ハーセプチン初回の震えは怖かった~ | HER2タイプ乳癌ステージ3C 経過観察中シングルマザー

HER2タイプ乳癌ステージ3C 経過観察中シングルマザー

HER2タイプ乳癌のこと、治療のことなどを書き残しておこうと思います。温かい目で見守っていただければ、幸いです。アメンバー申請、コメント、メッセージ、リブログについては、「はじめに(私のスタンス)」テーマ内の記事をご一読下さい。


テーマ:
2014年9月26日(金)
ドセ+ハーセプチン1回目

ハーセプチンの怖い副作用は、ほぼ初回に
出る、と、多くのお医者様が言われてます。

私も、FEC、ドセ+ハーセプチンで
最も怖かったのが、ハーセプチンの初回。

点滴が始まってから、どんどん
悪寒が激しくなって
なって、身体を押さえ付けられないと、
自分では動きが止められないくらい、
ガタガタ、ガタガタの震え。
看護士さん呼ぶ言葉も、歯がガチガチ、
ガチガチ言うだけで、言葉にならない。

ナースコール押して、カーテンの後ろにいる
先生、看護士さんに来ていただきました。

怖かった~😱

毛布をかけて、大きなカイロ?を抱かせて
いただき、温めていただいて、
点滴の速度をさらにゆっくりにして
  (元々初回はゆっくり点滴してたのですが)
続行しました。

ハーセプチンの点滴が終わったら、
すっと、震えも悪寒も止まりました。

2回目は、毛布と抱きカイロをあらかじめ
準備していただいて臨みましたが、
不要でした。

正に、初回だけの副作用でした。

⬇⬇よろしければ、ポチっとお願いします🙇⤵
にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ

みゆさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります