初めまして。
世界の秘密研究所所長の関聖人です。
僕のことを知らない人も多いと思いますので、
まずは関聖人ってどんなやつなのか知って欲しいので自己紹介します。
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関聖人
1988年5月11日生まれ
辰年 牡牛座 A型
栃木県出身
経歴
ユニークな父親と現実主義の母親、社交的な姉と優しい妹の間に誕生した根ポジ少年。
生まれた時は心臓に穴が空いていたとか。
また小児喘息持ちで運動するとすぐに喘息の発作がでて何回も入院したりしてました。
8才くらいには錠剤のお薬をまとめて10個くらい飲み込むことだってへっちゃらになってました。
それでもサッカーが好きで走り回っては発作を起こし、お母さんとお父さんに心配ばかりかけていました。
そして10歳で父親を亡くし、母子家庭になり、
母方の実家へ引越し、祖父、祖母、母、姉、妹の6人生活に。
おじいもおばあもとても優しく、少年聖人はすくすくと育ちました。
小学校の転校初日にラブレターを貰うなどの伝説も。(これはここだけの秘密です)
6歳くらいからサッカーを始めたが、転校先の小学校ではサッカー部がなく、しぶしぶ野球部に。
やり始めるとのめり込むタイプなので、
小学6年生の時には3番、ショート+控えピッチャーと楽しいところはしっかりと押さえていました。
この頃に小児喘息は完治しました。
中学生に上がってもサッカー部はなく、野球もそこまで好きではなかったので、ソフトテニス部に入部しました。
ここでも県大会ベスト8と県北の中学校界隈では割と有名に。
学力も常に上から3番目以内をキープ!
同じ女子から3回も告白されるなど、女子からも男子からも大人気!
高校は大田原高校という男子校に。
地元じゃ有名な進学校であの天下の東京大学や京都大学などに行く人も。
(近所の友達のお兄ちゃんは高校の全国模試で1位とか普通にとってて、焦りました。)
高校に入ると念願のサッカー部に入部!
それまでソフトテニスをしてたので、周りも、ソフトテニス部に入るもんだと思っていたらしく周囲の度肝を抜いてやりました!
もちろんサッカー部では知り合いなんていないしクッソ下手くそなので、迷惑がられたり、馬鹿にされました。
同級生に「お前下手くそなんだから辞めろ」と言われとても傷つき、退部届を出しました。
その後家に帰った時に、チームメイト数名から「辞めるなよ!!サッカー好きなんだろ!?一緒に頑張ろうぜ!!」というメールがたくさん送られてきた時には風呂場で1人で号泣しました。
僕に辞めろよ!って言った友達からは「ごめん!俺が辞めるからお前は辞めるな!」と意味のわからないメールが来て、その後その友達はサッカー部を辞めていました。(14年後にその友達と沖縄で再開して当時の話を聞いたら、ここでは言えないくらい彼の家庭がとても状況が悪かったらしい。それが僕に飛び火しちゃったんだって思った。だから誰も悪くなかった。)
それからひたむきに部活に取り組んで、高校3年の時には背番号11とレギュラーの座を獲得しました!
高校卒業後は神奈川大学経営学部に。
湘南平塚キャンパスという名前に惹かれて入ったのにキャンパスは山奥と期待を裏切られました。
在学中はJALパイロットである叔父さんを尊敬し、パイロットを目指しました。
(本当は中学生の時に見たドラマGOODLUCKの影響です。笑)
航空大学校の試験の為、大学の授業が終わった後に1人で図書館に行ったりして、経営学部なのに物理や数学、英語の勉強をしてました。
その甲斐あって筆記試験は合格!
しかし航空身体検査で落ち、二度と受験することが出来なくなりました。
その後は飛行機は運転するよりも客として乗ればいいや!とすぐに切り替え、起業してお金持ちになると少年は決意しました。(こんな時の為に経営学部に入ったんだと自らを納得させました)
そして大学卒業後はベンチャー企業に入り、営業と人材育成を通して修行を積みました。
(業務委託契約で完全歩合制なので就職ではないです。)
雨の日も雪の日も毎日歩いて300人に声をかけてフルーツを売りました。
毎日280人近くに断られ、罵声を浴びせられることも。
割引なんてした日には自分の取り分はほとんどない日も。
毎日毎日朝礼で成功者の考え方を聞き、それをすぐに外回りの営業で実践。
1年半繰り返しました。
そして、自分のチームも15人くらいの規模に大きくなり、もう少しで独立出来るという矢先に、ちょっとばかしずるをして、今まで積み上げてきた信用を0にしていましいました。
少年はなんて事をしてしまったんだと深く反省し、また0からやり直しますと言ったものの、精神的に続けられる状態ではありませんでした。
そこで、母親が病気になったとどこかで聞いたことのあるような嘘を付き、その会社を辞めました。
それから癒しを求めて沖縄に飛びました。
休みなく働いていたので、しばしの休暇のつもりでした。
しかし、そこで実業家の人と出会い、弟子入りし、ゲストハウスの立ち上げやパワーストーンの販売、占いまで色々な事を経験しました。
しかし、これから先どうなるか分からない先行き不透明な未来と師匠からのおこずかい制という経済状況、休みのない毎日、師匠と呼んでいる人が詐欺師呼ばわりされていることに不安を感じ、苦しくて苦しくて本当にしんどくなりました。
そんな時本屋さんで目に止まったのが
「諦めたら人生楽になる」
という本のタイトル。
そして少年はお金持ちになる夢を諦め、人生を諦めました。
その時母親から田舎に帰って来いといつもの電話が来ました。
いつもは絶対に実家には帰らない!俺には夢があるんだ!と母親の言うことなんて1つも聞かなかったのにこの時ばかりは、素直にじゃあ帰るよ。と返事をしたら逆にびっくりされました。
そして地元に帰り、母親の勧める地元の建設会社に就職しました。
朝8時から夕方5時まで週5で働き休みもしっかりあり、実家暮らしだから家賃もかからないので、どんどんお金が貯まっていきました。
ジープのグランドチェロキーというカッコイイ外車も買いました。
個人フットサルにも参加しました。
欲しいものは手当たり次第買いました。
でも全然幸せにはなれませんでした。
ふと過去を振り返ると、お金は全然なかったけど、夢を追いかけていた時は眩しいくらいキラキラ輝き、いつもたくさんの仲間が周りにいました。
挫けそうになったときに支えてくれた仲間。
目標を達成してお祝いしてくれた仲間。
海外旅行に一緒に行って馬鹿みたいに楽しい時間を一緒に過ごしてくれた友達。
心無い言葉で傷つけてしまった友達。
自分の実力不足で助けてあげられなかった部下。
でもいつもなんとかしてくれた上司。
くだらない話でバカみたいに笑い合っていたあの日々。
そのどれもかけがえのない人生の財産でした。
そして少年はまた夢を追いかけ始めます。
仕事を辞め、実家を離れ、今度は東京へと旅立ちました。
次のステージはケーブルテレビの営業の下請け会社。
ベンチャー企業で社員も9割が20代。
楽しさを追求し、共有するという企業理念に惹かれて入社しました。
そこでは初月から目標ノルマを達成し、2ヶ月目からリーダーに昇進し、部下を持ち、
少しだけ優越感に浸っていました。
シェアハウスという新しいライフスタイルもとても楽しく、友達もたくさん出来ました。
そこで色々な働き方を目にするようにもなりました。
そして、心の底にあった起業してお金持ちになって飛行機で世界中を飛び回るという夢が少年の心の表面に再び現れました。
少年は「起業するので、会社を辞めます!」と社長に直接退職願を出しました。
どうせ馬鹿にされると思っていたら、「そうか!頑張りや!」と予想外の返答が返って来ました。
それから少年は経済的自由と場所的自由と時間的自由を手に入れる為に、インターネットを使って個人でも出来る輸入ビジネスにチャレンジしました!
起業資金は100万円(親から借りたのは秘密です)
0から始めて半年後にはサラリーマン時代と同じくらいの収入になり、10ヶ月目には月収100万円を達成しました。
それから半年後にはある程度事業も軌道に乗って来たので、夢だった世界一周の旅へ。
船で世界23ヶ国を周り、旅の途中で、たくさんの人たちと出逢い、友達もたくさん出来ました。
テレビや本でしか見た事がない世界遺産や大自然の素晴らしさをリアルで肌で感じました。
銃撃され命を落としてもおかしくなかった超危険な旅もありました。
まだ生きていたので死ぬまでにスカイダイビングをするという夢も早速ハワイで叶えました。
お金には変えられないたくさんの経験をしました。
帰国後はコンサルタントとして自分がやっている輸入のビジネスを指導する仕事も始めました。
そこでは先生と呼ばれるようになりました。
最初は自分が先生なんて呼ばれる事が恥ずかしいし、違和感しかありませんでした。
それから生徒の夢を一人一人聞きました。
みんな素敵な夢を持っていました。
僕はそれを一緒に叶えたい!と思うようになりました。
それから正しい目標設定の方法を研究し、
人生の時間の使い方について研究し、
生徒と何時間もの面談を繰り返す事で、
目的の重要性に気づき、
夢の正体に気づき、
この世界を作っているものの正体に気づきました。
そして神様の正体にも気づいてしまいました。
(聞きたい人は直接僕に聞いてね、僕の心が誰かに話したくて話したくてしかたないみたい)
そこからの日常は毎日が幸せで、この秘密を誰かに教えてあげたい!と思うようになりました。
そしてその少年は更に哲学、社会科学、心理学、行動心理学、人文科学、宗教学、芸術学など様々な分野に興味を持ち、その都度その都度自分の知的好奇心に従って、情報のインプットとアウトプットを繰り替えし、自分に出来ることはないかなと試行錯誤を繰り返し、そして今の時代に合わせて、このオンラインサロンを作りました。
その名も
世界の秘密研究所~Life Art Business Laboratory〜
LABLab。通称ラボラボです。
この研究所は世界の謎を解き明かし世界を平和に導くという目的があります。
あなたの悩みはこの世界の謎です。
つまりこの研究所の研究対象です。
ここのメンバー全員でみんなの悩みを解決して、人と人の絆を深め、この世界から戦争をなくしたい。
そんな想いでこの研究所を立ち上げました。
あなたがここの研究所のメンバーになるのを心の底からずーーーーーーーーーっとお待ちしております。
興味のある方はこの秘密の扉を開けてみてください。
自分の思考の殻を破り、思考の外側へ。
世界の秘密研究所 所長 関 聖人より