下着体験談18(復活記念特別版)
大変長らくお待たせしました。
久々の体験記事となります。
これも、もうかなり昔の話になってしまいますが、今自分のコレクションの中で最高のお宝ですので、復活特別版という事で公開致します。
久々の体験記事となります。
これも、もうかなり昔の話になってしまいますが、今自分のコレクションの中で最高のお宝ですので、復活特別版という事で公開致します。
これは自分が大学3年生の時の事になります。
新入生としてサークルに入ってきたY(今回は仮名ではなくあえてイニシャルです)ちゃんは、とにかく他の女の子と比べてレベルを超越した容姿で、当時他の部員がざわついた記憶があります。
容姿端麗で帰国子女、おまけ性格も明るく誰にでもオープン、そして何と言っても目が釘付けになるほどの巨乳という事もあり、すぐにその噂は広まり、彼女目当てに入部してくる輩も居たほどです。
まぁ残念がら彼女には当時幼馴染のラブラブな彼氏が居たのと、専門的なサークルの為、彼女目当てで長続きする奴は居なかったけど。。
とにかくそんな彼女をまわりも放って置くわけがなく、程なくしてテレビのちょっとしたバラエティ番組なんかにも出るようになりました。
自分の印象としては、入学当時はギャルっぽかった事もあり、正直そんなに得意な感じではなかったのだけど、テレビに出るようになり、段々と清純路線に変更したのか、ほぼ金髪だった髪の色も落ち着くと、改めてその可愛さに感服したことを覚えています。
テレビなんかに出るようになると、大学との両立で忙しくてなかなか接点が無いように思うけど、Yちゃんはサークルの心の拠り所にしており、頻繁に部内にも顔を出す中で、自分もかなり親しくなりました。
そして、サークルといえばイベント、イベントといえばと言う事で、そう合宿でございます!!
とにかくこの年は当たり年で、新入生の女の子のレベルが全体的に高く(体験談4の子とかもYちゃんと同学年)、ターゲットとしては沢山居たのですが、参加不参加の兼ね合いもあり、この合宿ではとにかくYちゃんを使用済みパンティーをいただく本命候補としてじっとそのタイミングを伺っていました。
合宿の場所は千葉の大網白里、海にも歩いて行ける貸コテージ的な建物に2泊3日の宿泊となります。
ただここで困ったことが、コテージが完全に男女別で、しっかりと施錠ができる建物となっており、どうやって女子の建物内に入るかが難関となっておりました。
そうは言っても、夜になれば飲み会でどちらかの建物に集まるので、まずは1日目の夜にどういった人の流れになるのかを見極めながら、2日目以降の作戦を立てることにしました。
そうすると、1日目の夜は女子の建物を完全に閉め、男子の建物内に全員が集まっての飲み会の開始。。
ある程度時間が経過して女子部屋に戻る人も居たので、そこからは開く形にはなりますが、さすがにその中での犯行は困難を要します。
男女別棟という不落の要塞が自分の前に立ちはだかります。。
因みに、こういった合宿イベントでのパンティーゲットのチャンスは3つあると思っています。
■夜のイベント(飲みや花火等)の間
■昼のイベントの間
■帰りの移動時
ただ、上記2つは施錠の関係で難しそうな印象で、1日目の夜の時点では最後の手段として何とか帰りの際にゲットできないかと考えをシフトさせていた所でした。
そんな中で、2日目に最大のチャンスがやってきたのです!!
2日目は皆で海でレクリエーション。当然みんな水着で海に入ったり、砂浜で遊んだりと合宿最大のイベントを楽しんでいました。
Yちゃんも赤のビキニタイプの水着で、水際を走るたびにその大きな胸が揺れています(写真を撮っておけば良かった…)。
1日目の焦りと、Yちゃんの刺激的な水着姿を見てさらに欲求が爆発寸前で、それを抑えてくれるのはもう彼女のパンティーしかありません。
そして、その時は突然やってきました。
海でのレクリエーションが終わり、コテージに戻ろうとするところで、男子棟の鍵を管理している部員に、女子の鍵の管理者が、
「先に行って私たちの鍵も開けおいて」
と、鍵をその男子部員に渡すところを偶然に目撃したのです!!
長年の経験からすぐにこれはチャンスだと判断しました。
海から宿泊のコテージまでは、歩いて十数分くらいの距離にあります。
途中何回か曲がる道があるので、道の先の見通しは少ししかありません。
もう考えるより先に行動に出ており、まずはダッシュでその両棟の鍵を持った男子部員よりもコテージに先回りし、女子棟の裏の死角でじっと息を潜めていました。
程なくして鍵を持った男子部員がやってきます。
先に鍵を開けるという任務があるので、皆よりも早く到着しており、後続の様子はまだ見えません。
そして女子棟の鍵を開け、男子棟の中に入ってきました。
その瞬間、急いで女子棟の中入ります。
勿論中には誰も居ません。
まず、やらなければならないことは最悪の場合の脱出口の確保です。
先ほど息を潜めていた裏口に窓があったので、その窓の鍵を開錠します。
これで、帰りはそこから脱出することで、通常の出入り口から誰かに見られるリスクを少しでも回避します。
そして、そんなに時間がない事は分かっているので、急いでYちゃんのカバンを探します。
当然事前に彼女のカバンはチェックしていたので、すぐに見つかります。
Yちゃんが持っていたのは、ギンガムチェックの旅行用のカバンです。
今回の合宿は2泊3日と言うことで、まず間違いないのは1日目に身に着けていた下着。
そして3日目に使用予定の未使用下着。
で、今現在彼女は水着なので、あわよくば数時間前までに身に着けていた脱ぎたての下着。
カバンを慎重に漁り、お決まりの下着入れっぽいポーチを発見し、中を確認してみるとどうやら未使用の下着が1セット。
結構シンプルな上下白のナイロン系のセットでした。
ブラのサイズを確認すると、Fカップ。。
(これは前に彼女自身がカミングアウトしていたので知ってはいましたが。。)
さすがに、これから使用予定の下着をいただいてしまうと騒ぎになりやすいので、あくまでも使用済みをさらに探していきます。
すると、無造作にコンビニのビニール袋に入れられた明らかに使用済みで間違いない下着を発見!!
この時点で心臓はバクバクです!!
その使用済みも上下セットになっていたのですが、自分の中のセオリーでセットのままいただいてしまうと騒ぎになる可能性が高いという事で、特に彼女の場合はブラも欲しいとは思ったのですが、泣く泣く断念してパンティーだけをゲットして、常日頃から持ち歩いているジップロックにしまい、急いで最初に開けた窓から脱出しました。
あわよくばで期待をしていた彼女の脱ぎたて下着は結局見つからず。。
おそらく、海に持っていっていた荷物の中に入っていたのだと思われます。。
しかしながら、とにかくまずはこの合宿での最大の目的は果たしました。
何とかYちゃんの使用済みパンティーをゲットできたのです!!
正直そこからはもう気もそぞろで、ほとんど何をしたかも覚えていません。
ただ、これまでに溜まっていた欲求を開放させるべく、その夜は戦利品を誰も居ないところでこっそり開き、至極のおかずで抜かせていただきました。
後日撮影のものになりますが、その戦利品をお見せいたします。

自分の通う大学の中で当時1番の美少女、そして後にその価値がビットコイン並みに上昇する、今では有名なYちゃんの大学時代の使用済みパンティーです。
書面からははっきり分かるシミも確認できます。
そしてクロッチ部分の写真です。

さらに濃いシミがお分かりになるかと思います。
可愛い子だけあって香りも溜まりません。
果たしてこれが誰の物なのか。
まさかつい先日まで行われていた平昌五輪で、毎日の様に見ていたあの子のパンティーなのか。
後日の「答え合わせ編」をご期待いただければと思います。
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新入生としてサークルに入ってきたY(今回は仮名ではなくあえてイニシャルです)ちゃんは、とにかく他の女の子と比べてレベルを超越した容姿で、当時他の部員がざわついた記憶があります。
容姿端麗で帰国子女、おまけ性格も明るく誰にでもオープン、そして何と言っても目が釘付けになるほどの巨乳という事もあり、すぐにその噂は広まり、彼女目当てに入部してくる輩も居たほどです。
まぁ残念がら彼女には当時幼馴染のラブラブな彼氏が居たのと、専門的なサークルの為、彼女目当てで長続きする奴は居なかったけど。。
とにかくそんな彼女をまわりも放って置くわけがなく、程なくしてテレビのちょっとしたバラエティ番組なんかにも出るようになりました。
自分の印象としては、入学当時はギャルっぽかった事もあり、正直そんなに得意な感じではなかったのだけど、テレビに出るようになり、段々と清純路線に変更したのか、ほぼ金髪だった髪の色も落ち着くと、改めてその可愛さに感服したことを覚えています。
テレビなんかに出るようになると、大学との両立で忙しくてなかなか接点が無いように思うけど、Yちゃんはサークルの心の拠り所にしており、頻繁に部内にも顔を出す中で、自分もかなり親しくなりました。
そして、サークルといえばイベント、イベントといえばと言う事で、そう合宿でございます!!
とにかくこの年は当たり年で、新入生の女の子のレベルが全体的に高く(体験談4の子とかもYちゃんと同学年)、ターゲットとしては沢山居たのですが、参加不参加の兼ね合いもあり、この合宿ではとにかくYちゃんを使用済みパンティーをいただく本命候補としてじっとそのタイミングを伺っていました。
合宿の場所は千葉の大網白里、海にも歩いて行ける貸コテージ的な建物に2泊3日の宿泊となります。
ただここで困ったことが、コテージが完全に男女別で、しっかりと施錠ができる建物となっており、どうやって女子の建物内に入るかが難関となっておりました。
そうは言っても、夜になれば飲み会でどちらかの建物に集まるので、まずは1日目の夜にどういった人の流れになるのかを見極めながら、2日目以降の作戦を立てることにしました。
そうすると、1日目の夜は女子の建物を完全に閉め、男子の建物内に全員が集まっての飲み会の開始。。
ある程度時間が経過して女子部屋に戻る人も居たので、そこからは開く形にはなりますが、さすがにその中での犯行は困難を要します。
男女別棟という不落の要塞が自分の前に立ちはだかります。。
因みに、こういった合宿イベントでのパンティーゲットのチャンスは3つあると思っています。
■夜のイベント(飲みや花火等)の間
■昼のイベントの間
■帰りの移動時
ただ、上記2つは施錠の関係で難しそうな印象で、1日目の夜の時点では最後の手段として何とか帰りの際にゲットできないかと考えをシフトさせていた所でした。
そんな中で、2日目に最大のチャンスがやってきたのです!!
2日目は皆で海でレクリエーション。当然みんな水着で海に入ったり、砂浜で遊んだりと合宿最大のイベントを楽しんでいました。
Yちゃんも赤のビキニタイプの水着で、水際を走るたびにその大きな胸が揺れています(写真を撮っておけば良かった…)。
1日目の焦りと、Yちゃんの刺激的な水着姿を見てさらに欲求が爆発寸前で、それを抑えてくれるのはもう彼女のパンティーしかありません。
そして、その時は突然やってきました。
海でのレクリエーションが終わり、コテージに戻ろうとするところで、男子棟の鍵を管理している部員に、女子の鍵の管理者が、
「先に行って私たちの鍵も開けおいて」
と、鍵をその男子部員に渡すところを偶然に目撃したのです!!
長年の経験からすぐにこれはチャンスだと判断しました。
海から宿泊のコテージまでは、歩いて十数分くらいの距離にあります。
途中何回か曲がる道があるので、道の先の見通しは少ししかありません。
もう考えるより先に行動に出ており、まずはダッシュでその両棟の鍵を持った男子部員よりもコテージに先回りし、女子棟の裏の死角でじっと息を潜めていました。
程なくして鍵を持った男子部員がやってきます。
先に鍵を開けるという任務があるので、皆よりも早く到着しており、後続の様子はまだ見えません。
そして女子棟の鍵を開け、男子棟の中に入ってきました。
その瞬間、急いで女子棟の中入ります。
勿論中には誰も居ません。
まず、やらなければならないことは最悪の場合の脱出口の確保です。
先ほど息を潜めていた裏口に窓があったので、その窓の鍵を開錠します。
これで、帰りはそこから脱出することで、通常の出入り口から誰かに見られるリスクを少しでも回避します。
そして、そんなに時間がない事は分かっているので、急いでYちゃんのカバンを探します。
当然事前に彼女のカバンはチェックしていたので、すぐに見つかります。
Yちゃんが持っていたのは、ギンガムチェックの旅行用のカバンです。
今回の合宿は2泊3日と言うことで、まず間違いないのは1日目に身に着けていた下着。
そして3日目に使用予定の未使用下着。
で、今現在彼女は水着なので、あわよくば数時間前までに身に着けていた脱ぎたての下着。
カバンを慎重に漁り、お決まりの下着入れっぽいポーチを発見し、中を確認してみるとどうやら未使用の下着が1セット。
結構シンプルな上下白のナイロン系のセットでした。
ブラのサイズを確認すると、Fカップ。。
(これは前に彼女自身がカミングアウトしていたので知ってはいましたが。。)
さすがに、これから使用予定の下着をいただいてしまうと騒ぎになりやすいので、あくまでも使用済みをさらに探していきます。
すると、無造作にコンビニのビニール袋に入れられた明らかに使用済みで間違いない下着を発見!!
この時点で心臓はバクバクです!!
その使用済みも上下セットになっていたのですが、自分の中のセオリーでセットのままいただいてしまうと騒ぎになる可能性が高いという事で、特に彼女の場合はブラも欲しいとは思ったのですが、泣く泣く断念してパンティーだけをゲットして、常日頃から持ち歩いているジップロックにしまい、急いで最初に開けた窓から脱出しました。
あわよくばで期待をしていた彼女の脱ぎたて下着は結局見つからず。。
おそらく、海に持っていっていた荷物の中に入っていたのだと思われます。。
しかしながら、とにかくまずはこの合宿での最大の目的は果たしました。
何とかYちゃんの使用済みパンティーをゲットできたのです!!
正直そこからはもう気もそぞろで、ほとんど何をしたかも覚えていません。
ただ、これまでに溜まっていた欲求を開放させるべく、その夜は戦利品を誰も居ないところでこっそり開き、至極のおかずで抜かせていただきました。
後日撮影のものになりますが、その戦利品をお見せいたします。
自分の通う大学の中で当時1番の美少女、そして後にその価値がビットコイン並みに上昇する、今では有名なYちゃんの大学時代の使用済みパンティーです。
書面からははっきり分かるシミも確認できます。
そしてクロッチ部分の写真です。
さらに濃いシミがお分かりになるかと思います。
可愛い子だけあって香りも溜まりません。
果たしてこれが誰の物なのか。
まさかつい先日まで行われていた平昌五輪で、毎日の様に見ていたあの子のパンティーなのか。
後日の「答え合わせ編」をご期待いただければと思います。
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もしや…
体験談、すごくドキドキが伝わってきました。。
さて、体験談4の方から辿っていくと…
19XX年生まれの〇〇大学出身のYさん。。
もうこれだけで調べはつきましたが、駄目押しの「巨乳」で確信に変わりました!
しかも平昌で毎日見てたとなれば…まじであの方ですか!!
答え合わせも楽しみにしておきます!!!
さて、体験談4の方から辿っていくと…
19XX年生まれの〇〇大学出身のYさん。。
もうこれだけで調べはつきましたが、駄目押しの「巨乳」で確信に変わりました!
しかも平昌で毎日見てたとなれば…まじであの方ですか!!
答え合わせも楽しみにしておきます!!!
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