学園モノ(生徒会・寮・転校生など総合)のあるある

■ 学校内にはホモしかいない
■ 生徒会は全員ホモ
■ 副会長が裏で全てを牛耳っている(しかも眼鏡)
■ 風紀委員は体の中まで検査する
■ もっさい生徒会長が存在しない
■ 男子校率が90%。そのうち全寮制は50%
■ どんなに立派な学校の寮でも風呂は共同
■ 二つの学校の生徒会長同士が主人公の争奪合戦をする
■ 生徒会または風紀委員会の権力がありえないほど絶大
■ 受けはひょんなことから超金持ち学校に通うことになる。
■ 攻めはその超金持ち学校の理事長の孫で、名字が三文字。
■ スポーツ万能なのにどこの部活にも入らない攻 助っ人で部活の試合に駆り出される
■ 攻めは才色兼備で生徒会長。ティンコが量・質・形・回復力ともに必ず高品質で、受けが苦労する。男子校にも関わらずFCが存在する。十代とは思えない落ち着きぶり&話し方。実家はありえない金持ちで、若い叔父あたりが学園の理事長。もちろん叔父もフォモw
■ そして両親は仕事で海外 学生なのに豪華なマンションに一人で住んでる
■ 男子校なのに必ず姫が存在する
■ さんざん攻めと受けの間を引っ掻き回したライバルは、ある日突然あっさりと転校(転勤)
■ 転校の理由はオヤジとの確執がどうとか自分の夢がどうとかそういう話。俺、受のおかげで決心ついた。とか言って。そんで最後にキス。攻、あんのやろ~~~!となってハッピーエンド
■ 誰か来るかも知れないのに放課後の教室でエッチ。都合良く誰も居ない保健室でエッチ。屋上でエッチ。部室でエッチ。どこでも盛りまくる学園モノw
■ チャラい遊び人系転校生が受けを狙うライバルとなる。さらに何故か似非っぽい関西弁だったりする。初登場シーンは「ここが○○学園か…。おっ、かわいこちゃん(受)がおるやんけーw」みたいなセリフが多い。
■ で偶然にも席が隣になる
■ 狙い目だなと思ってくさむらかどっかでいい雰囲気になると攻めが登場で首根っこ掴んで「わりいな、こいつは俺のナンダヨ」とニヤリして宣戦布告。もちろん受けはあんまりわかってない。「もう!攻め、どうしてライバルのこと目の敵にするの!?」
■ 受けが転校生に親切にするのは当然
■ 攻め:「だってあいつ(=転校生)どう見てもお前の事狙ってんだろ!?」 受け:「そんな訳無いじゃん!もう、攻めってば考えすぎ!」と言って受け狙いの気満々の転校生に何の疑いもなく親切に接する受け。お約束通り貞操の危機に陥ってしまい、「やっ、やだ、たすけて、攻めーーー!!」しかし都合よく助けにくる攻めにより受けの貞操は見事守られる。
■ しかし散々ひっかき回した転校生は数ヶ月後あっさり海外留学へ「いったい何だったんだよ…まったく」「でも居なくなるとちょっと寂しいような」「何言ってんだ?…お前、まさか…!?」「え?バ、バカッ!そんなんじゃないって」
■ 続編が出る場合、その留学したライバルがなぜか格好よくなって帰国。
■ しかも自信たっぷりで「今度こそ振り向かせてやるからな!」
■ 続編でライバルが帰ってくる場合、ライバルに片思い中の幼馴染キャラがでてきて、攻めと受けがキューピッドになる。
■ 体育館倉庫で逆立ちプレイ
■ 受が不良に絡まれた場合最初は普通のリンチなのに、なぜか不良が受に欲情。その際、不良はゴクリと喉を鳴らす。犯そうとしたら絶妙のタイミングで現れる攻。
■ 生徒会長はなぜか学園内で異常なまでの権力を掌握している。そして生徒会長は常に攻め。
■ 生徒会長が受けな場合、攻めは副会長 もしくは、校内の反生徒会勢力のリーダー。いずれにしても生徒会長は眼鏡のクールビューティー。
■ 学生のくせに、自分名義のマンションを持っている攻め。もちろんオートロックの高級マンション。
■ プールで溺れて気を失う受け。攻めはどんな時間でも見つけ出す。決まって始まる人工呼吸。そして誰かに見られて校内の噂
■ しかし、その攻めの人工呼吸はどう見てもただのでーぷちゅーーーーーそれでも蘇生する根性の受け。本当にどうもありがとうございました。
■ 可愛い主人公がホモ率90%の全寮制男子校に転校。クラスメイトや生徒会、理事長までもが主人公に惚れる。
■ そして、受け親衛隊ができる。攻めは受けに惚れるが親衛隊の類いには属さず、メンバーから「受けを狙う狼」として警戒されている。
■ そんな周囲の事情にはまったく気づかない受。
■ 実家から離れた学校に途中から編入してくるやつは、過去に義父義兄教師などに性的な悪戯を受けていたことがある。
■ 伝統ある男子校において男男交際はあたりまえ
■ 全校生徒の公認カップル
■ 高校生であって明らかに高校生でないやつらが当然のように出てきて有りえないくらいフォモる。
■ 生徒会長を努める攻様は校内に親衛隊だのファンクラブだの大奥だのができる。超エリート・超美形・超金持ち。一方平凡な受(そして転校生)はなぜか攻様に気に入られ、会話の端々に攻様の不幸な生い立ちや寂しい心を知る。なんの問題もなく同情をすっとばして愛が芽生える。
■ 学園モノの場合、主人公は親の勝手な都合で超金持ちの学校に転校させられ、だだっ広い敷地内で道に迷う。そこに「どうしたの?見かけない子だね」と美形登場。(のちに、生徒会メンバーで、親衛隊もいるような人だと知る)
■ 大丈夫だよ、誰も来ないからと準備室で、生徒会室で、図書館の本棚の影で、下校時刻をすぎた教室で、会議室で、資料室で、社長室で、大型高級車のシートの上で、受をガチュンする攻。いやだ、だめだと言いつつ、いつも以上に感じまくる受。オプションで第三者乱入、「○○が見ている」もアリ。
■ 学園モノの場合、授業中堂々とコトに及ぶ。みんなで授業中断して乱交にいたる。
■ 学園ものでシリーズ化すると主人公の周りはホモカップルだらけになり、休日にはダブル、トリプルデートとなり、遊園地に行ったり、公園でボートに乗る。主人公カップルよりサブキャラカップルに人気がでたりする
■ 男同士が学校でイチャついてても全くからかわれたりしない
■ 学園中の生徒にモテモテな超美形な受のハートを射止めたのは、以外にも目立たない地味なやつだったりする。目立たなくて地味だけど、とりあえず身長はそれなりにあって『なんかいい感じのやつ』で、実直で真面目。別に受のことを思ってるわけでもなく、受が一方的に惚れちゃう場合が多い。
■ 超美形受けを狙ってた当て馬超美形攻めは次の作品で地味でおとなしいけど良く見れば綺麗受けとくっつく
■ 学生でもナチュラルに同居
■ BL界の学園の生徒会は男ハーレム。生徒会長は鬼畜メガネ率高し。
■ 学園物(男子校)の場合受けは地味な転校生。(大抵眼鏡。ただし、眼鏡を外すと(ry)ある日、全てがパーフェクトな生徒会長の攻めに気にいられる。しかし攻めにはファンクラブというものが存在した。受けの存在が気に入らない会員の男達が受けを体育倉庫につれていき・・・
■ よってたかって脱がされ縛られ、オモチャ等で弄ばれるところを撮影される受け。「コレを公開されたくなかったら、今後攻め様には(ry」「でもこいつ、良く見るとけっこう可愛い顔(ry」「早いとこ犯(ry」そして…→リンカーン寸前で救出の場合「藻前ら!何やってるんだ?!」攻め、颯爽と登場。ベルリンの赤い雨が炸裂。「もう大丈夫だ。漏れがずっと(ry」返り血を浴びたまま、その場でガッチュン★→リンカーンの場合上と下に突っ込まれ、男汁塗れで放置される受け。それを探しに来た攻めが発見。「もっと早く気付いていれば…今、漏れが消毒(ry」焼酎を口に含みプーッと吹きかけ、その場でガッチュン☆
■ 攻は生徒会やら学級委員やらで教師からの人望も熱い優等生。一方受は学年主任にいつも雷を落とされる問題児。ある日受は攻から告白、イヤーンバカーンオマタパカーン。優等生のクールな眼鏡の下は、ただのスケベおやじでした☆彡
■ 受けが男子校(全寮制)で、入学式or転校初日に必ず学校で迷子。そこで攻めの生徒会長に遭遇し道を聞く。目をつけられる。やっとついた部屋の同室の攻めに『お前、可愛いから気をつけろよ』と忠告されるが。『どういう意味?』と理解出来ない。その後すぐに、同室攻めとガッチュン。受けは初めてのくせに感じる。
■ 全寮制801学園の温室には、バラを育てる美少年がいる。
■ その棘で誰かが指にケガをする。他の奴がその血を吸う。吸われた方は吸った方にドキドキする。
■ そしてその美少年は人外か、人外に関係のある血筋。
■ その漫画のタイトルは大抵「○○と薔薇」人外故に覚醒してバットを振りまくり、裸にしてベルトで叩きまくったりして、いつもケーキを握りつぶしながら電話をし、あげくには「キスして」「抱いて」と迫る。そして最終的に盲目になるg(ry
■ 全寮制の男子校の場合、その約8割に教会があり、約5割にバラ園がある。そして約9割の割合で使われてない秘密の部屋(学園の秘密or受け、または攻めの秘密にかかわるもの)がある。
■ 男子校かつ生徒会物の場合、生徒会室がやけに豪華。
■ 不良受は大して不良でもない。せいぜい学校さぼったりする程度
■ そしてブ男はどんなに成績が良くても合格できない
■ や、ブ男は受を苛めるためだけに入学できる
■ 学園モノの冒頭はたいてい転入先の校門から始まる。一般家庭で育った主人公(受)が、何らかの理由で通うハメとなった学校の豪華な校舎にたじろぐ。
■ "おっす!おら受!とある事情で今日からこの学校に転校することになったわけだが…”のモノローグのあと、なぜか校門からではなく壁をよじ登ってその学校に侵入する。しかも着地先が攻の胸の中。
■ 転校先はなぜか男子校。そして寮完備。全寮制だったりもする。立地条件が山奥だったりとなぜか悪い。共学校であることはない。あっても「去年、共学になって女子がまだ少ないんだ」とかいう注釈が入る。
■ 原作が共学だった場合モテモテの攻にヤキモチ。軽く落ち込んでる受に攻が「やいてるのか?」とか「可愛いな」とか言って結局「好きなのはお前一人」とか言ってガチュン
■ モテモテの攻めの場合、女子から預かったバレンタインチョコを受けが渡そうとすることでひと悶着おきる
■ 801学園で生徒会長が出てくる場合・攻が生徒会長・攻と受にちょっかいを出す長髪のケバい美形・攻にいいようにあしらわれる、攻と受の中間ぐらいの背丈の地味なオロオロ男の三択
■ ・不良学生でローンウルフな攻めにたぶらかされる、眼鏡優等生生徒会長受けってのもあるかと~。
■ で、ちょっかい役と攻めが受けをめぐって火花を散らしているスキに何気ににオイシイ所を持っていっちゃう漁父の利的な奴。普段は無口で目立たなかったりする。
■ で、無口攻めと受けがくっつくと残り二人もカプになる
■ 生徒会長が受けであり、生徒会役員ではない攻めとくっつく市販作品において、あとがきのオマケ漫画として副会長が誰かとくっつくシーンがほぼ確実に描かれる。
■ 出てくるオタクは縦ロール
■ 受けが生徒会長 とか結構ある気がする。他にも色々「あれっこれ逆でもありません?」みたいなのも。
■ 学園モノで受が生徒会長の場合、受の親衛隊がいる。そして、そのうちの一人だけが本気で受を狙っている。
■ 攻めが生徒会長の場合、攻めの親戚筋が理事長の可能性70% しかもかなり若い理事長である可能性90% 理事長が受けを可愛いねと言う可能性95%。生徒会内に攻めのことが好きな書記がいる。その書記は当初受けに冷たくあたるが、その後和解してラスト間近その書記にも新しい攻め(大抵幼なじみ)が登場する。
■ 学校の定期試験の結果は廊下に必ず貼り出される。グループ内でトップ3内と勉強してないのにソコソコと赤点付近に綺麗に分けれる。ライバルが陰で悔しがっていたりもする。そして勉強会、打ち上げ、補習、賭けやご褒美でがちゅ(ry
■ 学園ものだと旧校舎がある
■ そして何かいわくつきの場所だったりする
■ たまに今では使われなくなったピアノが置いてあることもある
■ 体育倉庫で人が来たらとりあえず跳び箱の中に隠れる。お互い密着してさらに興奮
■ 更衣室ではロッカーに隠れる。
■ 修学旅行では同じ布団に隠れる
■ 敵陣ではダンボール箱に隠れる
■ 学園モノで受けが転校してきて寮に入るときは一匹狼、怖いなどと評判な故に一人部屋の攻めと同室になる。
■ それ故受けは噂になり、狙われる
■ 攻めに恨みを持つ連中に集団ガッチュンされる受け。たいていその際加害者達は攻め受けがガチュン済だと当然のように信じているが実は誤解なパターン多し。定番セリフは「攻めの奴まだコイツ喰ってなかったのかよプゲラ」
■ そこで、散々脱がされた後に冷酷と化した攻めが助けにきて「待たせたな」につながるわけですね。
■ クール攻めならそこで激昂&801ヤンキーボコボコにして、受けは攻めの普段とのギャップに胸キュン
■ 「思春期めんどくせえ」
■ 801世界の全寮制男子校はどういう歴史と伝統を持つのかいまいちわからんことが多い。戦前からあるにもかかわらず質実剛健とか尚武精神とか大和魂とかには無縁。イギリスのミッションスクール風でむしろ女子校な雰囲気。たまに運動部が強かったりすると何故か空手やボクシングでなくフェンシングだのアイススケートだの花と点描あふれる部だったりする
■ きっと古くからありすぎて明治維新とか大正浪漫の影響を受けたんだよ
■ 801学園では幼稚園部年少組の頃から背景に花を咲かせ点描を散らす練習があるのですよ。特に受。受が編入組の場合は入学前に特訓が入るか、実はもともとそういう素質のある奴を見つけて編入させるよう裏工作していたり
■ つまり何も知らずに入学してくる受けは才能ある受けなんだな。
■ 攻めと受けが初ガッチュンした後、受けのクラスでは最近受けが妙に色っぽいとの話題で持ちきりになる。攻めはライバル心剥き出し。そんな801学園
■ 学級委員長は大抵不良か出来の悪い生徒と付き合うようになる。相手が不良だと受け攻め同じくらいだけど、出来の悪い生徒だと委員長は攻めの場合が多い。
■ キャラが高校生だと大概が私立の有名男子校が舞台になる。共学でってのが無い。ナチュラルに皆してもーほー状態。生徒会長が攻め。副会長は受け。そしてヤる時は生徒会室がデフォ。
■ 801不良はノンケであっても突き飛ばされた受けの首筋やお腹がチラリと見えるだけでゴクリ、と喉を鳴らすそして「こいつ、そこらへんの女よりいいかも」ってなる
■ そしてリンカーン
■ そして気持ちよさそうに犯される受けを見て「俺のこともまわしてくれ」と言う801不良
■ 世の中のすべてに対して無気力であったり、苛立ちを覚えているタイプの主人公は慢性的な頭痛を抱えていたり、または雑踏や学校では常に「周りの雑音がウルサイ」と思っている。主にカッコつけてる攻めに多い症状である。そして受けと出会ったり恋に落ちたり行為に及んだりした途端頭痛や不快感などがイッキに改善されると言うプラシーボ的な現象が起こる。これを専門用語で「キミはボクの薬箱さ現象」と言う。
■ 世間が灰色やモノクロに見えてる奴も多いな。もちろん運命の相手と出会ったとたん、世界に色がつく。
■ 類似品として「お前だけがこの世界で色を持って存在している」もある
■ 各学校の番長が集まってドリームチームみたいになって本物のヤクザに殴りこむ
■ 総番長は長髪の美少年
■ 学園物の場合、男子校の癖に「おいっ、今度○組に転校してきた奴見た?すっげー美人!」「マジかよ見に行こうぜ!」という会話が繰り広げられる。その光景を興味なさそうに見ている生徒がのちの攻めとなる。
■ そしてその攻めは過去に何か暗い出来事があり、影がある。学校内の誰も居ない場所に自分のプライベートな空間を確保し、何だかんだあった後そこに受けを招待する。もちろんがっちゅんもそこで。
■ で、あまりの美少年ぶりに男子生徒の大群に追われた受けが校舎裏の大木の下とか屋上とかその秘密の空間とかで攻めと偶然出会っちゃったりとか。
■ 男子校の生徒会長は貴城院聡一郎とかとにかく凝ってて和風の名前が多い
■ 生徒会定例のお茶会。
■ 801版鞠見て状態
■ そのお茶会に何故か何の取り柄もない一般生徒(入学、又は転校してきたばかり)の受けが招待される。その受けは生徒会長が目を付けていたりする
■ ただし「何の取り柄もない」と思ってるのは受け本人ぐらい。
■ そういう受けに限ってその場に居る全員を前かがみにさせる取り柄があるもんだ。
■ 小柄な受けが、廊下や道端で大柄な攻めにぶつかって受けは大抵ナミダ目になる。そしてぶつかられた攻めの周りには花が散っている
■ そしてぶつかった瞬間受けが可愛すぎて思わず勃起した攻めが「お前にぶつかったせいでチンコがこんなになっちゃったお!!!!1責任取れ」 受け 「わわっごめんなさいっ。こんなに硬く腫れ上がって・・・」 攻め 「きっとぶつかった瞬間に変な毒が入った!吸い出してくれ」と、勃起という事に気がつかない受けを騙してお口で奉仕させる攻め。
■ イジメラられっ子の受けが暗闇でガッチュンされたのは学園の王子様攻め。攻めは受けとのガッチュンが忘れられなくて学園中の生徒の尻を狙う。そんなシンデレラモドキな物語。
■ 保健室に行くと、先輩カップルが本番中。受け→「ごめんなさい!!」真っ赤になって走って逃げる 攻め→「邪魔したな」平然と去る
■ 財閥令息という理由で学園でひいきされてきた受けは親の死亡と財閥の破産で路頭に迷いそうになり、学園内の下働きをしながら通い続けることになるが受けのかわりに学園一の金持ちになった鬼畜攻めに下僕として弄ばれる。最後は父の友人が財閥を再建させて受けはお坊っちゃんに返り咲き、攻めと和解するが攻めはアメリカへ、受けはインドへ行ったところで終わる
■ 腰までの髪や、スキンヘッド(+仕込み杖)と風紀は緩やか~
■ 法律禁止だったり、そうじゃなくてもとりあえずありえねぇ状況。・飛び級・中高生で大企業を経営。・生徒が理事長・年齢を偽って入学・っていうか理事長がクマ。

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