12,000円
- [パライバトルマリン イヤリング]
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C社価格8,500円
D社価格9,800円
買取差額"最大"
3,500円
380,000円
- [パライバトルマリン ダイヤモンド リング]
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C社価格290,000円
D社価格318,000円
買取差額"最大"
90,000円
43,000円
- [パライバトルマリン ブレスレット]
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C社価格32,000円
D社価格35,000円
買取差額"最大"
11,000円
142,000円
- [パライバトルマリン ネックレス]
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C社価格119,000円
D社価格128,000円
買取差額"最大"
23,000円
180,000円
- [パライバトルマリン ダイヤモンド ブローチ]
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C社価格148,000円
D社価格165,000円
買取差額"最大"
32,000円
150,000円
- [パライバトルマリン ダイヤモンド ペンダント トップ]
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C社価格126,000円
D社価格135,000円
買取差額"最大"
24,000円
82,000円
- [パライバトルマリン ベルトリング]
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C社価格62,000円
D社価格70,000円
買取差額"最大"
20,000円
23,000円
- [パライバトルマリン ダイヤモンド ピアス]
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C社価格12,000円
D社価格16,000円
買取差額"最大"
11,000円
70,000円
- [パライバトルマリン ダイヤモンド パヴェリング]
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C社価格48,000円
D社価格65,000円
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22,000円
40,000円
- [パライバトルマリン ダイヤモンド ペンダント]
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C社価格30,000円
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10,000円
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使わなくなった品を処分して、ジュエリーボックスがスッキリしました。
20代の頃から好きで集めてきたジュエリーやアクセサリーですが、だいぶ量もたまっていて使わないものをどう処分するか困っていました。そんなときにネットで知ったのがジュエリーファン。なかなか決心が付かないでいたのですが、そこでの評判も良く、買取してもらうことに決めました。自分で購入したり、プレゼントしてもらった品の大体は値段を把握していたのですが、買取額はまた別物。中には思っていた以上の高値で引き取ってもらったものもありました。また、鑑定士の方もひとつひとつ丁寧に鑑定内容を説明してくださったので、納得して買取をしてもらうことができました。
ダイヤモンド買取ブランド一覧
鉱物学的には和名で電気石と呼ばれるトルマリンの一種で、熱や摩擦によって静電気を帯びるのが特徴です。トルマリン特有の多彩な色は、鉄やクロム、銅などの金属元素の影響ですが、その中でもパライバトルマリンは、酸化クロムと銅の二種類を含有しています。このふたつの元素は、本来なら一緒になって色を作り上げることはしません。それなのに、パライバトルマリンだけは、協力し合い独特のブルー色になってこの色彩を生み出しているのです。まさに奇跡の調和といえます。その結果、数あるトルマリンの中で、プレミアがつくほどの高い評価を受け、ジュエリー買取市場では常に高価買取が期待できる宝石になっています。
発見当初はブラジルのパライバ州だけで産出されていましたが、隣の州のリオグランデノルデ州やナイジェリア、モザンピークなどでも採掘されています。しかし、良質で大粒の逸品は少なく、その上産出量が不安定なこともあって、世界的な需要に産出が追いついていないのも、高価買取を後押ししています。今では宝石の専門家でさえも入手したがるほどの人気を博していて、1カラットあたりの価格は、ジュエリーの中でもトップクラスに跳ね上がっているのが現状で、現在、買取市場で最も注目されているジュエリーのひとつなのです。
パライバトルマリンが多く使われる製品とは
一般的なトルマリンの中でも評価の高いパライバトルマリンは、1989年に初めて発掘されたコバルトカラーの宝石です。
しかし、発掘量が極めて少ない上、良質な石もわずかなので、大変高価であり、またとても貴重な石です。
多くの宝石店でもこの石の持つ輝きに魅了され、ダイヤモンド専門店であるハリーウィンストンや、ヴァンクリフでも扱われるようになりました。
ダイヤモンドとのコラボ商品の開発などに使われ、どちらの良さも引き出すので最高に美しく、多くの女性が虜になっています。
しかし、もともと採掘量が少なく、今は、新しい石を手に入れる事は、宝石の専門店でもかなり難しい状況です。
通販で天然石を手に入れる事はさらに難しいです。
通販で購入できるパライバトルマリンは現在人工石の場合がほとんどですが、特色であるコバルトカラーは、放射線を照射しても綺麗に出るため、鑑別してもなかなか本物と見分けが付かない程美しく、より本物に近いものです。
そんなパライバトルマリンが多く使われる製品は、人工、天然共に主にアクセサリー類です。
中でもピアスなどの小さいものでもその輝きは美しく、価格からも人気です。
ネックレスも人気ですが、こちらも小さな石を使っているものが多いです。
その理由は1ct以上の大きさの石自体が稀だからです。
宝石言葉は、希望・潔白・寛大・忍耐などで、石の放つ輝きにピッタリであるとされています。
しかし、小さくても銅イオンを含んでいるため、マイナスイオンを発生していますから、アンチエイジング効果がある事から女性に人気の宝石です。
パライバトルマリンの好かれるポイントについて
パライバトルマリンとは、現在1カラット単位の価格が最も高い宝石となっています。
和名では「藍玉」、10月の誕生石で宝石言葉は「希望」です。
トルマリンの中でも一層高評価を受ける宝石で、南国の海のブルーを思わせる青緑の色合いです。
1989年以降、質のいい結晶からカットされた宝石が出回ると、従来からのトルマリンとは比較できないほどの優れた価値を認められ、産出地であるブラジルのパライバ州の名前が与えられました。
その透明度や色味の個性は大変独特のものであり、一度見ると忘れられない方が多いようです。
色は華やかなネオンとか、宇宙から見た地球の青のようだとも言われます。
一番ベストとされているのは蛍光色を含んだプールカラーです。
またパライバトルマリンの独特のテリも、この宝石の好かれるポイントになっています。
これは内包された酸化クロムと銅によるものです。
良質で大粒なものの産出量は少なく、幻の宝石となっています。
パワーストーンとしても、その輝きから「何もかもを一新させてくれる石」となっています。
たとえ不快な気分を抱いていたとしても、この石と出会った瞬間から心地よい気持ちへと変換することが出来、不浄なエネルギーを一気に浄化してくれるとのことです。
現在はブラジルのパライバ州の他にミラスジェライス州でも発掘されていますが、産出量は少ないようです。
市場にはアフリカ産のパライバトルマリンも出回っていますが、希少価値はブラジル産のものが格段に上になります。
パライバトルマリン、その歴史と人気の秘密
パライバトルマリンという宝石をご存知ですか。
トルマリンは、鉱物的に言うとケイ酸塩鉱物のグループ名の一種で、和名では電気石とも呼ばれています。
10月の誕生石として知られ、桃色のピンクトルマリン、1つの結晶の中に2つの色が混在しているバイカラートルマリンなど、その種類は多様です。
結晶を熱すると電気を帯びる性質から、健康グッズとしても使用されますが、宝飾品としても非常に人気の高い宝石です。
ここでは、その中の一種であるパライバトルマリンとはどのような宝石かをご紹介します。
美しいネオンブルーの色彩を持つこの宝石は、1987年にブラジルのパライバ州にあるバターリャ鉱山で発見されました。
「パライバ」という名前は、この産地から命名されたものです。
バターリャ鉱山でのこの宝石の産出は1990年代初頭にピークを迎え、良質な原石が大量に産出されました。
南国の海をそのまま結晶にしたような美しいネオンブルーやグリーンの色合いは、リングやイヤリング、ネックレスなど、どのように加工してもその独特の色彩で存在感を放ちます。
他のトルマリンとは一線を画す輝きで、瞬く間に人気の宝石となりました。
しかし、バターリャ鉱山での産出量は年々減少の一途を辿っています。
人気の高さと比較して供給が追いつかないことから、パライバトルマリンは非常に希少な宝石として知られるようになりました。
今後は、さらに価格が高騰することが予想されています。
幻の宝石パライバトルマリンの歴史
パライバトルマリンは大変貴重な石ですが、この石の歴史は、他の宝石類に比べるとまだ浅く、1989年にブラジルのパライバ州という場所で初めて発掘されました。
名前の由来はここからきています。
ブルーグリーンの輝きを放つ石で、一般的なトルマリンとは異なる色合いを持っているから区別されています。
宝石言葉は、友愛・真実・勝利などで、人気運や悪い噂の排除、好意を持たれる、求愛されるなどの効果をもたらす石として短い歴史の中でも重宝されてきました。
この石が放つ独特なブルーグリーンの輝きは、銅イオンによるものです。
銅イオンは人体に良い影響を与えるマイナスイオンの1つで、空気中の有害物質(プラスイオン)から人体を守ってくれるパワーがあります。
科学的にも証明されている事実で、身につけている者を健康へと導きます。
この銅イオンを含んだトルマリンは、アメリカのジェムショーに出品されるなどして知名度を一気に上げ、海外セレブや各界の著名人の間で相当な人気となりました。
2001年には、アフリカのナイジェリアでも発掘され、しばらくの間は次々と出荷されていましたが、2005年以降、発掘量が減り、出荷が止まりました。
しかし、その後、同じアフリカのモザンビークでも発掘、出荷されるようになりましたが、良質な石はごく一部で、ほとんど市場には出回っておらず、高値で取引されています。
現在では、パライバ州でも発掘量が減り、大変貴重な「幻の宝石」と呼ばれるようになっています。