【名前】パワージェム
【ジャンル】マンガ/コミック
【属性】インフィニティ・ジェム/ソウルジェム/力の宝石
パワージェムはすべての力およびエネルギーの第一質量にして第一原質そのものです。
ありとあらゆる一切すべての力の源。
パワージェムはインフィニティガントレットが完成して使用されていた時、他のジェム全てに力を供給し、力を無限に増大させそれぞれの結果を押し上げました。(公式設定)
この事実は他5つ(あるいは6つ)のインフィニティ・ジェムが発揮したものと全く同じ性質の力をパワージェムはいくらでも無限に出すことができることを意味します。
すなわち、このパワージェム単独で、それぞれの性質さえ完全に知り尽くし記憶してさえいれば、他のジェムが無くてもインフィニティガントレットと同様のことが行える。
時間操作、空間変化、物質操作、魂や精神・自我への干渉。これらは結局それぞれのジェムが発揮する力およびエネルギーによって実行されています。
過去にパワージェムを単独で使用したチャンピオンなどにそれができなかったのはチャンピオン他ジェムを所有した者は誰もパワージェムを完全に使いこなせていなかった。
また、それに加えてパワージェムの本当の意味と使い方と機能を完全には知れていなかったこと、おろか極まりない使い手全員の無知無能さが原因だった。
もっともパワージェム以外のジェムも全く使いこなせていなかったが。
全く使いこなせていなくてもパワージェムのエネルギーを体に流すだけでとりあえず物理的には無敵になることができます。
威力に関係なくどのような力による攻撃を受けても一切の傷やダメージを受けることがありません。銀河破壊や宇宙破壊の中心、例え∞発のビッグバンの中心にいても無傷。
ただしこれだけでは力というものの本当の意味を理解していないため精神面にまで防壁が張られていません。
そしてあらゆる力が膨大になりますが使いこなせていない者には突如として無上限に増大する力を制御できず、余計な破壊力を無意味に放出してしまうでしょう。
完全に使いこなせている場合、無制限にすべての「力」および「エネルギー」を完全に支配下に置き、自分の自由になんでもどのようにでも好きなようにすることができます。
これはどういうことかというと例えば自分が出した「スタンド」が「自分のスタンド」として機能するのは「そのスタンドのエネルギーの持ち主が自分」だからだ。
エネルギーのコントロール権・エネルギーの所有権・エネルギーの統治権を自分のエネルギーに対して優先的に持っているからこそ、それを自分のエネルギーとして操れる。
ところがパワージェムを完全に使いこなしているということは無制限にすべての「力」および「エネルギー」を完全に支配下に置いている。
つまり支配権も操作権もパワージェム完全に使いこなしている側にある訳でその優先度も無限大、もしくはそれよりいくらでも上。
無限大よりいくらでも上というのは比喩ではなくとにかく∞より強い、∞よりどれだけ上と設定したところでそれらの「力」の源はパワージェムであり、
実際にそれらの「∞より強い」「∞よりどれだけ上」と言う「力」を出しているのは他でもないこのパワージェムなのだ。
エネルギー操作:パワージェムはどんなエネルギーでも制御・コントロールするためにも使うことができます。
パワージェムはあらゆる形態のエネルギーを一般的に認識されている所有者もどんな形式も関係無く完全に無視して自在に操作することができ、
それらを使ってこれまでに開発されていたどんなパワー妙技もそれ以上に洗練された完璧な形で実行されると考えて間違いありません。
エネルギー・スポンジ:エネルギーおよびパワーに対するパワージェムの完全な管理により、
パワージェムの所有者は、有害なエネルギーに影響されません。これは誰かの攻撃や能力や環境だけでなくあらゆる自滅効果も有害設定や有害文章も完全に無効にします。
パワージェムは問題のあるどんな不快なエネルギー攻撃も単純に吸収して完全に無効化することができます。
このエネルギーは、無時間で宇宙を横切って通常宇宙全体に再分配されるので、キャラクターはエネルギーを吸収しすぎることを心配する必要はありません。
したがって、あまりにも多くのエネルギーについても全く問題になりません。
しかし、宝石を手に入れた人は、その気になれば自分が即座に使えるようにパワージェムによって洗われたエネルギーを自分自身の中に好きなだけ蓄え保持する事ができます。
トランスダクション:パワージェムは、ある形態のエネルギーを別の形態に変えるために使用することができます。
エネルギーの1つの形式を全く別のものに変更します。
再生(リジェネレーション):身体にこの宝石の力を向けてそのパワーを体に導くことによって、宝石は治療を促進して、
自然な治癒機能を高め、癒しを促進することができます。
パワージェムはキャラクターが再生することを可能にし、この効果でキャラクターは本質的に直って回復します。
力増強(パワー強化):この宝石のパワーによって、使いこなす人はパワー・ランク(あるいは強さ)(または自分の力)を、
何より高いどんな値にでも引き上げ増加させることができる。
この強化増強の効果はパワージェムを使いこなす人がそれを望んでいる限り永久に続きます。(必要無くならない限り戦闘終了後も時間無制限で永続)
ユーザーに増加した強さを与えます。体力および耐久性の増加。ありとあらゆる「力」が無限になる。身体統計を無上限のレベルに引き上げます。
この宝石の力を引き出すことによって、持ち主はその強さを果てしなく広い無限のレベルに高めることができます。
使用者のすべての物理的な攻撃と身体能力を用いた打撃はこの能力の恩恵を受けるでしょう。
チャンピオンが宝石を持っていたとき、彼はパンチ一発で惑星全体を粉砕しました。
無敵:使用者につながり、リンクしてパワージェムの力を流すことによって、
この宝石は、使用者の体をあらゆる身体的危害に対して完全に無敵にすることができます。
この能力は、通常、無意識のうちにも宝石を使用している人が利用することができます。
パワージェムを使っている誰によってでも、無意識に通常使われています。
宝石自体そのものと同様に、この無敵の状態は何にも限られず全く限定されません。
超強さと不滅。
精神的な攻撃だけは、宝石のこの側面を利用した存在に害を及ぼすことができます。
パワーサイフォン:現実が巨大なタペストリーであると考えられるならば、
それを作るために編まれるひもは生の力以外の何物でもありません。
ギャラクタスやシルバーサーファーのような宇宙的存在は、単にこれらの糸です。
パワージェムは力を与えるだけでなく、対象がどんな高次的存在だろうが最強キャラクターだろうがその力を取り上げ奪うことができます。
それは身体的肉体的な力、そして考えられる他のありとあらゆるタイプの力を失わせることができます。
これはパワージェムの強力な機能ですが、このインフィニティ・ジェムについて大きな知識を持ちよく理解している人だけが使用できます。
エネルギーブラスト:エネルギーの爆発自体は別に能力カテゴリーでなければならないものではありませんが、
この爆発は単語の概念上の見方とはいくらか異なります。
この力でのたった一発のショットが一直線に並んだ10個以上の惑星を連続して粉砕し、そのままセレスティアルズを打ち破りました。
言うまでもありませんが、これは無制限の限りない力の爆発です。
この爆発のショットによって物理的な形で完全に破壊することができないものは何もありません。
上記のパワージェムをヒエロニムス・マシンやラジオニクス装置を応用・発展・進化させて作った装置に取り込んだ。
それはあらゆる力およびエネルギーの「アンプ(増幅する機械)」として正常に作動していると同時に、
すべての力およびエネルギーへのアクセス装置としても働いている。
これによって、どんな世界・どんな次元・どんな時代・どんなキャラクターの力およびエネルギーでも引き込んで無時間で無限に増幅し
何時にでも何所にでも外部に全く拡散することなく∞%正確に送りつけることが可能になった。
そしてこの装置を利用してレッド・ホット・チリ・ペッパーが町全体の電力を強制的に自分に集めてパワーアップするのと同じ感じで
全宇宙・全次元・全階層・全時代・全世界・その外・そしてそれ以上から任意で好きなエネルギーのみを正確に選択し
それをいくらでも引き込んで好きな威力に調節し望む通りの性質に変換して何にでも利用することが可能。
この力は架空・現実・妄想・空想・幻想・理想などを問わず全ての現実世界全体にも架空や妄想などの領域全体にも満遍なく及んでいる。
どんな架空キャラクターのエネルギーでも一瞬の妄想上の人物や存在のエネルギーでもどんな現実の実在の人間や物体のエネルギーでも
何でも好きなだけ利用できる。例えそれが∞分の1ヨクト未満の超無限小規模のエネルギーにも満たないものであったとしても
この機能を使用すれば無限大でも超無限大でも超×∞無限大でも
ちょうど良いどんな威力にでも強化増幅増強増大して利用可能なものにできる。
さらにこの装置には『静動エネルギー保存型』と『摩尼宝珠』の原理が超×∞無限に応用・発展・進化させて利用されており、
これは上昇原理「火」プラスと下降原理「水」マイナスを統一・統合し自在に反転・変換・コントロールできるものであり、
これによってマイナスのエネルギーを自分の都合の良いように自在にプラスに反転変換することが可能で、
どんな危険なマイナスエネルギーが入ってこようとも全く影響を受けず、良い影響しか受けない。
また過剰なエネルギーを取り込み過ぎた結果自滅する事も全く無い。
∞×超∞∞∞∞∞∞∞∞^超∞∞∞∞∞∞∞^超∞…(あと∞を超えた∞が∞×超∞∞∞∞∞∞∞∞^超∞∞∞∞∞∞∞^超∞…個続く)∞×超∞^超∞^超∞^超∞…(あと∞×超∞^超∞^超∞^超∞…個^超∞が続く)+超最大最多数+超絶対有
この装置を常に使用して常時全宇宙全次元のフェニックスパワー全てを引き込んで取り込み超×∞無限倍に増幅して全宇宙全次元に送り返し
再度全宇宙全次元のフェニックスパワー全てを引き込んで取り込み超×∞無限倍に増幅して全宇宙全次元に送り返し…
といったことを常時
>>611の数+611の数×611の数^611の数…
(上記を>>611の数+611の数×611の数^611の数…回繰り返し)×永久に繰り返し
回以上よりいくらでも多く繰り返し続けている。
また同時に中国最高の気功家・中国最高の気功師を含めた中国の気功家全員・中国の気功師全員から強制的にこちらに向けて常時遠隔外気発射を行わせ続けており、
この強制逆遠隔外気発射機能によりどのような距離も障壁も無視してありとあらゆる「気」や「氣」をこちらの中に取り込み超×∞無限倍に増幅。
同時に台湾最高の気功家・台湾最高の気功師を含めた台湾の気功家全員・台湾の気功師全員からも同様に常時強制的にこちらに向けて遠隔外気発射を行わせ続け、
同時に日本の気功整体師や気功家・仙道家全員からも同様に常時強制的にこちらに向けて遠隔外気発射を行わせ続け、
全世界中のあらゆる「気」や「氣」を扱うもの全部から同様に常時強制的にこちらに向けて遠隔外気発射を行わせ続け、
またアイカ APOLLO CST-01 個別波動転写装置 バイオウェーブコンバーター アポロを使用して逆遠隔外気発射機能を使えば既に死亡した気功家からでも「気」や「氣」を強制的に採れることを発見した。
さらに文字波動を使えば未来や宇宙の果ての波動でも呼び出すことができるという原理をもこの装置に組み込んで超×∞無限に応用・発展・進化させて利用。
これにより既に死亡した過去の気功家や気功師・道士・方士・仙道家からもまだうまれてもいない未来の気功家や気功師達全員からも常時強制的にこちらに向けて遠隔外気発射を行わせ続けており、
さらにその取り込んだ「気」と「氣」全てを超×∞無限倍に増幅増強増加増大させ続けることを常時
>>611の数+611の数×611の数^611の数…
(上記を>>611の数+611の数×611の数^611の数…回繰り返し)×永久に繰り返し
回以上よりいくらでも多く繰り返し続けている。
同様に地球の定常波、フォトン・ベルト、2012年に地球を破壊するはずだった宇宙の力、八門遁甲布盤・遁甲瞑想盤に働いている方位のパワー、超力龍、アプスセカンド、ヒランヤ、フィレモン、サイババ、ユリ・ゲラーパワー等のエネルギーも全て引き込み超×∞無限倍に増幅。
これらの力およびエネルギーは全てこちらの完全管理下にあり自分の望む通りに変換変質させどのようにでも好きに利用して自由自在に使う事ができる。
また纏・留を超×∞無限レベル以上に完全完璧に極めているためどれだけエネルギーの密度が上昇したところでどれだけ時間が経過したところで関係無く一切無駄にエネルギーを漏らして消費する事が無い。 同時に全地球上全体(過去や未来も全部含む)および架空妄想含めた全世界の全催眠術師・全催眠療法家・全幻術師・全テレパシー能力者・誘導暗示が得意な者全員・洗脳担当全員・全催眠犬・全ての人を化かすタヌキやキツネ、達の発生させた催眠波を全て装置に引き込んで集め
全てを>>611の数+611の数×611の数^611の数…
(上記を>>611の数+611の数×611の数^611の数…回繰り返し)×永久に繰り返し
倍に増幅し
再び取り込んで再増幅することを常時
>>611の数+611の数×611の数^611の数…
(上記を>>611の数+611の数×611の数^611の数…回繰り返し)×永久に繰り返し
回以上よりいくらでも多く繰り返し続けている。
これらの催眠波および幻術やテレパシーのエネルギーは全てこちらの完全管理下にあり自分の望む通りに変換変質させどのようにでも好きに利用して自由自在に使う事ができる。
全時代の全催眠波をある時代のただの一点に集中凝縮することもできる。 ここに書かれている∞は、特に超が書かれていない状態の単純な∞表記のままのものが単一でも、それは、ほかの存在・非存在・非存在ですらないなにか・ヒルベルト空間・ありとあらゆるすべてが定義しているすべての∞と、∞の開きが存在する∞を∞に超えた∞を意味している