2019年03月13日
どうにも、春休みに向かってアニメが無くなっていくなあ…。
くもり。
寒の戻り。
大寒小寒(おおさむこさむ)。
こういう日は、フィラリア予防が本当に来ない。
実に平和だ。
そして、猫風邪のネコさん達がぐっさりと…。
ああ…。
どちらかというと、寒波の最中の病気と言うよりも、少し過ごしやすくなってからの病気だよね。
よく、獣医学書に“pinched off”というのが紹介されていたのだけれど、この年になって、今さらながら出典らしいところに辿り着いた。
なるほど、有名な本で再三紹介しとったら、そらあ、紹介するわ。
“どこの本”なんて事は書いてなかったけれど、事細かに内容を否定しているとしか思えない書き方してあった理由って、きっとこういう所のだな。
なるほど、有名な話だったのだ。
そんなのが、ゾロゾロ出て来た。
ちなみに、“pinched off”っていうのは、日本語だと“破断”が実態に近い。
鋼線カッターで、ぶっとい針金をぶった切った状態。
…って、前に自分で訳した別の本で、そういう事をやったんだけれど、やっぱりそんな感じだった。
イメージがね。
“敵だ!敵が居る!”
“居ない居ない。見た事もない…(何を見ているんだろう?)”
“な~んか居るよ~?”
“マボロシだ。幻影に違いない!”
なるほど、有名な本で再三紹介しとったら、そらあ、紹介するわ。
“どこの本”なんて事は書いてなかったけれど、事細かに内容を否定しているとしか思えない書き方してあった理由って、きっとこういう所のだな。
なるほど、有名な話だったのだ。
そんなのが、ゾロゾロ出て来た。
ちなみに、“pinched off”っていうのは、日本語だと“破断”が実態に近い。
鋼線カッターで、ぶっとい針金をぶった切った状態。
…って、前に自分で訳した別の本で、そういう事をやったんだけれど、やっぱりそんな感じだった。
イメージがね。
“敵だ!敵が居る!”
“居ない居ない。見た事もない…(何を見ているんだろう?)”
“な~んか居るよ~?”
“マボロシだ。幻影に違いない!”
watavets at 19:43│動物病院