2月22日のことです。

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一之江の汁なしを食べてから。
こちらも移転オープンした際に行ったっきりなので実に1年2ヶ月ぶりでした。
そして今だから言いますが、移転オープン時に食べた豚の印象が芳しくなかったです。
それは記事を読んでいただくと分かりますが味についてはひと言も触れていません。
移転だろうが新規だろうがオープンには行くもんじゃないなと認識した一杯でした。
【オープンに行くメリット】
・三田の親父っさんを筆頭に各店の店主さんや助手さんが集まりお祭り感が味わえる。
・長時間並んで食べると特別感がある。
・記念品が貰える。整理券がそれの場合が多いです。
【オープンに行くデメリット】
・豚が絶望的にハズれる。(主に出枯らし豚)
・単純に忙しいのと厨房が使い慣れていないからか味が安定しない。
・作る人が酒が入っている可能性大。
以上の理由ですね。本当はもっとあるけど。
そしてあくまでも上記は僕個人が勝手に思っていることなだけなので。
あっ!
あとやはり京都店が開店時のあのゴタゴタで僕は完全に引いちゃいました
僕のようなよちよち歩きは怪我しちゃいますねwww
同じような理由で最近は閉店時も極力敬遠しています。
あと個人的に店主さんと付き合いのある人は、お祝いの言葉を掛けたいからというのもあるのでしょうね。
ってなことで。
14時頃に着きましたが30人近く並んでいました。さすがですね


時間は見ていませんでしたが、けっこう待ってやっと外待ち先頭に。
またまたラーメン二郎越しのキッチンジロー。
そしてやっと店内へ。
購入したのは。
大豚ラーメン+生卵ダブル。
生卵の食券を回収されてからラーメンの食券だけ慌ててパチリ


そしてトッピング伺いに「ヤサイニンニクアブラ」とコールして。
着ド〜〜ン!
横からもド〜〜ン!
粗挽きで種も入っているトウガラシをふりかけて。
いっただきま〜す




野菜は中間より気持ち柔らかめな茹で加減で…… って……
野菜をふた口食べたら既に麺が。
ハイ。
オペレーションの際に見ていたので分かっていましたが麺を富士山盛りにしていて、そこに野菜をペタペタと貼り付けるように盛っていました。
また、麺がスープに浸かっていない部分がけっこうあるので野菜を貼り付ける前に、こんもりとした麺のてっぺんにグルとカエシを追加で回しかけていました。
そして。
豚〜〜!
神保町の豚は食べた時のタイミングにもよるのでしょうが、けっこう冷めた感じなのでスープに沈めてから食べると、いい感じに復活します


神保町の豚で気をつけているのはその部分のみで安定して柔らかくショッパ旨で、僕はハズレだなと思うのに当たったことは先程言った移転オープン時の1度だけです。
麺の量が量なので。
豚を生卵の器に一時避難させてから。
天地返〜〜し!
アップではなく横から。
野菜をおおかた食べ終えてのこの山です


やはりスープが絡んでいない部分があるので、かき混ぜながら食べ進めます。
スープはやや乳化が進んでいてショッパ過ぎずに美味しいです


そして。
やっぱりここでもすき焼き風


本当にすき焼き風が好きです


そうして。
さすがにハシゴなのでスープちょい残しで完食!
そしていつもの店主さんからの「足りた?」の声に「満腹です」と答えてからお店を後にしました


神保町というとやはりラーメン二郎に来ますが、カレーの激戦区でもあるんですよね。
近いうちにキッチン南海とかに行きたいなと思ったりしならが帰途に着きました。
ではでは
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