| メイン | 特徴 | 仕様 | | | | |  KW-MPA1 MUSES並列接続パワーアンプ基板 ※本製品ページの画像及び製品機能は、推奨部品Ver.1を使用した場合のものです。 販売価格 2,000円(税込み) 2018/07/04発売 販売委託先 製品ページ:https://www.switch-science.com/catalog/3890/  接続例  回路ブロック図 | | | | | | 付属品:生基板1枚、回路図及びレイアウト図1枚(両面印刷) MUSES並列接続パワーアンプ KW-MPA1はMUSES8920,MUSES8820,MUSES01等の2回路入りオペアンプをモノラル出力で10個(20回路)使用し、オペアンプ1個では実現できない大出力を可能としたパワーアンプです。MUSESその物の音をスピーカーでお楽しみください。 回路としては20回路分全てを電圧増幅として電流を合成する場合には帰還抵抗のばらつきによる電圧の差が発生しやすくなりますが、オペアンプ20回路のうち1回路を電圧の増幅に用い、残りの19回路を電流バッファとすることで合成時の濁りを防ぐことを図っています。ステレオ出力とするには本基板を2枚ご使用ください。 ・パワーアンプの要素である電圧増幅部と電力増幅部全てにMUSESを使用 ・MUSES電源部には高周波のノイズ除去を狙い、リードタイプの三端子コンデンサを用い、 更にPanasonic社製の導電性高分子アルミ固体電解コンデンサ(OS-CON)を並列接続 ・入力部のHPF用コンデンサにはオーディオ用としてリード線に無酸素導線を用いた NISSEI社製積層形メタライズドポリエステルフィルムコンデンサMTFシリーズを使用 | | | | | | 販売形態 | | |   ※ロットにより梱包(袋、紙質)は変わります。 | | | | | | | COPYRIGHT (C)2017 KATAHIRA WORKS |