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どれほど強さを手にしたら何も傷付けず済むのか

無条件に捧げるものであるべき
『信じる』という愛情と
与える『自由』　が

愛情を引き出すための『取り引きの道具』になっちゃってるとしたら　それはね　

自分が辛いよね
それではまだ潔癖と自立を貫けない

あーー　　　分かった
なぜ
上手くなれば、他の悩み全部どうでもよくなるのか。

上手くなれば　独りを楽しめる確証を　得れるからだ

でもまた更に上手い人を見て
その聖域を共感したくなり　不安になる

これを一生繰り返すんだな

大切であるはずの相手に対する欲が　増えたりすると
自己嫌悪に陥って辛いだろうから
相手に合わせて、思いやり、変わるべきは自分のほうだと思うのよね。
互いに自由で互いに自分を律する上で
全ては自己責任
いつでもその腕から抜け出せる覚悟が出来ていれば
本当の自立だと思うよ

１月１日。
趣味全般に関しては、今年も、昨年、一昨年に引き続き、
苦しい一年になるでしょう。
でもそれ乗り超えてくには独りで頑張って、上取るしかないって分かってる。
結局それが全てなんだということも分かってる。
上をとると、去っていく人がいるから、闘う相手は自分だっていうこと。
いつもそうだった。

人を信じられない人は

「自分は裏切らなかった」
これでいいじゃない

知らないところは
その人が言いたくなるまで信じて待っていればいいだけ

人に信用を問うとき
自分は潔白でなければならない

自分は自分で潔白であればそれでいい
他に何も望むことはないのである

たくさん言いたい事あるから予め書いてた日記は
全部消した
言う必要なくなった
満たされたから
私はほんとに変われたと思う
感謝してる

好きか 嫌いか ではなく
好きか 無関心か でしかない

前に思ってた自分の中の無意識の正論みたいなやつは
時がたってから思い返すとバカバカしささえ感じるときがある