2019年03月09日
『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-』ああ…これは、いいかも。
晴れ。
背筋の痛みが昼過ぎ頃から和らぎ(上空を、風に吹かれながら数十分間眺め続けるだけで、年寄りはこうなる!)、ようやく生き返った午睡。
こんな日は、トリさんの診療してカメの診療して、平和に終わりたかった。
大型犬の皆々様、フィラリア予防にワクチン様、ごあんなーい!
大津波に、流されて行きました
今さらだけれども、尾腺とか尾脂腺とか呼んでいる構造、あれから出るのはオイル(油)なのかワックス(脂)なのか、そんな話がありました。
答は(!)って言うのもアレなんですが、実際には軟膏を塗っているようなもの。
ワックスとする人もいれば、オイルと書く人もいる。
常温で、液状のサラダオイルは油。
常温で、マーガリンみたいならワックス(脂)。
使用時に微妙に溶けている軟膏は、日本語の語感だと“脂”。
ところが、英語だと“oil”らしい。
知らんぞ!?
どうせいっちゅうんじゃ!
油脂、油/脂…。
むう…。
アサリをもらったから、食う。
味噌汁の具がイチオシだけれども、酒蒸しも捨てがたい。
しかし、実際には酒が駄目だから、蒸し焼きにして仕上げに醤油くらいにしておくか?
大岩ガキとかでないなら、貝類は春が旬のが多いな、この土地。
“は!?またもや…!”
“やめておねがい!もう飛ばないで!”
“ホジホジするよー?ドンドン抜けるよー!”
“知らない所で、どんな悪さしてるんだ?”
オオタカの風切羽(こう書いても、生物学の本なら読みは“かざきりばね”だ)には 真横で切るとS字フックのように見える凹凸がある。
これは、隣り合う羽毛(羽:はね)と、良い具合に重ね合って、1枚の板を作ってみたり、風をすり抜けさせて、飛行機の翼みたいな事をやってのける。
この説明を、別の説明とドッキングさせたら、大惨事…って理解で、間違いないのだろうか?
いや、勉強にはなったんよ。
間違いない。
なるほど、皆さん挫折したわけだと、納得はした。
スゴイ分かっている人が分かりやすくしようとして、1周巡って、スゴイ難しいまま…。
頭の良い人には、ドンドン凡人の苦労が分からなくなる。
なんか、そんな感じだ。
1周目では、気付かなかった…。
それなりのこと書いたけれど、これでは別もの。
とりあえず、ここもやり直し。
答は(!)って言うのもアレなんですが、実際には軟膏を塗っているようなもの。
ワックスとする人もいれば、オイルと書く人もいる。
常温で、液状のサラダオイルは油。
常温で、マーガリンみたいならワックス(脂)。
使用時に微妙に溶けている軟膏は、日本語の語感だと“脂”。
ところが、英語だと“oil”らしい。
知らんぞ!?
どうせいっちゅうんじゃ!
油脂、油/脂…。
むう…。
アサリをもらったから、食う。
味噌汁の具がイチオシだけれども、酒蒸しも捨てがたい。
しかし、実際には酒が駄目だから、蒸し焼きにして仕上げに醤油くらいにしておくか?
大岩ガキとかでないなら、貝類は春が旬のが多いな、この土地。
“は!?またもや…!”
“やめておねがい!もう飛ばないで!”
“ホジホジするよー?ドンドン抜けるよー!”
“知らない所で、どんな悪さしてるんだ?”
オオタカの風切羽(こう書いても、生物学の本なら読みは“かざきりばね”だ)には 真横で切るとS字フックのように見える凹凸がある。
これは、隣り合う羽毛(羽:はね)と、良い具合に重ね合って、1枚の板を作ってみたり、風をすり抜けさせて、飛行機の翼みたいな事をやってのける。
この説明を、別の説明とドッキングさせたら、大惨事…って理解で、間違いないのだろうか?
いや、勉強にはなったんよ。
間違いない。
なるほど、皆さん挫折したわけだと、納得はした。
スゴイ分かっている人が分かりやすくしようとして、1周巡って、スゴイ難しいまま…。
頭の良い人には、ドンドン凡人の苦労が分からなくなる。
なんか、そんな感じだ。
1周目では、気付かなかった…。
それなりのこと書いたけれど、これでは別もの。
とりあえず、ここもやり直し。
watavets at 19:16│動物病院