代替療法の定義も一義的には使われてないですね。一般的には伝統医学をさすことが多く日本では漢方薬や鍼、徒手療法などです。しかし国際化に伴い世界中の玉成混交の伝統医学を意味する場合も。補完代替療法とすれば少しわかりやすいと思いますが、決して現在医学と対立するものではありません。
あ~先生もう間違っちゃってます 先進医療と最先端医療を先生のお言葉でですよ
先生は言葉の使い方が雑だから
もうごっちゃにして先端医療なんて言葉が勝手に脳内から漏れ出てるでしょ
だからね
先生にご説明する時は言葉の定義をはっきりさせておかないと相互理解なんてできないんですよ
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違いますよ。 先生、もうそろそろうんざりです。 もっと日本語のレベルどころか、自分の発言すらわかりませんか。 大丈夫ですか? わたしのお言葉では絶対にありません。ありえません。 わたしが持ち出すわけがありません。 また、わたしが説明することもありません。 わたしにはわからないからです。
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高校生のレベルにまで下げましょう。 二つの異なる専門家がいます。 この二人が一つの議題で話します。 その時、専門性の高い言葉、概念(概念はググってください)は、専門家自身が説明する義務を負っています。 素人は説明する義務がありません。 それが議論における信用です。
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専門家同士が話す時の最低限のルールというかマナーです。 わからなければ、相手に聞けばいい。 専門用語は 「やーいそんなこともわからないのか」というマウントのためにあるのではありません。 もちろん、専門知識があるようなふりをして話している相手は例外ですが わたしは「ふり」はしません。
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知識のマウンティングをすればするほど自分が貧しくなっていく感覚に、、たしは耐えられません。 マウンティング以外の話、できれば続きの話をしたくなったら声をかけてください。 また、わたしと話せなかったらシヌのであれば、それは別途でお助けします。では。
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参考までに峰先生のツイートを置いておきます。なんで同じ医師なのにこうも違うのかなあ、世代の差ですかね。https://twitter.com/minesoh/status/1104579328472301568?s=21 …
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