少なくとも今国会中に制定することはできなくなったわけだ。 推進者、条約締結関係者らにとっては不本意な決定であり、条約違反になる可能性を含めた指摘など、抗議されても仕方のない決定だ。 今週、ある関係者との緊急の面会約束を取り付けることができた。 今後の対応を協議する。 少なくとも今後改めて提出される案から、退廃的娯楽提供企業に制約を持たない改正案にならないよう強く求めていく。 本来なら法案内容が特定機密に指定され、法案成立まで一部の議員でしか閲覧ができないようなシステムでなかったらこうはならなかったはずだ。 他、性犯罪関係のニュースでは司法が性犯罪厳罰化に反発しているとしか思えない無罪や刑の軽い判決が目立つ。そもそも不起訴処分とされるような事件も未だあるほどだ。 司法が性犯罪大国であることを擁護していると受け取られかねないような状況は国連でさらに追及させなければならない問題だ。 性犯罪が刑法で厳罰化されたのは最近であるが、あくまでも下限が引き上げられただけに過ぎない。最高刑は20年しかないのだ。 それだけでも本当に厳罰化と言えるか疑問符がつく。 司法が適切な判決を出されるには、明らかに有罪とすべき判決を出すべきと判断されうる裁判で、故意に不当に刑を軽くしたり、無罪とする判決を出すことを禁じるような、不適切な判決が出せないよう法的拘束力を持った法律の制定も考えさせなければならない。憲法の改正も伴うだろう。 勿論、刑法自体にもあらゆる性犯罪に対しては最高刑は当然死刑であるべきだ。 当然下限でも無期懲役か死刑にしかできないようにすべきだ。 永久に社会復帰をすることをさせてはならない。 さらには去勢が行えるような制度も盛り込むべきだ。 Mastodonでの活動だがしばらくはお預けにしなければならなくなった。 一時調査対象としていた問題の人物が逆に我々や関係者らの特定をしようと実際に試みていることがわかった以上、下手に行動は起こせないだろう。 ただし、これは我がアカウントでの話であり、本来別の関係者らが実行している例の活動自体は続行される見通しである。 |
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