パート面接で気を付けるべき3つのマナー!挨拶から好印象になるコツ
仕事
パートの面接が決まった!と喜んだのもつかの間、
そういえば面接はどんな服装でいけばいいのだろう?
挨拶はどうしたら?履歴書っていつ渡すの?
主婦同士のお付き合いのマナーとは少し異なるビジネスマナーには、戸惑いと不安を感じるのではないでしょうか。
ここでは、パート面接の場で押さえておくべきビジネスマナーをご紹介します。
もくじ
パート面接を受けるためのスマートマナー
パート面接は、新卒採用面接とは異なり、大人として最低限のマナーができることが要件となります。人の印象を決めるのは、
1.身だしなみ
2.立ち居振る舞い
3.言葉遣い
の3つです。
これらができる人はマナーをわきまえた人ということなのです。
面接前の準備として押さえておきたいポイントをご紹介します。
◆身だしなみ
清潔感が最も重要です。シンプルかつ、年齢に応じた装いを意識しましょう。
一般的に面接でカジュアルすぎる軽装は好ましくありません。落ち着いた色味のビジネススーツ、またはジャケット着用はマスト。
軽装OKの場合でも、すっきりとしたデザインのボタンシャツに、シンプルなボトム程度にはまとめましょう。
髪やネイルもすっきりシンプルが基本。
パート面接はオシャレを披露する場ではないのでTPOに合わせた装いを心がけましょう。
◆到着時間の調整
面接の10~5分前に面接会場に着くように心がけましょう。
面接の時間に遅刻するのは論外ですが、早すぎるのも考えもの。面接時間の10~5分前に受付をするように時間調整をすると良いでしょう。
受付では「●●時に面接のお約束をしております、▲▲と申します」と、はっきり時間と名前を伝えます。
面接はアピール内容はもちろん、マナーも重視される
人の印象は初対面から7~10秒で決まるともいわれます。
これを面接に当てはめると、入室から、最初の挨拶くらいまでで、7割方の印象が決まる可能性が高いということ。
面接官に良い印象を持ってもらうためのポイントとテクニックをお伝えします。
◆ノックは3回、ドアを開けるのは声が掛かってから
入室にも定型のビジネスマナーというものがあります。
ノックは3回、面接官から「どうぞお入り下さい」と声が掛かってからドアを開けます。
◆ドアを閉めてその場で感じの良い挨拶を
ドアを閉めたらその場でまず感じよく挨拶をしましょう。
「▲▲と申します。本日はよろしくお願いいたします」と挨拶します。
このとき、きちんと顔を上げ、面接官の顔を見ながらはっきりと挨拶すると、印象はとても良いものになります。
椅子に座るのは面接官に促されてから、「失礼します」と声をかけてから着席します。
◆話し方の癖に気をつけよう
言葉遣いには気を付けましょう。
敬語を使うのはもちろんのことですが、意外と面接官が気になるのが話し方の癖。
とりわけ、「~でぇー」、「~なんですぅー」などと語尾を伸ばす癖のある人は要注意です。話している内容はとても良くても、悪い印象を持たれてしまうことも。
また、友達と話すような「タメ口」は論外です。話が盛り上がり、笑いなどが起きてくだけてきた時こそ、気を付けましょう。
敬語が苦手な場合は、丁寧語で話すことを心がけると良いですよ。
これで完璧!履歴書提出のマナー
履歴書(職務経歴書)をいつどのように渡したらよいのか、はパート面接に臨む主婦の多くの方が不安に思うマナーでしょう。スマートな履歴書のお渡しマナーについて、お伝えします。
◆履歴書は着席したらすぐに手渡し
履歴書は一番最初に手渡しで渡します。
両手で丁寧に持ち、面接官に渡しましょう。
テーブルの上にポンと置く、テーブルの上を滑らすようにして相手の方に押し出す、といった渡し方はあまり品の良い振る舞いではありません。
◆履歴書は折らない
履歴書を折る人がいますがこれはあまり好ましくありません。
折りしわがつき、面接官が読みにくくなります。履歴書は折らずに入る封筒やクリアファイルなどに入れて持参するようにしましょう。
履歴書は封筒に入れるのがマナーとされています。
◆バックはすっきりと荷物をコンパクトに
履歴書をバックから取り出す際にもたつくことがないように、バックの中身はすっきりと荷物をまとめて、履歴書をサッと取り出せるようにしておきましょう。
また、意外と忘れがちなのが、ノートや手帳と、ペンです。
面接時に、実際に担当するお仕事の話をする面接官もいますが、そういうときにメモを取りながら、うなづいて聞けると好印象を持たれることが多くあります。
急にカバンをガサゴソし始めず、「メモをとってもよろしいでしょうか」と断りを入れて、すっとバッグからとり出せるようにしておきましょう。
まとめ
面接中に足を組む、腕組みをしながら話をする、座り方などの普段の好ましくない癖を出ないように注意が必要です。
面接官は話の内容以上にそのような立ち居振る舞いをチェックしています。
パートとはいえ、面接官は、「この人は信頼できる人か」、「仕事を任せられる人か」という視点で細かくチェックしています。
話の内容やこれまでの経験はもちろん、身だしなみや話し方、立ち居振る舞いにも、人柄がにじみでているものだです。ぜひ面接マナーをマスターしてパート採用を勝ち取ってくださいね。
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