僕ら主催によるヤマカンナイトの事実上の「一回目」、2015年のヤマカンナイトを偶然観返した。
その中で僕は『WUG』をこう表している。
「自分のパーソナルな面では『妥協案』だ。オタクと握手するにはもうこの手段しかなかった」
実はこの時、Twitterを休止していた。誰も覚えててくれないが。
2014年の3月11日を機に2016年の春まで、約2年間、宣伝のため何回か短期間で復活した以外、Twitterもブログも、一切発信しなかった。
それだけ、これに賭けたのだ。
結果はご覧の通り。
発言を控え、その代わりファンとの直接対話を増やし、日参に近い形で仙台に通い続け、地元と触れ合い続け、ワグナーと触れ合い続けた結果が、これだ。
もう皆さんお解りだろう。オタクの中でも悪質な病原菌、「ポタク」には話は通じない。
黙っててもどんどん悪評を振りまき、火種のないところでも炎上をさせてしまうのだ。
僕はオタクと握手することをもう諦めた。
もはや徹底して寄せ付けない、専守防衛の「戦争」を始めている。
しかしこの異常事態は、ようやく『けものフレンズ』で皆気付き始めたようだ。
僕の本意とは若干違うが、たつき監督の今の活躍を目を細めて見つめている。
悪質なポタクは火のないところに煙を立てる。もう今後僕が一生ネットで発言しなくなっても、過去の発言を掘り返したり、または捏造したり、何でもやるだろう。
そんなところに耳を貸している限り、どんなコンテンツも死ぬ。
『WUG』の最大の貢献は、身を挺してこの時代の異常さを訴えたところにあるのかも知れない。
まぁ、そんな評価をされてもちっとも嬉しくないが。