オリンピックボランティアステマ騒動まとめ https://muichimonkan.blogspot.com/2018/08/blog-post.html …
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浚渫(しゅんせつ)とは川に溜まった泥・ゴミ等を取り除くことで川底を深くし氾濫を防ぐことですが、国や都・関連企業・東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(以下"委員会")は『情報の浚渫』を怠るどころか川底のヘドロを増やす・放置する過ちを犯し続けました。
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東京五輪についてはすでに"21世紀の学徒動員""ブラック企業も顔負け""今からでも開催返上しろ"と揶揄される程の『ボランティアという体(てい)の良いタダ働き』をいかにたくさん集めるか?という疑い(事実?)が挙がっており…
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同時にすでに多くの疑惑・不信・不安(予算/会場/サマータイム/ボラ/森善朗etc.)が挙がってたのは皆様ご存じの通り。問題のツイートの直前にあった幼児の行方不明でも子供を見つけた老人&その称賛報道に対してまで「五輪ボランティア集めのステマ?」と"溜まって"ました。https://twitter.com/Conscript1942/status/1031364642252107777 …
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そして疑惑のツイート。すでに川底はヘドロやゴミでいっぱいで川の水も溢れてる中で「いまの委員会≒電通ならやりかねない」という前提(偏見?)もあり、ついにネガティブな情報が氾濫(反乱)したのです。
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国や都・委員会に求められたのは前述の通り『浚渫』であり、そもそも川底を上げる様な過ちをしなければここまでならなかったのです(※ステマやネガティブ情報隠し/五輪マンセーは『川底を上げる行為』)。ま~そもそも五輪をやらなければ一番よいわけで!?◆丁
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