YS(@shikkoku_coj)こと柴野優樹間における諸問題について

18 -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一度記事が消えたので手短に書かせていただきたいと思います。
最初に一言言わせていただきます。

一日連絡とれないからバックレ認定ってどんだけ頭悪いの君??

まず前置きとして、現在やり取りを示すスクリーンショットをラインのやり取りバックアップより復元中です。膨大なやり取りから抜粋するため取り急ぎ文章のみを先に投稿する形となりますが、根拠が提示されないと信憑性に欠けるような内容についてはしっかり補完していきたいと考えています。
以前の僕を知っている人達であればわかると思いますが、僕は一目見て誰の目からもそうだと確証を得られるような証拠がないと他人をさらしあげることはしません。期待してください


次に連絡を絶った理由については単純に以下に書き記す柴野優樹の悪行の数々を目の当たりにして関わっているとろくなことがないなと感じ縁を切りたかったこと、そして単純にカードゲームに関する興味がなくなったので途端にプレイヤーの会話ややり取りを見るのが煩わしくなったことが主な理由です。

現在問題とされている金銭問題に対する反論の前にまずは被害者面している柴野優樹がどんな人物であるかを皆さんに紹介しておきましょう。
信じられないことですがこれら全て「本人の申告により明るみとなった」事実です
悪さ自慢とか中学生で卒業しとけよ32歳児って感じはします


【①本人経営店舗「アイドルミーツ」における脱税、居住しているマンションにおける虚偽契約とそれに付随する脱税】
彼の持ち店舗である「アイドルミーツ」には去年か一昨年か忘れましたが空き巣が入り現金200万が盗まれました。それによる損失を補うべく彼が行った行為は「脱税」です。本人が嬉しそうに語っていただけなので詳しいやり方は知りませんが俺脱税するぜ~!って宣言して脱税するやつどんだけ頭悪いのって感じです。一応税務局にはわかる範囲の情報を添えて報告しておくので処罰を願います。
次は彼が現在住んでいるラフォルテ日本橋の602号室の問題です。
なんとこの部屋、契約者は柴野優樹本人ではなく別の第三者とのことです。当然その契約者は常駐しておらず住んでいるのは柴野優樹一人です
賃貸契約において虚偽の契約内容で契約をすることは極めて悪質な行為であり強制退去または罰金が課される事もあるそうです。僕は当然これから管理会社と不動産を調べて報告しようと思っています。


②「ミッドナイトブルー」「ドラゴンスター」「買取ゴリラ」襲撃計画
同人サプライサークルであるミッドナイトブルー、そして大阪のカードショップの買取ゴリラ、ドラゴンスターに空き巣にはいることを提案してきたという話です。
本日現在、全て実際には行われていませんが買取ゴリラは警備会社を契約していないので深夜に窓ガラスを割ると簡単に侵入できるそうです。ドラゴンスターはドラゴンスターに侵入したとされる空き巣に触発され自分もやりたいと考えたようですね
ミッドナイトブルーに関しては柴野優樹の友人であるジンジャーが代表であるにも関わらず、搬入された段ボールをサークル関係者が到着する前に持ち去るという計画を立てました。




③従業員の女を食って彼氏に凸される
オーナーが従業員を食ってるコンセプトカフェに誰が行きたいんでしょうね。
これも本人のドヤ顔語りにより判明したわけですが「アイドルミーツ」に勤めているあなた方が必死に金を貢いでいる女性キャストはもしかすると柴野優樹に食われたあとかもしれません。



④「さいとうなおき先生」イラスト無断使用プレイマット販売の提案、実行
最近一部界隈でとりざたされているさいとうなおき先生イラストの無断使用プレイマットを作成し販売したという話です
この件については僕も荷担してますがどうせもう無敵なのでダメージ優先で好き放題書けるということで公開します
他にも様々な高額プレイマットの海賊版の印刷を計画していました
何がキモいって僕に縁切られた直後にも偽マットの加工依頼をしてますwどんだけ金にガメツイのこいつ



ほかにもあった気がしますがとりあえず思い出せるのは上記の4つです
冒頭にものべた通り準備できしだい証拠となるスクショを送付しますのでそちらも合わせてご覧くださいな



次にTwitterで騒がれている金銭問題に対する反論です。
まず事前情報として知っておいて貰いたいのが、共同の販売における役割分担です。

僕が担当していたのはTwitter、メルカリでの販売、カード開封
柴野優樹担当は和歌山県にあるカードショップであるカードショップノアの店長西川から発売日前日にカードを仕入れる役目、ヤフオクでの販売、カード開封です。

それを踏まえて現在柴野優樹が「被害」とするものそれぞれに対して反論を行います

柴野優樹いわく被害を受けたのは以下の通りとなります
2019011112544535a.png


これらを分類すると
・宮地学園
・ナイトユニゾン+根絶ブースター
・見込み利益
・メルカリ売上




○ナイトユニゾン+根絶ブースター
前置きでも触れた通り、基本的に直接カードの購入を行っていたのは全て柴野優樹です。僕は仕入れ先であるカードショップノアの店長の西川の連絡先すら知りません。
つまり売買契約は全て柴野西川間で行われており、基本的に僕はその売買契約には直接関与をしていません。
ここでの「ナイトユニゾン」、「根絶ブースター」については「柴野優樹自身が個人で仕入れたもの」を彼が勝手に一人で処分するだけなので、僕と縁が切れたから僕のせいで買えないので被害だなどと言われても困ります。
「いっしょにかおーね!」
「おれやっぱいいや!」
このレベルのやり取りを大袈裟に語っているだけなのです。僕は確かに身勝手な振る舞いをしているわけですが身勝手が法律で罰されるわけではないためそんなことをいちいち言われても知りません。


○宮地学園
こちらもまず柴野優樹が仕入れたカートンを発売前日に柴野宅で二人で開封していました。
終電となったので切り上げて帰ろうとする僕にたいし、柴野優樹は「ゴミを捨てて帰るように」といいました。柴野優樹が嫌いな僕にとって、柴野が仕入れてきたカードは全てゴミと言って差し支えないためその時点で開封したものを全て捨てて帰りました。
そして、帰宅後僕個人で購入したBOXを開封し購入者に対して発送を行っています。
つまり宮地学園の諸取引において柴野優樹が仕入れたカードは一枚たりとて使用されておらず、またカードを売ったのも全て僕のTwitter、メルカリ、翌日僕が店舗を回って売ったものです
なので僕としては宮地学園に関しては個人で売り買いを行ったものとして認識してますし、彼が報酬を得る余地はないものと考えています。
日本は法治国家ですので、宮地学園において自身が報酬を受けとる権利、そして宮地学園販売に自身が関与したことを「明確な証拠を添えて」公の場で主張していただきたいです。Twitterで金払えって騒ぐだけなら誰でもできますので。
少なくとも、全ての売り買いを僕が行っていることは取引の履歴や客観的な事実からも明らかです。
もう一度言います。「宮地学園において柴野優樹が仕入れたカードは1枚も発送に用いられていないので彼はそもそもこの売り買いに参加してすらいません」



○見込み利益
そもそも何だこれって感じです。宮地学園、ナイトユニゾン、根絶ブースターを合わせた利益のことを指してるのでしょうが、まず宮地学園分に関しては前述の通り彼はそもそもの話売り買いに参加できていないので分け前がなくて当たり前です。
そして残り二点ナイトユニゾン、根絶ブースターについては僕が連絡を絶った日以降に発売したものですし、何度も言うように「柴野優樹一人で」売買契約を行った商品です
カードもあちらの手元にありますし勝手に売って利益をあげればいいと思うのですが、結局のところ僕の能力がないと彼はまともに数捌く力がないためこのままでは仕入れ過多によりマイナスしてしまう!請求しよう!ってことでしょう
僕がこの利益に対して責任を負わなければならない法的根拠は皆無です


○メルカリの売上
こちらは柴野優樹の素性で紹介したさいとうなおき先生の非公式ポケモンプレイマット販売による利益です。しかしこちらの印刷は宮地学園CF部の利益を元手として印刷したものです。
本人には面倒なのでトレーナーボックスを共同で転売した利益を元に売っていると伝えてありますがそうではありません。
宮地学園の売買は僕個人で行ったとのべた通り、彼は宮地学園によって生じた利益も、それを元に行った活動で生じた利益も得る権利は持ち合わせていません
むしろ、一部販売を手伝ってもらいプレイマット30枚程度を彼に売らせたのですが僕はまだその代金を受け取れてはおらず、支払うべき金を不当に踏み倒しているのはむしろ向こうです。





というわけで僕は上記の5件について全て法的、金銭的な責任を負う立場にはないものと考えておりますので、それでも責任を追及するのであれば日本国民が取れる手段は「民事による訴訟」「刑事罰を問うこと」の2つのみです。どちらも望み薄だからとTwitterで謂れのない支払い督促を行われるのは非常に不快なのでやめていただきたいですね。


柴野優樹個人に関しては他にもとある詐欺事件の容疑者として彼の電話に警察から連絡が来ている話などもありますがとりあえず今回は取り急ぎ、ということでこの辺にしておきます。
1つ彼に理解していただきたいのがこちらはもうカードの界隈には一切の未練がないため無敵なため何をかかれようが困りはしないが、そちらはやましい事を無数に抱えてるにも関わらず、店舗を持っていたりして書かれると困るでしょってことです。実際頭が悪すぎて警察から連絡が来ても僕は柴野優樹ではありませんとか返事してしまい取り返しがつかない事態になりつつある柴野君はこの記事を読むと顔面真っ青になって発狂するんだろうなぁと思っています。自分がいかに調子にのって自分の弱味をさらし続けてきたかを理解した上で今後は振る舞っていただきたいと考えております。
証拠画像が揃いしだいまた更新します。
もしかしたら柴野優樹の悪行エピソードも追加されていくかもしれません。

どれだけ無茶苦茶だろうが道理は道理。日本では根拠なく他人を罰することはできませんし、罰に値しないと判断された者が罰を受けることはありません。
彼ももう33でしょう。自分の主張を通したいのであれば正規の手順を踏んで行っていただきたいです。どうあがいても法で解決できる内容ではないから彼は今こうして発狂しているわけですが。
何書かれるかわからずブルッちゃうような生活をみなさんは送らない方がいいですよ
それでは僕は三年にわたる膨大な履歴から彼の痛々しい犯罪自慢を集めてきます。嫌いすぎていつの日か解き放とうと全てバックアップを取っていたので。
20190111163154632.png
20190111163154632.png
20190111163154632.png
20190111163154632.png
20190111163154632.png
20190111163154632.png
20190111163154632.png
ページトップ