日刊 堺はひとつ、最終号となります13号。
市民は堺愛に満ちたものに。7つの行政区の象徴的な写真とともに、寄せられた市民のみなさんの声を掲載しています。竹山市政の継続で市民からの願いと期待に応える市政を実現しましょう。
「堺はひとつ これまでも これからも」
裏面の連載「堺を知ろう」コラムも締めくくり。ワイドに「堺は日本の誇り」。下段には堺ゆかりの人物も登場。現市長がいつも訴える「堺の3つのDNA」(①挑戦、②ものづくり、③自由と自治)を紹介しています。
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12号では水道料金を取り上げます。
維新は他に言うことがなくなったのか、「堺の水道代」のことばかり宣伝しているようです。「現市長が水道代に関して8年間なにもしていない」や「大阪市は水が余って4割捨てている」など、聞くに耐えないウソを暴きます。
竹山市政の元で2010年に水道料金は値下げされており、今年10月には下水道も値下げされます。
裏面では他にもある維新のフェイク(ウソ)を斬っています。・堺は停滞?・無計画な「ハコモノ事業」?・増え続ける借金?
答えは全部ノーです!
「堺コラム」は前回に続きパワースポットを紹介。昭和世代の心をくすぐる、キン肉マンネタも。
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11号のテーマは経済。
「停滞か、成長か」この間維新の側から何度も何度も繰り返されてきました。本当のところはどうなのか。竹山市政の元での堺市、経済面でも製造品の出荷額などの確かな数字や施作を見れば、大阪市と比べて堺市が停滞しているなどとは言えません。
竹山市政の継続で堺を支える仕事づくりの発展を!
裏面では泉北ニュータウンの起業支援と泉北高速鉄道の運賃値下げ、おまけに維新の言う「停滞」のええ加減さを取り上げました。「堺コラム」のテーマは堺のパワースポットをご紹介。
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連休があけて配布を再開する日刊堺はひとつ10号は、この市長選挙での3つの決め手を整理しています。
①隠してもダメ!「大阪都」にも「堺乗っ取り」にも市民はノー
②現市長の着実な歩み、実績・政策にケチはつけられません
③「野合」?いいえ、「大阪都」をストップさせるのは「堺はひとつ」の市民共同です
維新候補が争点としてしかけてきた水道料金問題にも触れています。
「次はなに?」と話題の「堺コラム」は大阪夏の陣がテーマです。
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竹山市政のこれまでとこれから、奨学金の返済を堺市が支援って、ホンマ!?/子育てしやすい街関西1位って、ホンマ!?/LGBT(性的マイノリティ)への理解が進んだって、ホンマ!?/「大阪都」構想から堺を守ったって、ホンマ!?
全部ホンマです。第9弾の「日刊堺はひとつ」でお確かめください。
裏面では維新の会が繰り返す「身を切る改革」をバッサリ。元維新の政務活動費不正受給問題に対する態度や、堺市長、大阪市長、府知事の給料問題のウソから明らかにします。
「堺コラム」では金魚と堺の意外な縁をご紹介。
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女性がテーマの第8弾。出生率がのびている堺市、大阪府内でも全国的に見ても平均を上回っているのは市民の願いに応えた子育てしやすい街だから!
実は高齢者にもやさしいんです。日経グローカル調べでシニアにやさしい街で大阪府内1位に輝いています。
竹山市政の継続で、すべての世代の女性が輝く堺へと前進させましょう。
裏面では日を追うごとにあらわになる維新による都構想隠しの矛盾をあばいています。
筆者が帰ってきた「堺コラム」は古墳づくり携わった人々に思いを馳せています。
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第7弾では堺市の「歴史文化のまち」としての一面をクローズアップ。
今年7月に「百舌鳥(もず)・古市古墳群」が世界文化遺産登録の国内推薦が決定したことや、「利昌の杜」のオープンなどで今観光面でも注目を浴びている堺市では外国人宿泊客が増加しています。
裏面は「クイズ嘘か真か」竹山市政について言われているあんなことこんなことにお答えします。いつもの筆者さんはお休みですが「堺コラム」もしっかり掲載しています。
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第6弾は竹山市政になってから実現した数々の子育て支援や今後の展望などをご紹介。
将来を担う子どもたちを大切にする堺市は全国でもトップクラスの施作で「共働き子育てしやすいまちランキング」で関西1位に輝いています。(日経デュアル調べ)
裏面では維新の叫ぶ「停滞か成長か」をバッサリ。「堺コラム」は前号に続き古墳をテーマに、堺の歴史・文化財保護の発展を紐解きます。
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2期8年の竹山市政で実現した施作は堺が政令市だからこそできたこと。維新の「大阪都隠し」に惑わされず、竹山市政の継続で市民目線の改革をさらに前にすすめましょう。
裏面はリコール問題にまで発展した元維新市議の政務活動費不正問題について。現市長と維新の態度の違いはくっきりです。
「堺を知ろう」コラムは世界文化遺産の推薦候補に選ばれた古墳をピックアップ。
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第4弾は竹山市長のマニフェストから高齢者向け施策を紹介。
おでかけ応援制度の利用日数制限の撤廃やがん検診の無償化で、「シニアにやさしい街全国ランキング」(日経グローカル)で大阪府下1位に輝いた実績をさらに前進させる提案です。
裏面では「堺市の借金」問題のウソをあばきます。
「堺を知ろう」コラムでは北野田の隠れた(?)名所、大美野ロータリーにスポットを当てます。
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住みよい堺市をつくる会は維新の永藤さんに「公開質問」をおこないました。
「大阪都を争点にしない?!」「『停滞』する大阪市、『成長』する堺市では?」「『増え続ける借金』のウソ」「『堺市の人口流出』?!」「カジノ推進? 森友学園疑惑にはフタ?」「『身を切る改革』なら、元維新市議の辞職を」などなど、9つの質問を届けましたが、相手側からの返答はありませんでした。
日刊堺はひとつ第3弾ではこれらの質問を詳しく紹介しています。
もちろん、「次が楽しみ」と好評の「地元を知ろう!堺を知ろう!」のコーナーも。
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日刊堺はひとつ第2弾は竹山市政2期8年で実現した堺市民の健康を守る政策をご紹介。
裏面では、高い高いと言われる堺の水道代についての実際のところに切り込みます。
堺の歴史や文化に触れる「地元を知ろう!堺を知ろう!」のコーナーも。
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4年前、「毎日記事が替わり、よくわかる」と好評をいただいた「日刊堺はひとつ」。「大阪都構想は争点にしない」とか、「停滞か、成長か」など、ペテンとごまかしの宣伝を許さないために、再発行させていただきました!
平日毎日の発行で堺市内の各駅で夕方に配付中。ぜひお手にとってご覧ください。
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