古楽の楽しみ ▽ヘンデルのローマ時代の作曲作品(4)
ご案内:今谷和徳/ヘンデルが1708年7月にローマで初演したカンタータ「アミンタとフィッリデ」からお送りします。
楽曲
- 「カンタータ「アミンタとフィッリデ」から 最初の部分」
ヘンデル:作曲
アミンタ…(ソプラノ)マリア・グラツィア・スキアーヴォ、フィッリデ…(ソプラノ)ヌリア・リアル、(合奏)ラ・リゾナンツァ、(指揮とチェンバロ)ファビオ・ボニッツォーニ
(11分32秒)
<GLOSSA GCD 921524>
「カンタータ「アミンタとフィッリデ」から アミンタの2曲目のアリア~フィッリデの2曲目のアリア」
ヘンデル:作曲
アミンタ…(ソプラノ)マリア・グラツィア・スキアーヴォ、フィッリデ…(ソプラノ)ヌリア・リアル、(合奏)ラ・リゾナンツァ、(指揮とチェンバロ)ファビオ・ボニッツォーニ
(10分31秒)
<GLOSSA GCD 921524>
「カンタータ「アミンタとフィッリデ」から 後半のアミンタとフィッリデの喜びの場面」
ヘンデル:作曲
アミンタ…(ソプラノ)マリア・グラツィア・スキアーヴォ、フィッリデ…(ソプラノ)ヌリア・リアル、(合奏)ラ・リゾナンツァ、(指揮とチェンバロ)ファビオ・ボニッツォーニ
(12分25秒)
<GLOSSA GCD 921524>
「カンタータ「アミンタとフィッリデ」から 最後の場面」
ヘンデル:作曲
アミンタ…(ソプラノ)マリア・グラツィア・スキアーヴォ、フィッリデ…(ソプラノ)ヌリア・リアル、(合奏)ラ・リゾナンツァ、(指揮とチェンバロ)ファビオ・ボニッツォーニ
(10分50秒)
<GLOSSA GCD 921524>