おすすめ10
『小枝』
ある研究をしていた研究所から研究資料を取ってきてくれという依頼を受けた冒険者たちの物語です。解説にもあるように、本来の依頼を受けただけで終わりにすると、それほど面白く感じないかもしれませんが、秘められた謎に興味を持って冒険を続行するという姿勢で物語を続けると非常に面白いシナリオになると思います。本来の依頼部分はダンジョン探索シナリオ、+αの部分は町探索が主体になっています。
『超紳士ラクターン』
数少ない楽しめる親父系ギャグシナリオです。このシナリオは、タイトルが示すとおり(?)、ロボットアニメのキャラクターをパロディ化したキャラクター達が大活躍(敵として)するシナリオです。
『千年王国物語』
町探索と戦闘を中心にしたストーリー物です。短めの内容ですが、作りがしっかりしていて、楽しめるシナリオです。
赤騎士と呼ばれる人物の情報探索を依頼された冒険者たちが、陰謀に巻き込まれていくという、ある意味、作り手に人気のある設定ですが、ストーリーの展開やつながり、裏設定がしっかりしているので良い感じに内容がまとまっているように思います。また、探索中にあるクリアとは関係の無い隠しイベントなんかのおかげで、一本道のストーリーをただ読んでるだけと言う気分にさせられませんでした。
『護衛求む』
旅商人の護衛と言う、いかにも現実にありそうな依頼のシナリオ。CWの世界観の中で冒険者たちが普段受けているのはこんな感じの内容なんだろうなと思わせる内容となっているのですが、無理やり派手な展開にせず、それでいてドキドキ感を与えると言う難しい課題をクリアしたシナリオだと思います。
このシナリオの内容は、依頼人を様々な危険から守るために様々なアクションを取っていくというものです。
『正義の篭城』
ダンジョン探索型の龍退治シナリオ。このシナリオは、街中に突然現れた龍を退治するために、龍を探し出し、それを戦って倒すためのシナリオです。ただし、このシナリオの注目すべき部分は、戦いの部分では無く、龍の住み着いた巨大な屋敷の探索の面白さだと思います。
龍退治のシナリオとしては、最高傑作の一つだと思うので是非やってみる事をお勧めします。
『狼の親子』
狼退治を依頼された冒険者たちが遭遇した神秘的な力を持った存在の物語。このシナリオは、アモーレ・モーテの作者さんのもう一つの代表作で、アモーレ同様に非常に哲学的な雰囲気を持ったシナリオでした。前作をやった人なら、既に分かるように、対象年齢が高めの小説のような内容なので、いわゆる爽快感のある冒険物と言うよりは、少し暗めの落ち着いた大人の雰囲気の冒険を楽しみたい人にお勧めの一本だと思います。
シナリオ『旅の芸人一座』の続編。前半は純粋なバトルシナリオなのですが、後半はバノンの町創設に関わる謎に迫るアドベンチャーシナリオとなっているようです。基本的に、前作を楽しめた方なら楽しめると思うので前作をやった人は、是非やってみましょう。
(通常、続編の紹介はやらないようにしているのですが、このシナリオはギルドに公開されていないようなので、今回紹介しました。)
『十把一からげ』
10のショートストーリーからなる戦闘系ギャグシナリオ。テンポの良い戦闘や展開とギャグで楽しませるシナリオなので、疲れているときの気晴らしに良いシナリオだと思います。ただ、ギャグ系は常にそうなんですが、波長の合わない人には、あまり面白く感じないかもしれませんが、僕は面白いと感じました。