住まいの安心と快適性を守る、シノケンならではのきめ細やかな品質管理。
専任の技術者が創立以来培ったノウハウをもとに、細部にわたる厳しい検査を何度も繰り返します。
シノケンの全ての建物は、工事期間中に最低7回以上の検査を行っています。
自主検査だけでなく、外部の建築確認検査機関と国土交通大臣指定の瑕疵担保責任保険法人からもチェックを受け、三重の検査体制で徹底的に品質を管理しています。
ベタ基礎の鉄筋組みが図面通り行われているか、長さや間隔などに誤りはないかをチェックします。
柱は傾いていないか? 筋交い、金物が設計通りについているか? など、図面通りに工事が行われているかをチェックします。
特定工程を要する建物に義務付けられる検査です。特定工程の工事を終えた段階で、基準を満たしているかをチェックします。
雨漏れの備えとして大切な防水検査。きめ細やかな施工と検査が求められるため、バルコニーや屋根、外壁などを複数の視点からチェックを行います。
給水・排水の経路内に亀裂はないか?水圧や流れの滞る箇所はないか?完成すると見えなくなってしまうところだからこそ、徹底した品質管理を行っています。
アパート敷地内に各消防用設備(消火、警報、避難等)が、消防法に則って設置されているかを消防職員立会のもとチェックいたします。
役所に提出された建築確認申請書の通りに工事が行われたかどうかを、担当者がチェック。合格後、「検査済証書」が交付されます。
施主様による、引き渡し前の最終検査です。完成した建物に不具合はないか、最終的な自主検査に加えて、施主様ご自身の目で確認していただきます。
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