アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 荻田 伍)では、「止まらない」をテーマにシリーズ展開中の「ワンダ ショット&ショット」のTVCM第4弾として、「新幹線パーサー」篇を、4月9日(土)より放映します。 今回放映する「新幹線パーサー」篇は、インパクトある内容で「ワンダ ショット&ショット」の話題性喚起をはかるとともに、1月の発売以来、好調な販売状況で推移している「ワンダ ショット&ショット」の商品コンセプトをより明確に訴求することで、さらなるトライアル促進と継続飲用へ繋げることを目的としています 「止まらない」シリーズ第4弾となる今回TVCMには、「ワンダ ショット&ショット」のターゲットである30代~40代男性には非常に馴染み深いWinkのヒット曲「愛がとまらない」を採用、現在もテレビなどでご活躍中の相田 翔子さんご自身に出演いただいきました。 CMストーリーは以下のとおりです。 新幹線の車内が舞台。窓際に「ワンダ ショット&ショット」を並べたビジネスマン。「ワンダ ショット&ショット」を飲みながら、「ショット&ショットってどうして止まらないのかなぁ」と思わず口にします。 すると、ちょうど通りかかっていた新幹線パーサーが、ビジネスマンの独り言に答えるように「なぜでしょう」とつぶやきます。 ビジネスマンが驚いてパーサーのほうを振り向くと、なんと、そのパーサーは相田 翔子さん。同時にメロディーが流れ、相田さんが、振り付けつきでWinkの名曲「愛がとまらない」を歌い始めます。 そして、相田さんは、カゴに満載された「ワンダ ショット&ショット」を1本手にとりビジネスマンに手渡します。カゴには「ワンダ ショット&ショット」の一日何本でも飲める味わいの理由「スッキリ!糖類68%カット!」の文字が見えます。インパクトあるストーリーの中で、商品特長をしっかりお客様に訴求する内容となっています。 「ワンダ ショット&ショット」(2005年1月12日発売)は発売以来、「止まらない新・微糖缶コーヒー」という商品コンセプトを訴求するため、「止まらない」をテーマとしたとした名曲や名曲の替え歌をTVCMに採用。さらに、その名曲を歌うミュージシャンご本人にご出演いただくというユニークな内容のTVCMをシリーズ展開することで商品の話題性喚起を図っています。 ※第1弾:「売店」篇(出演:山本 リンダさん、楽曲:「どうにもとまらない」)1/11放映開始 第2弾:「ホーム」篇(出演:吉川 晃司さん、楽曲:「恋を止めないで」)1/24放映開始 第3弾:「コンビニ」篇(出演:元C-C-B笠 浩二さん、楽曲:「Romanticが止まらない」)2/21放映開始 発売して約3ヶ月となる現在、「ワンダ ショット&ショット」の販売箱数は200万箱を越え、年間の販売目標の約7割に迫る勢いで、好調に推移しています。 今回は、第4弾となる「新幹線パーサー」篇の放映により、コーヒー本来のコクとうまみを兼ね備えながら、甘さスッキリの微糖缶コーヒー「ワンダ ショット&ショット」の味わいの理由「糖類68%カット」を明確に訴求することで、お客様のトライアルを喚起し、継続飲用化をはかります。 |