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日経 xTECHは、ITエンジニアやIT担当者の方を対象に、生誕60周年を迎えたCOBOLに関するアンケート調査を実施しています。COBOLに対するイメージや、COBOLで開発したシステムの現状などについてお答えください。回答は後日公開予定の特集記事などに掲載します。アンケートの締め切りは3月15日(金)を予定しています。



Q01
開発言語COBOLの長所として、どのようなイメージを持っていますか?(3つまで)

大規模システムが作りやすい
数多くの稼働実績がある
長い歴史がある
安定性・堅牢性に優れている
コードの可読性が高い
業務ロジックを記述しやすい
バッチ処理が高速である
演算結果に誤差が少ない
比較的習得しやすい
コードの保守性が高い
その他



Q02
開発言語COBOLの短所として、どのようなイメージを持っていますか?(3つまで)

COBOLエンジニアの確保が難しい
運用・保守コストがかさむ
開発ツールが高価
COBOLで開発したシステムを稼働させるハードウエアが高い
コードが冗長になる
関数を使えない
システム操作画面の自由度が低い
新規開発案件が少ない
古い開発言語で将来性がない
COBOLスキルの市場価値が低い
その他



Q03
現在、COBOLで開発したシステムがありますか?ユーザー企業に所属している方は社内、IT企業に所属している方は顧客企業の状況についてお答えください。(1つだけ)

ある
ない
分からない




[Q3で「ある」と答えた方にお聞きします。]

Q04
稼働中のCOBOLシステムはどのような状況ですか。(1つだけ)

具体的なリプレース計画がある
リプレースしたいが具体的な計画はない
当面、使い続ける




[Q4で「リプレースしたいが具体的な計画はない」と答えた方にお聞きします。]

Q05
COBOLで開発したシステムをリプレースできない理由は何ですか?(いくつでも)

リプレースの手間・コストがかかる/費用対効果が見えない
COBOLエンジニアを確保できない
COBOL以外の言語で開発することが技術的に困難
COBOLシステムの継続利用を主張する強硬派がいる
その他



Q06
あなたはCOBOLを使った開発・運用・保守の経験がどのくらいありますか?(近いものを1つだけ)




Q07
COBOLに対する悩みやご意見、エピソードなどを自由にお答えください。




Q08
あなたが所属する企業は次のうちどれですか?(1つだけ)

ユーザー企業
IT企業
その他(フリーランスなど)



Q09
あなたの職種をお答えください。(1つだけ)

経営層
コンサルタント
プロジェクトマネジャー
ITアーキテクト
SE
プログラマー
セールス
システム運用/サポート
研究開発
Webデザイナー
社内SE(システム部門)
その他



Q10
あなたの勤務先の従業員数をお答えください。(1つだけ)




Q11
あなたの年齢をお答えください。(1つだけ)




以上で設問は終わりです。ご協力いただき、ありがとうございました。