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審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

295松濤本前行動3.10/砂嵐の中で探した針とは何?

■今回も初めから警察が来てくれまして、お互いに争いが起きないように注意を受け、家庭連合側は建物内に入っておくように言われてました。そのため、私達が一方的に声を出しました。家庭連合はガラスドアの内側から外の様子を窺っていたようです。さて、徳野会長は会長メッセージ(No.68)の中で、以下のように韓氏オモニの言葉を取り上げていました。

□徳野会長:真のお母様が天一国指導者総会の閉会式で次のようなみ言を語って下さいました。全部を紹介することはできませんが、一部だけご紹介申し上げて、お母様の立たれた立場、また心情、事情、願いの一端を理解する大きな助けになるかと思います。天一国指導者総会閉会式でのみ言、2019年陽暦の2月の15日であります。

「皆さんを見ると、力が出てきます。お父様の聖和以降は本当に表現できない、私ひとりだけ残ってしまったという、そのような立場でした。多くの元老食口がいますが、摂理をすべて知っていると思えなかったので、相談の相手になることができませんでした。真の父母の位相は天が望む位相、国家的な基盤で世界のすべての国々の元首たちが参加した立場で、本来ならば聖和式が行われなければなりませんでした」、先程私が最初に申し上げたその内容であります。


「しかしそうできなかった状態で、摂理を導いていかなければならない私の立場は一人きりでした。まるで荒漠とした砂漠に砂嵐が吹き荒れて目を開くことのできない環境で、小さな針ひとつを探さなければならない心情、皆さんは感じたことがありますか。そのような心情で、想像することができない」、少し涙ぐまれながら、「探さなければならない針を、私一人で探し出しました」

このようなみ言を語られました。お父様聖和された以後、お母様はどれほど孤独な、どれほど淋しい、誰にも相談できないような環境の中で、正にここに書いてありますように、荒漠とした砂漠に砂嵐が吹き荒れて目を開くことのできない環境で、小さな針ひとつを探さなければならない立場が私の立場であった。しかしその困難を乗り越えて私はその小さな針を私ひとりで探し出しましたと、最後はそのようにして、勝利宣言のようなお言葉を語られました。

■砂嵐の中で小さな針を探すというたとえ話は、お父様の以下のみ言を連想させます。おそらく韓氏オモニは、お父様のこの種の話をアレンジしたのでしょう。

針を探す

□お父様:考えてみなさい。先生がこの道を開拓するときにね、誰も回りにはいないよ、誰も。すべてが先生にみんな反対の反応。最後には神までも反対する立場に立たなきゃならない。こういう復帰の広漠たる、何と言おうか、その暗闇の中で、ある方向を決めて、ここに万民が認めるような道を開拓しなければならない。どこから手をつけるかと。太平洋、広い太平洋上の中に飛行機でもって一つの砂の粒を落した。

これを拾うのに、一緒に潜り込んで、それをサッと拾うのが却って易いかもしれない。これは何の話にも例えようのない問題である。考えてみないといけない。だから、そういうのを解決するには、どのぐらい苦労したかということは、君たちにわからない。想像がつかない。だから君たちは霊通してみればね、先生のことに対して祈れば、涙が一週間も、四十日ぐらいは泣くんだね。泣く。泣かざるをえない。

だから先生はね、世の中で一番…、神様がよくわかる。そういうことを言い出したら、今にも胸がつまっちゃう。それは一言では言えないんだね。そういう境地だ。そういう境地の中で、もがきもがく時に、「神よ」。そうしてある一点の…。そこから始まるよ。神がおるということがわかった。(東京の南平台での御言1967.6.25)

■韓氏オモニが砂嵐の中で探し出した小さな針とは一体何なのでしょうか。それは話の後半で分かります。「独り娘の私が真の母である」という宣布のことであり、その宣布を世界的に成し遂げたということです。あるいは「独り娘の私が真の母である」という「歴史の真実」を探し出したという意味を込めているとも考えられます。

念のため言っておきますが、韓氏オモニが独生女であるという点については、何ら問題がありません。問題なのは無原罪の独生女であるということです。そして、韓氏オモニが無原罪であるという考えの前提には、お父様が有原罪であるという考えがあります。自分がメシヤであり、神なのです。ですから「独り娘の私が真の母である」という韓氏オモニの考えは、完全に反原理、反お父様、反神様です。

韓氏オモニが周囲からの反対を一切聞かず「独り娘の私が真の母である」という考えの押しつけを教会内部から始め、ついには世界を回りながら、日本、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、ネパール、そして韓国というように世界的に独生女宣言をしたことを、そのようなたとえ話で語っているのです。いちばん初めに韓氏オモニのこの考えに反対されたのが亨進様と國進様でした。

私は母胎からです

□二代王:お父様の聖和の直後でした。天正宮の最上階のお母様の部屋での会話を忘れることができません。会話の中で私はこう言いました。「お母様は勝利された真の母であり、真のお父様の花嫁です…」それに対してこう言われました。「違います、私は神でありメシヤです」「私は何でもできます」お母様は「절대권력(絶対権力)」という言葉を用いました。「私は絶対権力を持っている」想像して見て下さい。

同じ部屋にいる自分の母親の口から「わたしは絶対権力をもっている」というセリフを聞いたのです。これを叫ばれました。その声は部屋中に響き渡りました。台所まで聞こえたでしょう。同じ部屋には私の義理の姉もいましたが、彼女にもそれが聞こえたことは間違いありません。そのような信じられない光景が繰り広げられていたのです。ドラマのワンシーンではありません。

権力の虜になった女王が声を荒げて「わたしは絶対権力をもっている!」と怒鳴るのです。まるで映画を見ているようでした。実際にこの場面に遭遇した者としてこの出来事を消化するまでは本当に困り果ててしまいました。それでもお母様を信じて様子を見守りましたが、あるとき「これは大変なことになった」という思いに変わりました。(2015.10.25)

強い我

■心ある元老達も反対したことでしょう。だから韓氏オモニは「多くの元老食口がいますが、摂理をすべて知っていると思えなかったので、相談の相手になることができませんでした」と語っています。しかし一方では、韓氏オモニを強力にサポートする金孝律や金孝南のような幹部がいました。彼らがいたからこそ、亨進様と國進様を追放し、反対を封じ込めることができたのです。

「血統転換、私は母胎からです。皆様がこれを信じなければなりません」と語ったのが2014年7月1日ですから、この方向で行くことを内部で固めるために、そこまでの時間が必要だったと見ることができます。

そして、韓氏オモニが教会次元に留まっていたなら、幹部達の苦労も少なかったでしょうが、韓氏オモニには世界的次元の宣布をしなければならないというこだわりがありました。世界のVIPを招待した大きな大会で独生女宣言をすることに対して、さすがの幹部達にも不安や躊躇があったでしょう。しかし、渋る幹部に対して韓氏オモニは強く出たのだと思います。

自分がメシヤであるという完全な錯覚のままに、ものすごく強い我をどこまでも押し通したということです。それが、砂嵐の中で針を探すストーリーの真実です。徳野会長はその真実をよく知っているにも係わらず、あたかも韓氏オモニが神様のために、お父様のために、重荷をただひとり背負い、苦労しておられるというように、そのストーリーを全く正反対に美化し、韓氏オモニを祭り上げる材料にしているのです。

干渉なさらないで下さい

■それは天宙聖和三周年記念式での韓氏オモニの以下の言葉が、お父様をお慕いし、思いやっていると誤解されているケース(No.22/No.24)と同じです。

□韓氏オモニ:お父様、これ以降は心配しないで下さい。私達が必ずや責任完遂いたします。ですからお父様は、永遠なる本郷苑において、これまで孤独であった神様、天の父母様を慰労され、頌栄の対象として自由の身となられることを懇求いたします!(2015.8.30「世界家庭」2015.10/P.9)

***

2019天一国指導者総会閉会式でのみ言(2019.2.15)

□韓氏オモニ:皆さんを見ると、力が出てきます。(拍手)お父様の聖和以後は本当に表現できない、私ひとりだけ残ってしまったという、そのような立場でした。多くの元老食口がいますが、摂理をすべて知っていると思えなかったので、相談の相手になることができませんでした。真の父母の位相は天が望む位相、国家的な基盤で世界のすべての国々の元首たちが参加した立場で、本来ならば聖和式が行われなければなりませんでした。

しかしそうできなかった状態で、摂理を導いていかなければならない私の立場は一人きりでした。まるで荒漠とした砂漠に砂嵐が吹き荒れて目を開くことのできない環境で、小さな針ひとつを探さなければならない心情、皆さんは感じたことがありますか。そのような心情で、想像することができない、(涙を堪(こら)えられる)探さなければならない針を、私一人で探し出しました。(拍手)

過去、統一教会、家庭連合の50年余りの歴史はすべて良かったと考えることのできない、多くの瑕(きず)がある、そのような瑕(きず)あとをすべて縫い合わせて完全なものにしていくことは、容易なことではありませんでした。誰もが、私の成そうとすることを信じることができませんでした。できないと言いました。アフリカのことだけを見てもそうでした。

私たちの基盤がある南アフリカ共和国や別の国々を選ぶべきなのに、どうして何の基盤もないイスラム国家のセネガルを選ぶのですかと、みんながやめさせようとしました。天の父母様の夢、真の父母の夢は、世界76億人類を真の父母様を通して天の父母様の子女として立てるということです。一番のどん底から、環境が整っていないなかで出発せざるを得なかった世界基督教統一神霊協会の歴史です。

2000年の間準備したキリスト教の基盤が、来られるメシヤを迎えることのできない環境から出発した摂理だったために、私もまた新しい時代の基元節、天一国を宣布することで、天一国が言葉だけの天一国ではない、実体的に、現実的に人類の前に見せてあげることのできる、地上の真の父母を通じた天の摂理が活発に役事されていることを見せてあげなければならないのです。そのような重責を抱いて「独り娘の私が真の母である」と宣布した時、皆さん!皆さんは歓迎しましたか。(はい)返事は簡単にしますが、簡単ではないと考えます。そうですか。それでも、いまは確信していますか。(はい、拍手)

皆さんはいま、お父様の聖和以後に私が天の前に約束した、皆さんとともに約束した2020に対して、国家の復帰に、韓国家庭連合は自信がありますか。(はい)大陸会長、自信がありますか。(はい)少なくとも7ヶ国以上であると言いました。言葉だけではなく、実質的に天の父母様が記憶され得る国家の復帰です。それをするにあたり、各大陸に責任を持つ人たちは宣教本部とひとつになって活動しなければなりません。


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
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