ようやく冬らしい気温になり、気になるのは真冬を戦い抜くためのアウターと、そのなかに合わせる“アウターを脱いでも安心”なインナーだ。定番を好む我々がまず選ぶべきは、やはりスウェットの王様『チャンピオン』。その名作「リバースウィーブ(R)」シリーズから、独自に開発された高機能スウェット素材「Polypropylene L.W.D.」を採用したモデルが、来る12月15日(土)に限定リリースされるというのだから見逃せない。
ポリプロピレン100%のスウェット素材であるPolypropylene L.W.D.の魅力は、ふんわりとした風合いと驚きの軽さ、そして断熱性の高い保温力だ。ポロプロピレンの特徴を生かすことで、従来の「リバースウィーブ(R)」と比べて23.5%の軽量化と1.27倍の保温性を実現。加えて水分を含まない常にドライな素材特性により、3.8倍の速乾性も兼ね備えているという。
『チャンピオン』の創業は、1919年。来年には記念すべき100周年を迎える老舗ブランドだ。今回その輝かしい歴史の解説は割愛するが、生地を横向きに使用することで縦縮みを軽減し、サイドリブが横縮みの防止と動きやすさを可能にした「リバースウィーブ(R)」においても、誕生は1934年にまで遡る。以来、キング・オブ・スウェットと呼ばれる『チャンピオン』の代名詞として、80年以上にわたり世界中のファンを魅了し続けているのだ。古着好きの間では周知のとおり、リリースされた年代によって素材や縫製が異なり、風合いや伸縮率にも違いが見られる。だが、それがまた「リバースウィーブ(R)」ファン、引いては古着ファンを楽しませている要素の1つになっている。事実、ここ数年は80~90年代のトリコタグや刺しゅうタグのMADE IN USAモデルが古着市場で人気を博しているのだ。
もちろん現在も当時のモデルが多数リリースされているが、あくまで忠実に再現した復刻モデルであり、今回の新作とは少し趣きが違う。ボディの厚みや肌触りの良い風合いはそのままに、明らかに軽くなったまさに次世代の「リバースウィーブ(R)」。発売はカットソーにフォーカスした直営店「チャンピオン スウェッツ アンド ティーズ ハラジュク」のみ。数量限定のスペシャルアイテムには、きっと玄人もうなるはずだ。
Text_Yasuyuki Ouchi
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