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最大で30%の割引も!隠れ家ホテルから新ホテルまでニーズに合わせて選べるホテル特集

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最大で30%の割引も!隠れ家ホテルから新ホテルまでニーズに合わせて選べるホテル特集

ホテル選びはハワイ旅行を満喫するための重要な要素。そこで今回は隠れ家ホテルや新ホテル、暮らすように滞在できるコンドミニアム、クラブラウンジが充実しているホテルから、ハワイストおすすめのホテルをピックアップしました。

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隠れ家ホテル

ヒルトンやシェラトンなどの大型リゾートもいいけれど、今回はひっそりバカンスを楽しみたい… そんなときにおすすめの隠れ家ホテルがこちら。

ルアナ・ワイキキ・ホテル&スイーツ

ハワイ語で”くつろぎ”を意味する”ルアナ”。その名の通り、ゆったりとした時間を過ごせるホテルが「ルアナ・ワイキキ・ホテル&スイーツ」。ワイキキの玄関口に位置し、ビーチやレストラン、ショップも徒歩圏内と好立地にあります。

広々とした客室はホテルルーム、キチネット付きステューディオ、フルキッチン付き1ベッドルームの3タイプ。ワイキキにあるホテルの平均的なスタンダードルームに比べ、室内はゆったりとした造り。荷物を置いてもゆとりのある空間は、心の余裕にも繋がる重要なポイントです。

施設内には温水プールやBBQグリル、アクティビティデスク、コインランドリー、ホスピタリティルーム等、充実した設備が整っています。ワイキキでトップクラスのコストパフォーマンスの高さを誇るホテルで、くつろぎの旅をご満喫あれ。

ルアナ・ワイキキ・ホテル&スイーツ

アクア・バンブー・ワイキキ

総客室数92室とアットホームな雰囲気が魅力の「アクア・バンブー・ワイキキ」は、ワイキキの中心にあるクヒオ通りに面したブティックホテル。

アジアンテイストで整えられたロビーは落ち着いた空間。エッセンシャルオイルのアロマが香ります。無料のアイスティーなどが置かれたドリンクコーナーもありますよ。

ステューディオ以上の客室はキチネットまたはキッチン付き。ピザやドリンクなどを持ち帰ったり、ホールフーズマーケットで食材を購入してお料理することも可能です。

アクア・バンブー・ワイキキ

ホテル・リニュー

総客室数72室の「ホテル・リニュー」は、ワイキキ初のデザイナーブティックホテル。ホテルから1ブロック進めば、すぐにショップやレストランが並ぶカラカウア通り。カピオラニ公園やワイキキビーチもすぐ近くにあります。

大人向けの落ち着いた雰囲気が特徴的なラウンジ。ブティックフィーに含まれるホテルの朝食も人気で、フレッシュフルーツやジュースなどをラウンジでいただけます。また夕方からは同じラウンジでハッピーアワーも実施しています。

お部屋の内装もブティックホテルならではの落ち着いた雰囲気。スタイリッシュなバケーションを楽しみたい方におすすめです。

ホテル・リニュー

コンドミニアム

広々とした室内スペースが魅力のコンドミニアムは、家族旅行や長期滞在、ハワイリピーターに人気。キッチン付きの1ルームタイプから、リビングとベッドルームが独立した1ベッドルームタイプまで、さまざまなカテゴリーがあります。

アクア・スカイライン・アット・アイランド・コロニー

“アイコロ”の愛称でリピーターに人気のコンドミニアム「アクア・スカイライン・アット・アイランド・コロニー」。アラワイ運河沿いに位置し、ひときわ高層で存在感のある建物と、近年改装されたモダンなインテリアの客室が特徴です。

客室はダークブラウンの家具とシックな色合いの壁紙で、落ち着いた雰囲気が漂います。全室キッチンまたはキチネット付きでコーヒーメーカーや電子レンジも完備されています。広々としたラナイは”アイコロ”の一番のポイント。このラナイで過ごす時間はリゾート気分をぐっと盛り上げます。

アクア・スカイライン・アット・アイランド・コロニー

アストン・アット・ザ・ワイキキ・バニアン

部屋の広さと館内の充実度が自慢の「アストン・アット・ザ・ワイキキ・バニアン」。カピオラニ公園やホノルル動物園に近く、ワイキキビーチへのアクセスも便利です。

全客室がフルキッチンとラナイ付きの広々とした1ベッドルームで、インテリアからはハワイらしさが伝わってきます。居住性の高さと、調理器具や食器の利便性が両立した客室です。

特筆すべきはパブリックスペースの充実度。お子さま向けの遊具、プール、テニスコート、バーベキュー設備など、館内で1日中楽しむことができそう。ファミリーにぴったりのコンドミニアムとして支持されています。

アストン・アット・ザ・ワイキキ・バニアン

便利なクラブラウンジ

指定のお部屋タイプにご宿泊のお客様のみが利用できるクラブラウンジ。高層階やオーシャンビューのラウンジでのんびりすれば、ホテル滞在がぐっと特別になるはず。

アウトリガー・リーフ・ワイキキ・ビーチ・リゾート

海の目の前に建つ人気リゾートホテル「アウトリガー・リーフ・ワイキキ・ビーチ・リゾート」。当ホテルのクラブラウンジ「ボエジャー47」を利用できるのは、オーシャンフロントルーム、オーシャンビューとオーシャンフロントタイプのスイートルームにご宿泊のお客様だけ。

ラウンジには午前7時から10時までの軽朝食タイムと午後5時から7時までのカクテルタイムがあり、それぞれ異なるリフレッシュメントを楽しむことができます。

朝はハワイ産のフレッシュフルーツ、キッシュやスコーン等。カクテルタイムはタロイモチップスやロミロミディップ、生ハムメロンなど豪華なラインナップ。フードメニューは時間帯や日によって変化するので何回行っても楽しめます。

朝のドリンクは香り高いコーヒーや紅茶、フレッシュジュースを。カクテルタイムにはハワイの地ビール、ワイン、スパークリングワインを用意しています。

アウトリガー・リーフ・ワイキキ・ビーチ・リゾート

ザ・ロイヤル・ハワイアン

「ザ・ロイヤル・ハワイアン・ラグジュアリー・コレクション・リゾート・ワイキキ」のクラブラウンジを利用できるのは、マイラニタワーにご宿泊のお客様のみ。

ピンクを基調としたインテリアとハワイの青い空のコントラストが美しい「マイラニ・ラウンジ」。日本語スタッフが待機しているので、何かあった時にも安心です。

フードメニューや盛り付けも華やかで、思わず笑みがこぼれます。アルコールもいただける夕刻の軽食タイムは狙い目ですよ。

ザ・ロイヤル・ハワイアン

新しいホテル

ザ・サーフジャック・ホテル&スイム・クラブ

2016年4月にオープンした「ザ・サーフジャック・ホテル&スイム・クラブ」はアートやファッションが好きな人にはたまらない、知る人ぞ知る話題のブティックホテル。ワイキキビーチへは徒歩約10分、Tギャラリア ハワイ by DFSへは徒歩約4分と、どこへ行くにも便利なロケーションに位置しています。

お部屋にはインテリア雑誌から飛び出してきたようなおしゃれ要素がたっぷり。何気なく置いてあるもの全てにこだわりがあり、ニュートラルカラーを基調にセンスが光る照明や家具が置かれています。

タイルがかわいいバスルームは全室シャワーのみですが、「ザ・サーフジャック・ホテル&スイム・クラブ」ならではのレトロとモダンを巧みに融合させた空間に心が満たされます。

プールの隣にあるレストラン「マヒナ・アンド・サンズ」も大人気。ホノルルのグルメタウン、カイムキエリアにある有名店「TOWN」を手掛けるエド・ケニー氏がワイキキに初めてオープンしたレストランです。

ザ・サーフジャック・ホテル&スイム・クラブ

ザ・リッツカールトン・レジデンス・ワイキキビーチ

2016年7月にオープンした「ザ・リッツカールトン・レジデンス・ワイキキビーチ」は、高級ブティックが並ぶラグジュアリー・ロウに隣接したレジデンススタイルの高級リゾートホテル。

大きな窓がリビングをより一層広く感じさせてくれる2ベッドルーム・デラックス・オーシャンビューは、リビングと寝室の両方からワイキキの海が見えるので、朝起きたらすぐに美しい景色が目に入ってきます。キッチンにはワインセラーもあってびっくり!

バスルームもセレブ気分が味わえるデザインになっています。アメニティは英国王室御用達の老舗ブランド「アスプレイ」を採用。今、流行りのエアプランツも飾ってありました。シャワーはもちろん可動式。トイレはウォシュレットを完備。

フロント階に位置するレストラン「BLTマーケット」では、“ファーム・トゥー・テーブル(農場から食卓へ)”をコンセプトにした旬の料理を楽しむことができます。

ザ・リッツカールトン・レジデンス・ワイキキビーチ

ハワイのホテル予約サイト「JTBハワイトラベル.com」なら、今回ご紹介したホテルのほかにも、さまざまなニーズに応えたホテルを簡単に検索・ご予約いただけます。
http://www.jtbhawaiitravel.com/

※今回ご紹介したホテルの料金は、2017年6月2日現在のものです。

■ハワイのホテル特集

  

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