アクセスランキング
FC2ブログ

先人たちが目指した日本の姿。それは私達の国が常に「よろこびあふれる楽しい国(=豈国)」であり続けることです。


河原左大臣と日本の目指したもの

20190225 伊勢修養団研修バナー
内容の詳細とお申込みは↑をクリック↑

人気ブログランキング応援クリックこちらから。いつもありがとうございます。

平成31年度倭塾動画配信サービス受講生募集中


いつの時代においても、世の中を乱す原因となるのは、常に人の「欲」と「無責任」です。
自分さえ良ければ、自分さえ助かれば、誰がどうなっても構わない。
子や孫の時代がどうなろうが知ったことではない。
いま自分が贅沢三昧な暮らしができること。
それを続けることができるようにしていくこと。
それだけが人生の目的となった人が、カネをもらってどこぞの国の言うとおりに、「そうです。日本が悪かったのです」と言ってしまったばかりに、大問題になって尾を引いているのが、たとえば慰安婦問題です。


20190226 河原左大臣
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


百人一首の14番に河原左大臣(かわらのさだいじん)の歌があります。
 みちのくの しのぶもぢずり たれゆえに
 乱れそめにし われならなくに

有名な歌なので、ご存知のかたも多いかと思います。

歌を詠んだ河原左大臣は、実は、私達の生活と、とても関係の深い方です。
みなさんのお財布には10円玉が入っているかと思いますが、その10円玉には京都の平等院鳳凰堂の絵柄が描かれています。
この平等院鳳凰堂が、河原左大臣の別荘です。
こんなに豪奢な建物を、なんとただの「別荘」として建てています。

平等院が別荘なら、本宅も河原院と呼ばれる、これまた豪勢な邸宅でした。
なんと庭の池に、わざわざ大阪湾から海水を運び込んで、庭そのものを陸奥の名所の塩釜に模していたそうです。
まさに暮らしぶりは豪奢を極めていました。
まるで江戸時代にお取り潰しになった淀屋辰五郎みたいですが、こちらはれっきとした左大臣、しかも嵯峨天皇の皇子です。

しかもこの人、源氏物語の光源氏のモデルです。
要するに、イケメンでお金持ち、というわけです。

河原左大臣の名前は、源融(みなもとのとおる)です。
左大臣になったのは51歳のときで、居宅が豪勢な河原院でしたから、河原左大臣と呼ばれるようになりました。

カネも地位も得た人は、さらに名誉を欲しがるのだそうです。
人の欲望には際限がありません。
この人、陽成天皇がご譲位されたとき、自らを皇位継承者として自薦しました。
これには藤原基経が大反対し、結果は55歳の光孝天皇が即位され、河原左大臣は留任になっています。


『ねずさんのひとりごとメールマガジン』
登録会員募集中 ¥864(税込)/月  初月無料!


この時代、我が国は天皇という国家最高権威と、国家権力を建て分け、民衆の安寧を願うという我が国の古来からの理想を国是とした人たちと、貴族や豪族の地位を利用し、既得権益をさらに拡大することで巨富を得て贅沢をしようとする人たちとが、激しく争った時代です。

朝廷には、古代から続く氏族がいます。
この時代を代表するのが、迩々芸命(ににぎのみこと)の天孫降臨に際して随伴した天兒屋根命(あめのこやねのみこと)を始祖とする中臣氏(藤原氏)、同じく随伴した天忍日命(あめのおしひのみこと)を始祖とする大伴氏などです。

大伴氏は、代々軍事を司り、中臣氏は代々建設事業を司りましたが、両者が衝突したのが866年の応天門の変です。
突然、京都御所の応天門が焼き討ちにあったという事件ですが、この事件によって大伴氏(伴氏)が失脚、天武天皇、持統天皇の時代から急速に力を付けてきていた藤原氏の勢力が増大しました。

世の中というのは複雑なものです。
大伴氏は氏族としての贅沢は望まず、誠実を尽くした氏族です。
一方、藤原氏は、天皇の縁続きとなり、その勢力をたいへん大きく伸ばしていました。
つまり他の氏族からすると、藤原氏は嫉妬の対象でした。

ところがその藤原氏は、藤原鎌足、不比等の親子の時代から、天皇を権威とし、臣下が政治権力もつことで、天皇の地位の安泰を図り、同時に民衆を「おほみたから」とすることを国是とする国家つくりのために、そのすべての力を結集していた氏族でもありました。
その結果として、広大な荘園や、朝廷での高い地位を得ていたのですが、他の氏族からすると、藤原氏はどうしても権力欲のカタマリに見えてしまう。

一方、天皇によっては、たとえば聖武天皇のように、国費を使ってきまぐれで何度も遷都を行ったり、巨費を投じて奈良の大仏を建立するなど、自ら権力を行使された天皇もおいでになりました。
要するに、天皇はどこまでも権威ということが理解できない人が、天皇にもいたし、朝廷の高官たちの中にもいたわけです。
そうした人たちが、反藤原勢力として担ぎ上げたのが大伴氏でした。

この頃の大伴氏は「伴氏(ともし)」と呼ばれていましたが、その伴氏の失脚に不満を持たれた27歳の清和天皇(後の清和源氏の始祖)は、天皇がただの権威だというなら、誰がやっても同じだろう、と、まだ9歳だった息子の陽成天皇に譲位をしてしまいます。
心配なら、藤原氏が摂政を勤めれば良いではないかという、これは清和上皇の「あてこすり」です。

やむなく摂政を引き受けた藤原基経は、9歳の陽成天皇のもと、摂政を勤めます。
しかし4年後に清和上皇が崩御されると、一切の公務を拒否してしまいました。

この時点で、現実に政治を取り仕切ることができる才覚をもった人物は、藤原基経しかいないことを知った陽成天皇は、このとき17歳になっていましたが、55歳の叔父の光孝天皇に皇位を譲りました。
そして陽成院となり、皇室祭祀の復活に残りの人生を捧げられました。
光孝天皇は、天皇に就任したものの、自分の一族をすべて臣籍降下させ、わずか三年の御在位ながら、国家最高権威としての天皇のあり方を定着させるために、多大な貢献をされました。

こうした時代の流れのなかにあって、陽成天皇がご退位されたときに、河原左大臣こと源融は、自分が皇位を、と自薦したわけです。
周囲は、河原左大臣が国政そのものに、明確なビジョンを持っているわけでもなく、ただ皇位を得れば、さらに多くの贅沢ができるという考えであることを見抜いています。
ある意味、わかりやすくてまっすぐともいえますが、それが実現すると、河原左大臣が天皇に昇格することで、利益を得る取り巻きの人たちもいます。
そしてなにより問題は、権威と権力を分けるという国の形そのものが変わってしまいます。

けれど河原左大臣は、地位も名誉も資金力もあるのです。
欲のカタマリのような人たちが、そのまわりをズラリと取り囲んでいます。
左大臣の家に行けば、目もくらむような宝物が飾られ、庭には海水魚が泳ぎ、邸内にはきらめくような多数の美女たちがぞろぞろといるのです。
いまの時代でも、独立して自営業を営み、すこし儲かるようになると、社長のもとには次から次へとお客様がやってきます。
景気の良い人がいれば、ご相伴にあずかろうとする人が後をたたないのは、いつの世も同じです。

河原左大臣が天皇となり、さらに権力をも独占しようという動きは、たとえていえばアメリカで、常に美女に囲まれているプレイボーイ社の社長が、大統領になるようなものです。
喜ぶひとたちもたくさんいるかもしれません。
けれど、その選択が、米国民にとって幸せといえるかは、また別な問題です。

繰り返しますが、藤原基経は、藤原家に代々伝わる、どこまでも日本は天皇の知らす国であり、天下万民のために権威と権力は立て分けるべきという立場です。
これが藤原鎌足、不比等親子以来の藤原家の家命です。
ですから河原左大臣のような人物を皇位に就かせるわけにはいかない。

朝廷内の意見は真っ二つに分かれ、対立は激化しました。
要するに、もめたわけです。

この和歌(みちのくの しのぶもぢずり たれゆえに)は、もともとは河原左大臣が、彼女を口説くために贈った歌だといわれています。
けれども、藤原定家が百人一首を選歌するに際して、14番にこの歌を挿入し、かつ、歌人の名を河原左大臣と、職名で記したことには、また別な意味があります。

初句の「みちのくの」は、河原左大臣が、河原院に奥州(みちのく)の海岸を模した庭園を造ったことを想起させます。
「しのぶもちずり」は、陸奥国信夫郡特産の摺(す)り染めの布のことで、この布は、よじれ乱れた模様です。
だから、乱れた恋心と読む人もいますが、むしろ世の中の乱れとして、定家は読んでいます。
「たれゆえに 乱れそめにし」は、誰のおかげで乱れたのかといった意味です。そして
「われならなくに」は、「私のせいじゃないよ」です。

なるほど皇位継承をめぐって、世の中が乱れました。
河原左大臣が皇位を継いだら、ますます世の中が乱れてしまうことでしょう。
道徳がないからです。
けれど、そういうことをしておいて、河原左大臣は、
「俺のせいじゃないよ」
と言っているわけです。

いつの時代においても、世の中を乱す原因となるのは、常にこうした「欲」と「無責任」です。
自分さえ良ければ、自分さえ助かれば、誰がどうなっても構わない。
子や孫の時代がどうなろうが知ったことではない。
いま自分が贅沢三昧な暮らしができること。
それを続けることができるようにしていくこと。
それだけが人生の目的となった人が、カネをもらってどこぞの国の言うとおりに、「そうです。日本が悪かったのです」と言ってしまったばかりに、大問題になって尾を引いているのが、たとえば慰安婦問題です。

西郷隆盛は「一格の国体を定めなければ、どんな優秀な官僚を用いても国は滅ぶ」と繰り返し述べています。
「格」というのは、不動のもののことをいいます。
ですから「一格の国体」というのは、言い換えれば「万古不易の不動の国のかたち」です。

聖徳太子の時代から、天智天皇、天武天皇、持統天皇、元明天皇、元正天皇と、幾世代もかけて日本の国体を築く努力が払われてきました。
その努力が、「欲」と「無責任」で、一切、パアになる。
ですから藤原基経は、断固として左大臣の天皇就任を阻止し、55歳の光孝天皇に皇位に就いてもらいました。
そして、引退した陽成院とともに、宮中祭祀の復活のために努力を払われました。
その結果、その後の平安中期には、まさに国風文化が花開き、女性たちが活き活きと活躍する、文化の花咲く平和な時代がやってくるのです。

以上の歴史の流れの解説は、これまでの常識(藤原基経こそ権力志向だった等々)からすると、まったく歴史解釈が異なるものです。
けれど私に言わせれば、19世紀に生まれた共産主義の階級闘争史観で日本の歴史を見ようとすること自体が本質的な誤りです。
日本は、どこまでも「天皇の知らす国」を希求し、そのために万難を排して努力を続けてきた歴史を持つ国です。
だからこそ、世界最古の国として、日本はいまも存続しています。

日本がこれからも幸せな国であるためには、いまこそ、千年前の日本人の良識を再考していく必要があるのです。

お読みいただき、ありがとうございました。

人気ブログランキング
↑ ↑
応援クリックありがとうございます。

講演や動画、記事などで有償で活用される場合は、
メールでお申し出ください。

nezu3344@gmail.com

【お知らせ】
<倭塾、倭塾ゼミ・他>
会場は都営新宿線船堀駅前にある「タワーホール船堀」です。
3月9日(土)18:30 第60回 倭塾公開講座
3月16日(土)18:30 第35回 日本文化を学ぶ倭塾ゼミ
4月13日(土)13:30 百人一首塾&新元号奉祝特別イベント ※池袋で開催です。
4月27日(土)13:30 第60回 倭塾(研修室)
5月11日(土)18:30 第37回 日本文化を学ぶ倭塾ゼミ(401会議室)
5月19日(日)13:30 第61回 倭塾(401会議室)
6月1〜2日 日心会10周年記念神話を体感する伊勢修養団研修 ※開催場所:伊勢市)
6月8日(土)18:30 第38回百人一首塾(402会議室)
6月23日(日)第62回 倭塾公開講座(307会議室)
7月6日(土)第63回 倭塾公開講座(307会議室)
7月20日(土)第39回 百人一首塾(407会議室)



動画【CGS ねずさん 古事記のセカイ】
はじめに
01-01 私達はなぜ神話を学ぶのか
01-02 古事記と日本書紀の違いとは
第一章
02-01 隠身と別天神
02-02 創生の神々と十七条憲法のただならぬ関係とは
03-01 諸命以と修理固成という重要語
03-02 見立てると成り成りて
03-03 ヒルコをめぐる三つの意味とは
03-04 神議(かむはか)り
03-05 国生みと神生み
03-06 イザナミの神避りと古代の葬祭


動画《大人のための修身入門》
01 修身教育とは
02 誠実
03 孝行
04 礼儀
05 博愛
06 公益
07 よい日本人
08 自立自営
09 我が郷土
10 人の名誉を重んじる
11 勇気
12 進取の気象
13 信義
14 国旗
15 慈善 





関連記事

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
*引用・転載について
ブログ、SNS、ツイッター、動画や印刷物作成など、多数に公開するに際しては、必ず、当ブログからの転載であること、および記事のURLを付してくださいますようお願いします。
ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
最新刊
『ねずさんと語る古事記・弐〜天照大御神と須佐之男命、八俣遠呂智、大国主神』

AdSense
カレンダー
02 | 2019/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最新記事
最新コメント
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク
このブログをリンクに追加する
リンク2
AdSense
カテゴリ
月別アーカイブ
AdSense
解析
スポンサードリンク
ねずさん(小名木善行)著書
↓最新刊↓


↓好評発売中↓








ねずさんメルマガ
ご購読は↓コチラ↓から
ねずブロメルマガ
ご寄付について
ねずブロはみなさまのご支援で成り立っています。よろしかったらカンパにご協力ください。
【ゆうちょ銀行】
記号番号 00220-4-83820
【他金融機関から】
銀行名 ゆうちょ銀行
支店名 〇二九(店番029)
種目  当座預金
口座番号 0083820
口座名義 小名木善行
【問い合わせ先】
お問い合わせはメールでお願いします。
nezu3344@gmail.com

講演のご依頼について
最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
テーマは、ご自由に設定いただいて結構です。
講演時間は90分が基準ですが、会場のご都合に合わせます。
E-mail nezu3344@gmail.com

講演テーマ
<ご参考>
古事記に学ぶ経営学
古事記に学ぶ日本の心
百人一首に学ぶ日本の心
女流歌人の素晴らしさ
日本人の誇り
その他ご相談に応じます。
検索フォーム
AdSense
関連サイト
祝日には国旗掲揚を!
御国旗セット
¥2,190

大型御国旗セット
[ステンレス製3mポール付き]
¥4,800

御国旗伸縮ポールセット【大サイズ】
¥3,000

御国旗セット L
[ マンション設置用 Lタイプ テトロン 国旗 ]

台灣民政府
台湾民政府
サンフランシスコ講和条約で、日本は台湾に関して処分権は連合国に提供しましたが、領土の割譲は行っていません。条約以降、連合国も日本も台湾の処分先を決めていません。つまり台湾はいまも日本であり、台湾にいる1500万人の戦前からいる台湾人は、日本国籍を有する日本人です。私は台湾民政府を支持します。
お薦め書籍1

日中戦争-戦争を望んだ中国 望まなかった日本


江戸の自治制


幻の黄金時代


ドキュメント自衛隊と東日本大震災

AdSense
コメントをくださる皆様へ
基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメントは、削除しますのであしからず。
最新トラックバック
AdSense
コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
エディタ・コミュニティ
edita.jp【エディタ】
amazon
通州事件の真実
通州事件を実際に体験された女性の手記です。
クリックするとテキストファイルが開きます。
https://docs.google.com/file/d/0B9Dh1-gISO9CZERHN2oxempSeEk/edit
ねずブロの拡散・転載について
当ブログの日本の心を伝えるための適法かつ前向きな拡散はおおいに歓迎です。 ただし適法な引用でないと、著作権侵害で処罰されることがありますのでご注意ください。
RSSリンクの表示
FC2ブックマーク

PING送信プラス by SEO対策

QRコード
QRコード
スポンサードリンク