以前、硬質塩ビ板をホワイトボードの代用品として壁一面に使うという記事を書いて、
関連:壁掛けホワイトボード自作!DIYでマグネットやトレイも自由自在
それはもう便利にホワイトボードとして使っているんですがちょっと不満が・・・。
硬質塩ビ板だとマーカーの消し跡が残りやすく定期的にクリーニングしないといけません。安いので背に腹は変えられませんけど。
消えやすくできるかと思い調べてみると何やらホワイトボード用のコーティング剤があるとのこと。
硬質塩ビ板に効果があるのかわかりませんが消字性を復活できるか試してみました。
ホワイトボード再生コートコーティングキット
内容物は再生コート液・スポンジ・再生コート塗布用のウェス・拭き上げ用のクロスが入っていました。コート液以外は自分で用意できるものが多そう。
というか説明書の中に書いてある「スポンジ」なんか市販のメラミンスポンジそのまんまだし別にスポンジである必要がないんじゃないかと(笑)
↓こちらがコート液。値段は高いけど換えがきかないからしかたないですね。むしろ代用品があるなら知りたい。(※現在はパッケージが変わってます)
↓スポンジは普通のメラミンスポンジ(激落ちくんみたいなやつ)とまったく同じです。堅いスポンジ状のものであればなんでも使えそう。
↓拭き上げ用クロスは普通のタオルより少しキメが細かいかな?というくらいの質感です。
↓コーティング剤を塗るためのウェスはTシャツの切れ端程度であれば代用できそう。
そう考えると再生コート液だけ買っても作業はできそうです。
ただしコート液単体とコーティングキットの価格差が送料含めると330円程度しか違わないのでウェスなどを揃えるのが面倒くさいならコーティングキットのほうが手間がかからないぶん良いかもしれませんね。
再生コーティング剤を塗る手順
再生コーティング剤を塗ってみたんですけど綺麗に引き伸ばせずにコツを掴むのが大変でした。最終的に目視でムラがないか光をあてて確認すれば大丈夫だとは思います。
ホワイトボードの汚れを落とす
まずボードクリーナーやメラミンスポンジでホワイトボードの汚れを綺麗に掃除してから乾拭きします。こびりついた汚れを落とすのはジッポオイルなどの有機溶剤でもできますけどボードクリーナーのほうがよく落ちます。
もしくは激落ちくんなどのメラミンスポンジを使えば水気を拭き取る必要はありますが綺麗にできます。
コーティング剤を塗る
次にコート液をウェスに染み込ませます。説明書には10滴くらいが適量で多すぎると拭き取りに時間がかかるので少量ずつ付けてくださいとのことです。
ホワイトボードに塗っていきます。画像にはありませんが横方向の後に縦方向にも塗ります。途中でコート液が少なくなるので適宜次出しながら塗っていきました。円を描くように塗るのはダメみたいです。
2分程度乾燥させた後5分以内に一気に拭きあげると説明書には書いていました。
拭き取り後は8時間乾燥させます。
塩ビ板のコーティングは再生できた?
塩ビ板にコーティング効果はぜんっぜんありませんでした\(^o^)/
丸1日乾燥させた後にマーカーの消し心地を確かめてみましたが今まで通り消し跡が残ります(笑)
そもそも塩ビ板用じゃないんだから効果が無くても当たり前っちゃ当たり前ですが。
レビューを見る限り普通のホワイトボードなら消去性が復活するみたいなのでそもそも表面の素材が違うんでしょうね。(というか塩ビ板はもちろんコーティングなんかされてないし。)
↓こちらがAmazonのページ。自分が買った10mlは無くなってて今は15mlボトルからになってるようです。
ーーー
↓ホワイトボードの代用品として激安で大サイズの硬質塩ビ板を使う
関連:壁掛けホワイトボード自作!DIYでマグネットやトレイも自由自在
↓どこでも貼れてマグネットも使える高機能なホワイトボードシート
関連:吸着式ホワイトボードシート「ピタボ」レビュー
↓ホワイトボードマーカーの比較
関連:おすすめのホワイトボードマーカー比較|ボードマスターがダントツ
自分も塩ビ板をホワイトボード代わりにしたことがありますが、確か、パーツクリーナーを吹いてやると綺麗になった気が…