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「家の買い替えカンタンすぎ」新居を0円で購入したった

山中
2019/03/03
家族が増えて家が手狭になってきたことに加え、大阪から埼玉への転勤が決まり、思い切って今の家を売って、住み替えました。
家の買い替えにかかった費用は全部含めて3,538万円。ただ、驚くことにこの費用を全て、住んでいた家の売却額でまかなうことができたんです!

3LDK、48平米、築12年。中古住宅を3,920万円で売却

引っ越し前の家は立地も悪くないので売れるだろうとは思ったんですが、地元の不動産屋に査定を依頼すると、我が家の査定額は2,580万円。家のローンは2,980万円残っていたので、ショック受けたのを今でも覚えています。

ローンが残るのは嫌で、少しでも高く売れないかと色々調べて一括査定サービスで査定すると、この物件が・・・



なんと1,340万円アップの3,920万円で売れたんです!こんなに高く売れたのは本当に驚きでしたが、不動産屋は「今はオリンピック効果で不動産が高く売れるので、一番いいタイミングで査定しましたね」と言っていました。

さらに今回、査定額が1,340万円も上がったのは、イエウールという一括不動産査定サービスで査定したのも大きな理由だったそうです。


イエウールで査定すると全国1,400の不動産屋が競い合いながら、売却の最高額を教えてくれる

イエウールはインターネットで家の値段がわかるサービスなんですが、物件のおおよその築年数・間取り・住所を入力すると、提携している全国1,400社の不動産屋に物件の情報が送られます。

すると、その物件を買い取りたい不動産屋は他社に取られないよう、少しでも高い金額を提示。つまり、全国の不動産屋が競い合いながら物件の最高値を出してくれるんです。
もし物件の正確な情報がわからない場合、おおよその情報でも最高額を算出してくれます。


口コミを調べてみても、イエウールで査定すると300万円以上高く売れる場合が多いようでした。

■イエウールを利用した人の口コミ


すごく便利なサービスなので、実はイエウールは不動産査定サービスの定番になっているそうです。



不動産屋が教えてくれた【住み替えの注意点】
先に今の家を売らないと、2重ローンの危険がある


また、住み替えの相談をした時、不動産屋は先に家の売却額を調べて売る準備をしておかないと、とても危険だと教えてくれました。

■売却前に引っ越し先の物件を買った人の口コミ
先に家を買ってしまうと、家が売れるまでの間ローンを2重で背負うことになり生活がとても苦しくなってしまうようです。
また私が物件を売った不動産屋は「先に一度査定しておけば、売却相場が上がった一番いいタイミングで売却値を上げることもできるので、まずは査定することから始めた方がいい」とも言っていました。


ただし、2020年から不動産の売り値相場は300万円も下がるので注意が必要

イエウールで査定してくれた不動産屋は「今回高く売れたのは、一番いいタイミングで査定したからだ」と言っていました。実は2020年以降、不動産の価値は30%ほど下がってしまうそうです。

オリンピックのある東京だけでなく、再開発のさかんな関西や九州を含め日本全体で不動産の値段が上がっています。ただし2020年を過ぎると家の売却額は30%下がると予想されています。

全国820万戸の空き家がリフォームされ、徐々に売られ始めてました。売り手が増えるので、今後更に家の売却額は下がっていくと予想されています。


この2つの理由で2020年から不動産価格は下がっていくと予想されています。だから、不動産屋が一番おすすめしていたのは「高く売れる今査定しておいて、一番高く家を売れるタイミングで売る」方法でした。

タイミングを逃すと家の価格はどんどん下がる一方なので、まずは損しないうちに家の値段だけでも調べてみてください!

業界No.1の一括査定サイト イエウール