学とみ子のブログ

病気と心を語り合いたいです。

全体表示

[ リスト ]

顔アイコン次にES細胞の増殖率表作成実験ですが、我々はこんな実験は行われていないと推定しています。小保方さんは2011年の春からGOFマウスの酸浴細胞を研究していて、ES細胞の増殖率研究なんてやってるわけがありません。論文の図はESとFLSとSTAPとMEFの比較表でFLSとの比較が主目的ですからFLSができてから若山さんに指示されている図ですね。2011年春にFLSはまだありません。こんな時期にやってたというならそれは別途目的でデータがあったということになりますが、そもそもESというのは既に確定している幹細胞でたくさんの実験データがあって、今更若山研の費用を使っていちいちやり直さなければならないような実験ではありません。小保方さんは事情が分からずに尋問を受けていて他のラボに迷惑のかからないように言い訳していると推定されます。警察なら当然ラボメンバー全員を個別に尋問しますよ。互いに口裏を合わせることはできません。桂チームの調査は調査対象者の選択が恣意的に過ぎますね。それ自体が不正です。削除
2019/2/27(水) 午前 7:54[ 一言居士 ]返信する

(続き)
桂報告書の記載は以下です。
①ES細胞を2011年の春から夏にかけて、
②STAP幹細胞を2012年の1月下旬~2月に培養を開始した
③小保方氏の出勤記録では、この頃に3日に1回、実験ができた時期は見つからなかった。削除
2019/2/27(水) 午前 7:56[ 一言居士 ]返信する

(続き)
③の<この頃>は①を言ってる話です。あたかも②であるかのようにわざと曖昧にレトリックしてるんです。楠本さんも勘違いされてますね。<2011年の春から夏にかけて>の勤怠を確認されてください。そして手記を読んで、この期間小保方さんが何をしていたか確認されてください。彼女はまだ客員でもなく、若山研に居候して若山さんから理研の自分のラボで採用するという誘いを受けて渡米し夏に帰ってきたんです。桂さんが、このころ3日に一度出勤できた日は一度としてないと証言した期間はそこですよ。彼女はその期間正式には理研の客員ですらない。事後処理されているだけだす。人々は小保方さんがFLSの増殖実験を捏造していると思ったでしょう。桂さんは小保方さんの動揺したESに対する答えに対してのみ攻撃しているんです。弁護士の意見を入れて注意深く用心した書きぶりですが、人一人を陥れた犯罪に近い行為でしょうね。木星リストに40Pの8ラインサンプルがあることはわざと無視しているんです。削除
2019/2/27(水) 午前 7:57[ 一言居士 ]返信する

(続き)
彼女は博士論文実験の時に一度客員になってるので、期間規定がなければそのまま継続されていたかもしれませんが、この調査は法定保管期限切れで逃げられましたね。削除
2019/2/27(水) 午前 7:58[ 一言居士 ]返信する


顔アイコン
>>Ooboeさん
>若山(A)
細胞が塊を作っていて、全体のサイズも、細胞(単細胞)のサイズも
桑実胚に似ていた

嘘です。6月号の取材記事は既に手のひら返しをしている時期です。
桑実胚は胚盤胞の前の時期ですからインナーセルマスや、それを培養したES細胞より大きいです。アーティクルのインジェクション写真のチューブの中にあるSTAP細胞の小ささを確認してください。渋谷さんの記事の中にある写真が楠本さンのより鮮明です。思いっきり拡大したらわかります。STAP細胞が小さいのは元がリンパ球だからです。削除
2019/3/1(金) 午前 7:35[ 一言居士 ]返信する


顔アイコン
細胞の小ささに関しては小保方さんはティシュー論文段階で、当時ヴァカンティの胞子様細胞の仮説概念が小さいという推定になってましたので極細のピペットを開発して結果的にトリチュレーションしてた。その考え方の惰性で、酸浴実験に変更したときに選んだリンパ球の小ささが主な原因で小さいだけだということに気づいていないんです。笹井さんも小保方さんの研究の経緯説明からそう思いこんでいる。これはネイチャー査読者の疑義にも入っています。対して若山さんの方はただ嘘をついているだけです。彼は実際の大きさを知っている。写真は彼が撮ったものだ。削除
2019/3/1(金) 午前 7:46[ 一言居士 ]返信する



顔アイコン学さん、私は各構成細胞のことを言ってるんですよ。着床前の胚は原則卵管の中を移動している間中外部からの栄養補給がありません。卵事態の体積は増加しないまま、卵割を続けますから細胞数が増えていくほど各細胞の体積は小さくなっていきます。これがエピプラスになる直前まで続きます。その後は子宮胎盤から栄養補給を受けて胎児の総体積が増えてきますね。各体細胞は組織によって大きさが決まってきます。勘違いがありませんか。削除
2019/3/1(金) 午前 10:43[ 一言居士 ]返信する


顔アイコン学さん、荒らしにかまけている間、こちらの話に関心が来ませんでしたね。若山さんは小保方さんにESを渡されてそれまでのSTAP細胞と大きさの違いがわからなかったと言ってるんです。それでがんばれブログでの写真のアップに関して楠本さんとやり取りをしていたんです。ナイフカットしたSTAP細胞の個々の大きさはES細胞よりはるかに小さくて、若山さんがインジェクション時にわからないわけがないという証拠写真の比較をお願いしてたら、比較用のES細胞のインジェクション写真が岡部ゼミのだったものですからどこかからクレームが入ったという話なんです。削除
2019/3/1(金) 午前 11:15[ 一言居士 ]返信する
顔アイコン
2細胞期、4細胞期、8細胞期があって、そしてその次の16細胞期、32細胞期を桑実胚と呼んでますね。10センチの直径の球を体積で2分割すると8センチ直径の球2個分になります。卵割の進展に伴う細胞の直径の変化は一回につき1が0.8に小さくなる。ただし8を二つ並べると16になって元の直径に収まりませんから2細胞期の一つの細胞の形は半球です。同様に桑実胚期までは各細胞は完全球形にはなれません。
胚盤胞期になって初めて卵割腔ができる。細胞から水分が出て隙間を
作るわけです。この時期にインナーセルマスは球です。これを取り出したのがES細胞ですが、当然ですが桑実胚の大きさの0.8もしくは0.6の大きさです。水分を卵割腔に提供していますから本当は理論値よりもっと小さいんですね。STAP細胞のインジェクション写真は
インナーセルマスより更に二段階くらい小さい。これは卵割の問題ではなく、起源がリンパ球というそもそも小さい細胞だったからです。削除
2019/3/1(金) 午前 11:54[ 一言居士 ]返信する


顔アイコン
Ooboeさん、お礼で終わらせないでください。
マウスの受精卵の大きさは約80マイクロメーターです。胚盤胞期までほぼ同じ大きさを維持しています。対してスフィア塊の大きさはSTAP HOPE PAGEに写真があって下のスケールは100マイクロメーターですからほぼ同じだと分かる。対して個々の細胞比較では桑実胚は16個から32個の細胞群ですね。それに対してスフィア塊は約1000個の細胞群ですよ。<全体のサイズも、細胞(単細胞)のサイズも桑実胚に似ていた。>なんて若山さんの証言は大嘘だということでいいですね。削除
2019/3/2(土) 午前 10:22[ 一言居士 ]返信する



(続き)
小保方さんはマウスの桑実胚を入手できる立場ではありません。GFPの入ったマウスは若山さんが管理していて、小保方さんは交配もさせられなければ、そもそも受精卵を取り出す技術も桑実胚期の卵の分化細胞を取り出す技術もありませんから、そんな仮定で話を進めること自体が嘘の物語の序章になってますね。[ESであったという後の結論のための伏線]になっていることを確認されてください。削除
2019/3/2(土) 午前 10:24[ 一言居士 ]返信する
顔アイコン
(続き)
桂報告ではSTAP幹細胞は太田ESだったという結論になりましたよね。若山さんはその結論に誘導しようとしていろんなところで証言とやらをばらまいているんでしょ。
ここでは論じませんがご承知のように我々は、若山さんの言ってる<独自の工夫>が小保方細胞核使用ntESだと思っている。でもこの記事では若山さんはただ単に細胞塊のナイフ切り分けでできたことを言ってて、対してSTAP幹細胞にしたものはESと同じように一個ずつインジェクトしてできると言ってるんでしょう。でも清成さんはできなかったですよね。おっしゃるところの<Stapキメラの実在証明になる証言>ではないと思いますよ。削除
2019/3/2(土) 午前 10:25[ 一言居士 ]返信する
顔アイコン
(続き)
Ooboeさん、若山さんが嘘をついているということは結論として納得されたでしょうか。それとも、若山さんは嘘をついていないのですか?ここは分かれ目なんです。一度でも彼が嘘をついているとわかったら、なぜ彼は嘘をつくのかと考えていく方向に道が開ける。でも、どうなんですか、80マイクロメーターの中に32個入っている細胞と同じ程度の器の中に1000個入っている細胞の大きさの違いに関して、若山さんは気づきもせずにただボーっと仮定の話をしているだけなのですか。それとも意図をもって人々の思いを誘導しようとしているのですか。若山さんの嘘はこれだけでしたか?ほかにもたくさんありませんでしたかね。削除
2019/3/2(土) 午前 10:27[ 一言居士 ]返信する
顔アイコン
(続き)
あるときは信じ、ある時は信じないというダブルスタンダートは物事を曖昧に理解する原因になってしまう。どちらかに徹底した方がいいです。若山さんは自分の不利になることに関してはいつも嘘をつくと仮定して考えを進めていけばその仮定が間違っていた時には必ず解きがたい矛盾にぶつかりますから、自分自身で気づくことができます。削除
2019/3/2(土) 午前 10:29[ 一言居士 ]返信する
顔アイコン
(続き)
これは小保方さんを疑う立場でも同様に使える手法です。手記に腰かけて何週間かの後若山さんのラボに入れと誘われたと書かれていますね。いや、そんな記述は嘘だと疑えばいいんです。すると嘘なのに誰も反論してないことに気づくでしょ。採用条件には上司の許可の必要なこともありますから西川さんは相談を受けている。西川さんはブログがあって、手記は自分に関することは全部本当だと言っていて、小保方さんの記憶力に驚いていますけど、この若山さんのリクルートの件に関して嘘だとはいってませんね。削除
2019/3/2(土) 午前 10:32[ 一言居士 ]返信する
顔アイコン
(続き)
小保方さんは震災で腰かけていただけですから、ビザが下りたら渡米する予定だったのを若山さんにリクルートされたと書いていて、リクルートに関してはヴァカンティに拒絶されたけれども、日本出張の形で理研での客員研究を許可されたと書いていて、事実、理研で研究しているわけです。これが嘘なのならどうして小保方さんは理研にいるのか、そして嘘の手記を書いているのなら、どうして誰も反論しないのか。それどころかニューヨーカーに寄稿したデイナ・グッドイヤーはヴァカンティからのその裏取り情報を米国で書いていますよ。削除
2019/3/2(土) 午前 10:34[ 一言居士 ]返信する
顔アイコン
(続き)
手記は若山さんの行動の動機を説明し得た唯一の情報源です。若山さんが名誉欲のために論文を捏造するなんてことはありません。彼は既にちゃんとした実績を持っている立派な学者ですから、そんな馬鹿なことをする理由がありません。これは主に新しい現象とリクルート動機が重なったごく内輪の中の一時的嘘が、当人たちのコントロールの利かない世間に飛び出してしまった偶然の要素の強い事件だと思いますよ。削除
2019/3/2(土) 午前 10:36[ 一言居士 ]返信する
顔アイコン
(続き)
業界はとても困惑したでしょうね。理解可能です。でも、小保方さんの博士号をはく奪した早稲田大学の行為は許しがたいものです。小保方さんはお金を払って教育を受けた客ですよ。小保方さんが仮に理研でのESコンタミ犯だったとしてすらも、早稲田は博士号の取り消しなんてできませんよ。そんな学内規定がどこにあるんでしょうね。ティシュー論文の内容は今でもヴァカンティが特許申請し続けている。どこに不正に博士号を取得した証拠があるのか。これだと東大の加藤さんの博士号もはく奪できるね。ましてや、理研でもESコンタミでないことは明らかです。何を根拠に取り消したのか。授業料全額小保方さんに返却したか。これがこの事件で僕の一番腹に据えかねてることです。
以上です。削除
2019/3/2(土) 午前 10:38[ 一言居士 ]返信する



顔アイコン>>あのねさん

重大な関心を寄せてお話を伺っています。その前に、Ooboeさんが指摘されて、疑義を述べられた原因はあなたの以下の書き間違い部分です。
>ため息さんのお考えを聞かせて下さい。「若山氏はどうして笹井先生に共著者を降りたい提案をしたとお考えですか?」
2019/2/27(水) 午後 1:41[ あのね ]返信する
>Ooboeさん、笹井先生が加わってNatureにリバイスされて若山氏がなぜ共著者を降りたかったのか考えてく
2019/3/1(金) 午前 1:22[ あのね ]返信する

共著者→責任著者 ですね。(全録2/4質疑応答 30:00/42:12近辺)

以上です。削除
2019/3/3(日) 午前 8:22[ 一言居士 ]返信する


顔アイコン>>hidetarouさん

私がアトモス部屋にある写真と言ったのがいけませんでした。あれは拡大すると画像がつぶれています。がんばれブログにある渋谷さんの写真を使ってください。アーティクルの右端の写真と大阪大学の上の写真を同じ大きさで比較してください。他は不要です。私は40インチ画面いっぱいに拡大して比較しています。ノートパソコン画面いっぱいでも構いません。一度渋谷さんのを拡大してみてください。私の言わんとするところがご了解いただけるはずです。削除
2019/3/3(日) 午後 6:51[ 一言居士 ]返信する


顔アイコン>>Hidetarouさん

悪戦苦闘されていますね。申し訳ない。でも今アップされているのは2月10日17:10の渋谷さんのアップされた大きい写真二つですね。私が渋谷さんの写真と申し上げているのは更にその下方にある、<C)胚盤胞の細胞注入実験(キメラマウスの実験)の結果>の欄にある3枚の写真の真ん中です。スフィア塊をナイフでカットしている写真の右にそれをインジェクトしている写真がある。真ん中のものです。灰色の色調のものですね。削除
2019/3/4(月) 午前 9:25[ 一言居士 ]返信する
顔アイコン
(続き)
ご自分がすでにアップされているaの中の下段の4枚組の灰色写真の右端と同じものですね。でもあなたのはアトモス部屋から持ってきた写真です。それに対して渋谷さんの写真は論文自体から引っ張ってきている写真で解像度が異なっているんです。だから渋谷さんのを使ってくださいと申し上げているんです。削除
2019/3/4(月) 午前 9:25[ 一言居士 ]返信する
顔アイコン
(続き)二つ並べることがとてもむつかしそうですね。とりあえず比較はやめましょう。渋谷さんのその写真を拡大してアップしてくれませんか。それでこの写真のパイプの中にある細胞塊がES細胞でないということは一目瞭然になります。比較は別にもう一枚大阪大学の上のパイプの中にES細胞の並んでいるものを別途ほぼ同じ拡大率でアップされたら全員が納得するのではありませんか。
イスラエルの写真は不要です。それよりも共同研究者ら自らが合作して実験している現場写真はそれがESでない何よりの証拠になります。削除
2019/3/4(月) 午前 9:26[ 一言居士 ]返信する
顔アイコン
(続き)
マウス胚盤胞の直径は約80マイクロメーターだと知っておいてください。小保方さんのマウスリンパ球酸浴細胞の大きさは5から10マイクロメーターです。若山さんが挿入しているパイプの中にくずのように散らばっている小さな細胞の大きさがほぼ5マイクロメーターだと分かりますね。ES細胞の大きさは13から15マイクロメーターです。ES細胞はそもそも胚盤胞の中のインナーセルマスを取り出して分化を抑えて自己増殖させて増やしたものですからもともとがほぼ同じ大きさです。パイプの先の前方に待ち受けている細胞塊がリシピエント胚盤胞のインナーセルマスと呼ばれる内部細胞塊です。挿入されようとしているスフィア塊の構成細胞の大きさと全然違いますね。削除
2019/3/4(月) 午前 9:27[ 一言居士 ]返信する
顔アイコン
(続き)
直径が半分だと写真では二次平面ですから2乗に反比例して小さく見える。1/4に見えますね。でも実際には三次元立体ですから3乗に反比例して小さいんですよ。1/8の体積なんです。ES細胞と見間違えるなんてことはあり得ないばかりか、そもそもインジェクションは挿入する細胞の大きさに合わせてガラス管を熱して伸ばしてその都度作るんですよ。最初若山さんはスフィア塊をトリプシンで乖離して一個づつ挿入していたといってませんでしたか。ES細胞と大きさの違いに気づかなかったという証言は虚偽だと思われますね。虚偽と言って悪ければどれほど不注意な科学者なんでしょうか。彼は自分の研究ではntESを毎日のようにインジェクトしているんですよ。以上です。削除
2019/3/4(月) 午前 9:29[ 一言居士 ]返信する
顔アイコン
Hidetarouさん

それです。小保方さん無実の証拠写真です。論文の写真はもっと鮮明ですが、十分確認できるんじゃいなでしょうか。ありがとうございました。削除
2019/3/4(月) 午前 11:30[ 一言居士 ]返信する


顔アイコン>>Hidetarouさん

若山さんは自分は塊で入れる古い技術を持っていたからうまく太いパイプを使いながらも胚盤胞を壊さずにスフィア塊をインジェクトすることができて、そこからキメラを樹立できたのだとおっしゃった。そして同時にその細胞の残りを使って幹細胞を作れたのだと。削除
2019/3/4(月) 午後 2:59[ 一言居士 ]返信する
顔アイコン
(続き)
この写真は笹井研や丹羽研で若山さんに教わりながら小保方さんの細胞をカットして挿入している清成さんの実験の写真ではありませんよね。彼は会見で初めてやってみたと言ってましたね。この写真はアーティクルに最初からあった写真です。他の誰でもなく、若山さんが自分にしかできないと宣伝しながら行った技術を見せている写真ですよね。使われている細胞は無論、小保方さんが渡したスフィア塊です。ES細胞はもっと大きい。削除
2019/3/4(月) 午後 2:59[ 一言居士 ]返信する
顔アイコン
(続き)
そして、このような塊で入れるキメラ樹立実験は何度となく行われていることになっている。すべての実験でこのような実験が行われていたら清成さんがやってみたときのようにキメラは一度もできなかったでしょうね。
Article Figure 1-g(ES>CD45>STAP)とLetter Extended Data Figure8-c(ES=STAP-SC>CD45)を比較したら、STAP-SCはES化されているのだと気づけます。STAP細胞は若山さんの技術でクローン胚に入れられてntESにされたのではありませんか。以上です。削除
2019/3/4(月) 午後 3:01[ 一言居士 ]返信する


顔アイコン
>>Hidetarouさん

私は既にあそこにはいませんよ。ジムさんのところでやってます。
ジムさんは私の論考が完全終了するまでアップしないとおっしゃってます。
STAP細胞とSTAP幹細胞の区別も分からない人たちを相手にしている暇はありません。
それよりも渋谷さんにお願いしてArticle Figure 1-g(ES>CD45>STAP)とLetter Extended Data Figure8-c(ES=STAP-SC>CD45)の写真をアップしてもらったらいかがでしょう。削除
2019/3/4(月) 午後 4:20[ 一言居士 ]返信する

この記事に

「万能細胞 iPS ES STAP」書庫の記事一覧

閉じる コメント(5)[NEW]

顔アイコン

まあいいけど、PH5.4てレモンティぐらいなんでしょ。どのくらい小さくなるの?
若山さんも一緒に作ろうとした事もあり、FI幹細胞をそこから培養した事もありましたね 削除

2019/3/4(月) 午後 10:13 [ ] 返信する

顔アイコン

>>学さん

まだアップはされていませんが今ジムさんのところで考察中です。ntES論でレター論文の実験の説明がすべて可能であるかを考えています。今残っている問題はJAKiの実験とヒートマップの結果です。学さんのレター論文図表纏めの順にリヴューしています。学さんは今までは「STAP現象論文通りある派」ですから、ここで私の論を主張するつもりはありません。考察の過程で発見した事実に関しては報告しておこうと思ってOoboeさんたちや楠本さんに向こうの掲示板で連絡を取り合っていましたが、ああいう体たらくになりましたので、このブログのコメント欄を使わせてもらって感謝しております。 削除

2019/3/5(火) 午前 6:36 [ 一言居士 ] 返信する

顔アイコン

(続き)
今、Article Figure 1-gとLetter Extended Data Figure8-cをがんばれブログにアップしてもらおうとしています。渋谷さんにお願いしていますが、学さんもアーティクルとレターの両論文をお読みになってることは以前からわかっています。突然有料になって見れなくなった人も多いようです。学さんお持ちだったらがんばれブログに送ってあげていただけませんか。
小さかったSTAP細胞がどうしてES並みに大きくなったかに関してはご意見をお持ちですか? 削除

2019/3/5(火) 午前 6:36 [ 一言居士 ] 返信する

> 一言居士さん

>学さんお持ちだったらがんばれブログに送ってあげていただけませんか。
違反行為だから無理でしょう。読みたい方は買ってください。

>小さかったSTAP細胞がどうしてES並みに大きくなったかに関してはご意見をお持ちですか?

どの時点でSTAP細胞は大きくなったのですか?

2019/3/5(火) 午前 7:15 学とみ子 返信する

> 一言居士さん

>若山さんがインジェクション時にわからないわけがないという証拠

実験者がわからなかったと言うなら、とりあえず他者は認めざるを得ません。

他者は証拠を示すのは難しいので、むしろ、推論の一つとする方が良いと、私は考えます。

核移植説で社会啓発チャレンジもありですが、やはり推論の域を出ません。

例えば、非専門家の学とみ子は、STAP細胞を、胚盤胞が出来上がらない前に注入するとどうなるか?を想像しました。その場合、STAP細胞は内部細胞塊の一部となって分裂し、STAP細胞部分(光る)を取り出せば、その後、ES細胞に準じた能力を発揮するかも?です。

皆様、ご意見ください。

2019/3/5(火) 午前 8:31 学とみ子 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.
学とみ子
学とみ子
女性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
 今日全体
訪問者74222399
ブログリンク00
コメント58290
トラックバック04

過去の記事一覧

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

ブログバナー

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

開​設日​: ​20​10​/1​2/​2(​木)​


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事