映画の「グラビティ」は、2001年宇宙の旅のオマージュだったり、 再解釈だったりする名作で、いろいろな観点で見ることができます。 自分のカラに閉じこもってる人が、前向きにチャレンジしていこうという話しでもあります。 「ともだち」の存在がそのキッカケになっています。
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旅で出会ったフレンズに、何かをしてもらったり、何かをしてあげたりして、 新しい何かをみつけていく、それは「たのしー」話しだと思います。
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けものフレンズ2で、 イエイヌは、キュルル、サーバル、カラカルと出会って、何を心に残したのか? キュルル、サーバル、カラカルは、イエイヌと出会って、何を心に残したのか? それは「たのしー」ものだったのでしょうか? いえ、作品性によっては、必ずしも「たのしー」である必要はありませんが。
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私としては、新しい「けものフレンズ2」で、 スタッフが、どんな「たのしー」話を見せてくれるのか、楽しみにしていたのですが、 ここまで作品性が異なってるとは思いもしなかったので驚きました。 そういう作品だと思えば、楽しく見れますよ。
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