創価学会員でノーベル賞を受賞した人を池田先生以外で教えてください？

▼ これを↓見れば､一目瞭然(2018年まで)｡
http://icchou20.blog94.fc2.com/blog-entry-582.html
2018年で合計 27 人。(米国籍2人､英国籍1人を含む)｡

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居ないでしょう。

法徳寺だより
http://houtokuji.info/2003.1.pdf#search=%27%E7%94%B0%E4%B8%AD%E8%80...

─抜粋─

＞田中耕一さんのご実家は、富山市にある本願寺派のお寺の御門徒です。ご自身も本願寺派富山別院の幼稚園をご卒業されています。また、理科がお好きになられたのは、小学校4～6年生まで担任された先生（本願寺派僧侶）のお陰と受賞後の手記に書かれています。田中さんのご家庭は、ご両親をはじめ、ご家族が揃って正信偈や阿弥陀経を一緒に称えるなどの典型的なご門徒の一家だったそうです。


◆田中耕一さんは創価学会員でない可能性が極めて高いです。


書籍紹介および情報提供

『ノーベル賞の舞台裏/共同通信ロンドン支局取材班/ちくま新書』（2017年11月10発行）より、

ノーベル平和賞の候補に上がった日本人

1909年、有賀長雄、推薦人（スイス・ベルン大学の教授）
1926年、渋沢栄一、推薦人（加藤高明首相）
1927年、（同上）
1954年、賀川豊彦、推薦人（エミリー・ボルチ元平和賞受賞者、片山哲）
1955年、賀川豊彦、推薦人（ノルウェーの国会議員たち）
1956年、（同上）
1960年、賀川豊彦、推薦人（日本の国会議員たち）
1960年、岸信介、推薦人（スペサード・ホランド上院議員）

岸がノーベル平和賞に推薦されていたことは、ノーベル賞委員会の史料が2012年に公開されて初めて判明したとの事。


吉田茂は、1965～1967年に日本政府内で平和賞受賞工作が展開されていたことが、ノーベル賞委員会の文書で分っているとの事。

佐藤栄作受賞の裏側・・・・（長過ぎるので省略、一言でいうなら自民党挙げての受賞運動が功を成した）

さて、いつ名前が出てくるんだろ？と期待しつつページをめくるも、とうとう出てきませんでした。


1901年から2017年のICANまで平和賞受賞者一覧が掲載された『ノーベル賞の舞台裏/共同通信ロンドン支局取材班/ちくま新書』（2017年11月10発行）は、池田名誉会長について言及していません。

しかし、この本を読んだおかげで、大変意義深いことが分りました。次の情報です。

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2014年春、日本の「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会に推薦が受理されたとの連絡がノーベル賞委員会からあり、”候補入りした”と大変な騒ぎになった。ただ厳密に言えば勇み足だ。「受理された」ということは、「推薦状が有効であることが認められた」というだけのことで、その後の選考プロセスで本格的な候補に入ったことを認めることとイコールではないからだ。ノーベル賞委員会は候補になったか否かも公式には認めない。これについても半世紀の沈黙を守るのだ。
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◆だから、50年ルールの規定に従って公開されて、初めて岸信介がノーベル平和賞に推薦されていたことが判明したわけです。


◆ということは、池田氏が候補に上ったとする記事（知恵袋の回答で見た）も、厳密に言えば勇み足だったということですね。

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池田大作だけでなく、創価学会員でノーベル賞をとったひとはいません。

田中耕一氏の奥さんの母親が創価だったそうで、まるで自分の助力のお陰で婿がノーベル賞をとったかのような文章を勝手に書かれたようです。
http://itest.5ch.net/choco/test/read.cgi/koumei/1036564164/
本当のことなんてちょっと検索すればすぐわかるのに。

こんな嘘ばかりでノーベル賞を取ろうなど、片腹痛いですね。

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学会３世です。

池田名誉会長は
「信心の根本中の根本は、一閻浮提総与の『本門戒壇の大御本尊』であることはいうまでもない」
と指導されているし、

日蓮大聖人は
「本門戒壇の大御本尊および本門戒壇の大御本尊を信ずる人を誹謗する者は、頭が破（わ）れ、心（精神）が錯乱する」
と御教示されています。


しかし、原田会長は、この両方を否定しました。
平成26年11月8日の聖教新聞で正式に「本門戒壇の大御本尊」の否定を発表したのです。
http://nishidaisenji.jp/wp/?p=23

どうすればいいのでしょうか？

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