ツイッターに関して、
いろんな方に本当に優しい言葉を掛けて頂いて心から感謝申し上げます。
各所で言ってる通りのことが大方の戻りたくない理由ですが、
もうあそこしばらく休むし、ブログだから言える本音を話します。
この記事は思う所があっても一切拡散等はしないでください。
追記にその話し。
ちょっとだけ重い話しですが、本人は元気です!!
がんばるぞ~
拍手ありがとうございました!次の記事でレスお返ししますねっ
思う所あっても一切拡散はしないでください(相手の足を引っ張りたくないので
いままでも黙っていましたがただ自分の中でなにがあったか周りは知らなくてもいいけど
自分のファンの方だけには知って信じてもらいたい一心で描きました。
下記の事にもある通りただ自分が一生恥抱えるだけなのがぼちぼち辛いので。)
ツイッターに戻らないのはツイッターのフォロー関係で色々あったからです。
具体的にいうと、とあるロリ絵描き作家さんのセクハラまがいが
いまだに根深く刺さっています。
度々女性作家にはこういう話題がつきものですし、多くsnsで告白している方のが
多いですが、自分には相手に対して純粋な尊敬はあるのと
自分の性格的に他人の過度な好意というものも苦手なために当時の
周りの励ましが辛くなってきたこともあって結果として今匿名でお話するに至ります。
去年の春、プロフィールに4月が誕生日とあったので
イベントの後に打ち上げでその方の誕生日パーティーを自分がメインで
やったとき(結果的に誕生日は雑に入れただけの勘違いだったんですが)
お酒やおふざけの度合いを越えてキスや触り等の過度のスキンシップや力任せの
ホテルの誘いやそれを私が必死に断ったことへの怒号、泣きじゃくりがあり、
その後から本人に謝罪は頂いたもののしばらく
避けていたのがあります。当時サシではないし4人での開催だったのですが
二人の友人が先に帰宅したあと待ち伏せされたという状況でした。
まず、自業自得な部分も話しますが、当時私と同席の別の友人の1人(男の人)で
かなり下ネタを話していました。ですが、その友人のほうからは当然なにもありません。
下ネタもツイッターの下ネタと同レベルで酷いですがいつも通りでした。
それなので自分も解散したあとで相手に襲われるようなことがあったのは
最後まで予想できなかったのは弁解させてください。
共通の友人に勇気だして話しても、彼は貴方に好意があったから許してあげて、と言われて
そんなのわかってるからこちらも謝罪を頂いて努力してるのに、と悔しくなるだけでした。
何度もその人と前のように歩み寄ろうとくだらない下ネタを
呟いたり絡んだりなんとかやっていたんですが、ふとしたときに自分以外の周りが
そのことを知らないで私ばかりが下品だとバカにする恐怖(実際下品ですけど)、
ただ何もなかったかのように共通の友人のシモの話題を流すのも、
話した友人もその人を崇拝するように持ち上げるだけで自分一人がその人の恥を背負い
ただ辛かったのがすごくありました。
相手から送られてくるメッセージがそのうち些細な言葉も何となくアプローチに見えて
気もち悪くなって夏頃から完全に離れています。
ただこの方は非常に表向きは性的なツイートも一切ない
本当に評判の良い方で(実際この事さえなければ尊敬していた方でした)
自分も友人関係があるためにいままではストレスが頂点に達したたった一度きり
ツイ消し前提で真夜中に一瞬かなりわからないように濁して打ち明けた以外は黙っていました
でもいまはやっと全部が無くなったので、少し楽になりました。
一度は謝罪頂いているしそれ以上別に望みませんし皆は好意からといいましたが、
ソレ以降相手から誕生日のお返しもなにもないし謝罪も一度以外ないので
単純に体目当てだったのかなと私は思います。
あと、ある出版社がこの方と私を友人と勘違いして、私の仕事をこの人に横流しした
事実もあり、すごく悔しかったために今までは絵は好きだし普段の
その人自身に罪はないと思っていましたが結局ばかみるのは自分なので
ブクマ等も全部外した経緯があります。
(ここに普通にとあるロリ界隈の代表の人名前描いちゃったのですが
ややこしくなるため割愛。その人自身は今でもすきですし、
自分が以前仲良くして頂いた界隈です)
すごく親切にして頂いて自分も前はその界隈を度々話題にしていたのですが、
そこに属する作家さんのためそこ経由でどうしても目にするため
いまとあるロリ界隈の話題を一切出さないのはそのためです。
上記の作家さんにしても界隈にしてもある日ぱっと話さなくなったので
なんとなく察してる人も多いかもしれません。
いままでぼやいたような些細な事がツイッターではありましたが
大概お互いが悪いということでお互いに話して終わって大人になれます。
これも最初は私が日頃下品でおふざけすることも悪いと思って
堪えていましたが、いまでも相手に近づかれると
怖くて震えて目を見て話せません。
だから結果としては私がツイッターからいなくなり消えることが
一番良かったのかもしれない、といま気が楽になってる状況で
感じています。ブロックなりなんなりする勇気もなかったのが情けない。
(ミュートしてるので呟き自体は見えませんが共通の友人が
話題にする度に愛想笑いするのもすっかり疲れてしまった)
私はメンタルが弱いのでこんなことが乗り越えられずお恥ずかしいですが
世の中の女性は会社勤めのセクハラなんてもっとキツイでしょうし、
毎日ネットだけじゃなく顔も遭わせなきゃいけないのがあるから
本当に大変ですけれど、そういうときは堪えないで逃げたほうがいいと思います
結果的にどんなに歩み寄ろうとアホを演じたりしても
必ず蓄積して自分が深く傷つきますから早いうちに逃げるのが一番です。
と、長々申し訳ありません。しばらくツイッターお休みするので、
今まで抱えていたことをカミングアウトしました。
ただこれだけははっきりしますが
16年のときのストーカー女性作家さんみたいに明確に相手が悪い、という部分はなく
偶発的に悪いことが重なったのは自分も重々覚悟しています。
それでも、自分が体験した性的被害が相当なトラウマになったのも事実です。
それだけそれが起こるまではイチ人間1人のファンとして作家さんを信頼していた分
裏切られたという勝手な期待から相手を拒絶して申し訳ないと思う事も多々ありますが
私が1人で抱えるには人間関係の広がりが苦しかったので逃げたというお話です。
何回か追記してしまって申し訳ないですが、何度も言う通り
相手が悪いだけじゃなく自分も悪く偶発的に起こってしまったこととは重々承知です。
なのであまり悪意が向いた記事に見えないよう何回か直したんですが、
ただ自分も1人で抱えるのがキツイので告白したかった気持ちです。
それだけ判って頂ければうれしい。
2019年01月21日
ツイッターに関して戻りたくないほんとの理由
posted by ちひろ at 23:00| 日記