パートでも出すべき?採用後のお礼メールの例文紹介!
仕事
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嬉しいパート内定のお知らせは、
これまで仕事探しにかけてきた労力が、
一気に報われたような気持ちになりますね。
そんな時、
「内定のお礼メールを出したいけど書き方がわからない・・・」
「そもそもパートでお礼メールって必要?相手を驚かせない?」
と、考えている主婦も多いでしょう。
そこで今回は、
・パートの内定にお礼メールは必要?
・押さえておきたいお礼メールのポイントは?
・参考になるお礼メールの例文を紹介!
の三点からお礼メールについて知りましょう。
パートの内定にお礼メールは必要?
新卒の内定時には送るのが常識なお礼メールですが、
パート採用にお礼メールは原則必要ありません。
これには以下のような理由があります。
・内定から初出勤までの時間が短い
・正社員と比べて、双方の責任感が軽め
原則必要がないお礼メールが送られてきたら、
受け手としては、少し驚くかもしれません。
感激するか、大げさだなと引いてしまうかは、
担当者次第というところでしょうか。
ただし、お礼メールを送ってはいけない!ということではありません。
心のこもったお礼文なら好感に繋がりますし、
これからお世話になる職場ですから、
感謝の気持ちとあいさつを事前にしてくこともできるのです。
また、例外として以下のようなケースは出したほうがよいでしょう。
【お礼メールを送った方が良いケース】
1、採用の連絡が郵送もしくはメールで来た場合
2、本人不在時に、家族の伝言などで採用の知らせを受けた場合
このように本人が直接口頭で連絡を受けた以外は、
確認の意味も込めてすぐにお礼のメールを送るべきです。
押さえておきたいお礼メールのポイントは?
パート内定のお礼メールを送る時は、
以下のポイントを抑えておきましょう。
【お礼メールを送る時に抑えるべきポイント4つ】
1、すぐに出す
採用の連絡をもらった当日~翌日までには
返信するのが望ましいです。
2、ビジネス用の書式を使う
色を使ったカラフルなHTMLメールはNGです。
3、定型文の丸写しはしない
慣例になっている新卒の礼状と違い、
あえて出すのですから、多少オリジナリティがあったほうが好印象です。
ただし文章がくだけすぎないように気をつけましょう。
※郵送でお礼状を出す場合は手書きが良い
せっかくお礼状を出すのにPCの文書は半端な印象を受けます。
また、レターセットはキャラクター物ではなくビジネス用のものを使いましょう。
参考になるお礼メールの例文を紹介!
お礼メールは面接の時間を割いてもらったことと、
採用を決めてくれたことへのお礼を伝えるためのものです。
なので、自分の要望やスキルを盛り込むのはNG!
また誤字脱字にも注意。
心のこもった丁寧な文章が基本です。
以下が御礼メール、礼状の例文になります。
ぜひ参考にしてください。
【お礼メール・お礼状の例文】
◆お礼メールの例文
○○株式会社 ○○様
この度は採用のご連絡をいただきありがとうございます。
これから大好きな○○店(○○業界、○○社等)で働くことができること、大変嬉しく思います。
予定通り、来週から出勤させていただきます。
まずは取り急ぎ、御礼申し上げます。
10月1日 氏名
◆お礼状の例文
○○店 ○○様
先日はお忙しい中面接のお時間をいただきありがとうございました。
○○のお話を伺うことができ、とても感激いたしました。
精一杯努めますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
まずは取り急ぎ、書面で失礼いたします。
10月1日 氏名
ビジネス定型文書と違うので、
時候のあいさつや「拝啓」「敬具」などは省略してよいと思います。
また、入社後の意欲を熱く語りすぎるのも、正社員向けなので避けましょう。
まとめ
基本的には必要のないパート内定のお礼メールですが、
どうしても感謝を伝えたいときや、
面接の時間や条件面で便宜を図ってくれた場合などには
送ると良いでしょう。
送る際にはタイミングを逃さず、丁寧にお礼を述べること。
定型ビジネス文書の丸写しにならないように気をつけましょう。
固すぎて、場違いな雰囲気になってしまう可能性があります。
そしてお礼メールを送るよりも大切なのは、職場に入ってからです。
お礼メールを送りたくなるほど嬉しい内定をもらったのですから、
期待を裏切らないようにしっかりお仕事したいですね。