3月13日のことです。

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とみ田グループの東京進出1号店がオープンしたのですが混み合い具合が気になって、この日になりました。
東京駅横にあるKITTE丸の内の地下1階に。

店内はメタリックな雰囲気なので。
麺ド〜〜ン!
「ラーメン激戦区」というネーミングでバラエティーに富んだ5店舗がオープン!
丸の内線の東京駅からは地下で直結していてアクセスは楽ちん

僕はデブちんwww
14時30分の到着で20番目に接続。
昼時は過ぎているのに接続してからも後続は伸びていきます。
店舗前のガラスにはとみ田のトレードマークの大きな鯉が


そして行列の先頭から5番目チョイくらいになると外の並びの整列担当の方から食券を買うように促されます。
券売機は。
タッチパネル式のもので購入する際は並びから外れて店内に入って買えるので、後ろにすぐ後続がいるという訳ではないことから焦らずに買えます


食券を購入したらまたもとの行列に戻るシステムです。
その後、店内の席に誘導されます。
待ち時間は約25分でした。
卓上調味料。
一味、ダブルペッパー、餃子用の酢、醤油、ラー油。
水が入っているコップもその雰囲気に溶け込むようなメタリックなやつ。
しばしの後。
着ド〜〜ン!
やはり山岸さんリスペクトなもりそばなので、濃厚つけ麺とは麺の色が違っています。
それではさっそく。
やはり濃厚つけ麺とは違いつけ汁はサラリとしています


そして青梅街道大勝軒の時と同じく麺を啜った後に唇の周りがペタペタする感じはやはり鶏が多く使われているのを感じます


その他にはメンマにナルトが入っていましたが、さすがに視界の端に順番待ちの列が見えているので写真はこのくらいにて食べ進めます。
そして麺を食べ終わり顔を上げると……
店員さんがサッと目の前に来て「スープ割りですか?」のひとこと。
これは松戸と同じで客の食べ進め具合をキチンと把握しているんだなと感心しました


いやぁ〜大満足の一杯でした


他にも柏幻霜ポークというブランド豚を使用した心の味餃子なども物凄く気になったので、次回来られた際には食べたいなと思いました。
このお店の「麺絆」という言葉は、生前山岸さんがよく言っていた言葉で色紙にもしたためていたそうですね。
富田氏の山岸さんに対するリスペクトをひしひしと感じます


こちらのお店は並びを覚悟する必要がありますが、松戸のとみ田さんよりはハードルが低いので是非ともまた来たいと思いました。
こちらのお店は並びを覚悟する必要がありますが、松戸のとみ田さんよりはハードルが低いので是非ともまた来たいと思いました。
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