キャラ語り「ウシワカ編」

本命なので長いです。ってかこれで大神の語りをまとめる勢いです。



アマテラスだの、スサノオだの、ヤマタノオロチだの
随分と古い日本神話の名前が出てくる中で、いきなりポンとミカヅキさんの口から出てきたウシワカの名前。

「義経?いきなり時代がぶっとんだなぁ…」とか思ってたら、性格もぶっとんでた。

第一印象は世界観ブレイカー。一人称にかなりドン引きした記憶が…。

しかしクリア後は話し方はわざとなんだとしか思えなくなりました。
というのも、落ち着いて彼の話を聞いてみると
大半は重要で大真面目な話じゃないか。残り少しのお遊びが強烈なだけで。

彼って高天原時代は超がつくド真面目人間で、一人称は「ぼく」だったとんじゃないかと、
なんかもう最近は割と本気で思うようになったり。いや勿論そのまんまでもいいけど。

その場合、アマのことは大神とか慈母とかって呼んでたらいい。
そんでもってヤマト墜落後にアマ公呼ばわりするイッシャクに

「恐れ多くも天照皇大神に向かって何という口の聞き方を…」

「てめェこそなんだァその気色悪ィ喋り方はああああァ?!!仲間を名前で呼んでやらねぇほどの無礼があるかってんだィ!!」

とか突っ込まれてアマテラス君に変えたんだとしたら萌え。
200年かけて件の喋り方を完璧にマスターし
あまりの気色悪さにイッシャクはドン引きしつつちょっぴり後悔してたりしたら更に萌え。

男色担当かつ美形。汗だって光る。
しかし足の長さで男女問わず敵を作らなかったぬかりない奴。
エンドでみんなのアマ公を一人占めにしたため、全てのプレイヤーを敵に回した馬鹿な奴(せいぜい幸せにおなりなさい)

大神降ろしをしてたってことは少なくとも桜花は使えるということなんでしょうか。それとも真神楽か?!
でも絵師ではない彼が筆しらべを使えるんですかね。しかし生きてる年限も違うしなぁ…。謎。

予言能力の関しては苦労してるっぽい。
あと思い通りに未来が見えるならそういうことにはならんだろうと思われる多くの出来事とそして彼の口ぶりから
恐らく予言能力は自分でコントロールは不可能のものであると予想。

恋愛話の「れ」の字もないのに、やたらと彼女候補は多い。うらやましいです。

そもそも良く喋る割には「自分がどう思った(ている)」のかを言わないために随分とやきもきさせられた。

これでもかと言わんばかりの正論テンプレート野郎。
でもだからこそラストで語られるほんのちょっとの彼の心情が僕らの心を掴んで放さないのだろう。

たまに見せる年の功がたまらん。
年中脳内ピンクでも面白いけど、とっくに春のすぎたじじいでも良い。

下品な人じゃないけど下品な発言に躊躇は無し。
ちなみに余談になりますが
私は一週目。彼の下品と言える言動の大半に気が付かなかったため
変態というイメージが出来あがらぬままEDを迎えてしまいました。
ごめんウシワカ。ネタに気づいてあげられなくて。

でもねでもね、うちのウシワカは「グワッ!」しか言わない良い子だったんだよ!
プレイ動画見るまであんな声出すなんて知らなかったんだよ!ほんとほんと!
と言い訳してみる。ダメ?


年齢不詳。
最低でも200歳以上。
長寿で不老なのは月の民だからなのか、それともウシワカだからなのかは不明。

外見年齢が幼い頃もあったとは思うんだけどね。
その頃は文句なしの美少年(足の長さという意味で)だったのに
「背が伸びる=胴が伸びる」で、今に至っているのなら笑える。

愛刀ピロウトーク。
その意味を知る人なら大概の人がびびらされたに違いない。
「命名自重しろwwww」と
しかし残念ながら、ピロウトークはおろか睦言の意味すら知らなかった私は盛大にスルーをしてしまい
後でネットで意味を知った時はそりゃあもう驚かされた。

しかしこのピロウトーク。
色んなサイト様を巡ったり、公式フラッシュなんかで知ったのですが
実はうっかり泣ける意味が込められてるのですね…!健気な奴だ…。(;ω;)


桃色の羽衣を天狗のお面で押さえて頭にかぶるというスタイルは
義経こと牛若丸をイメージしてるのだろうと思わせておいて
実は天神族ルックであることが終盤にさりげなく分かる演出が個人的にツボ。

西安京で牛若丸と弁慶が同じ橋の上にいるのに何故戦わない、と突っ込みを入れたのはきっと私だけではないと信じたい。
その後弁慶を従えられても困るけど

百鬼夜行の彼は言うまでもなく鬼畜。
一度もゲームオーバーになった事が無かっただけに

「ウシワカに殺されるのだけは嫌―――!!」

と叫びつつ頑張ったよ…。



・ウシワカにとってのアマテラス

ケンカ友達に毛が生えた位の仲、だと思います。

というのも一週目クリアした時
ウシワカってアマテラスに一生頭上がらないんだろうな。と、カッチカチの主従関係だと認識したのですが。

2週目したら、最初の頃はアマテラスに結構な辛口吐いてた事を思い出しましてね。

100年も律儀に待ち続けて、すがりついて泣いてもよさそうなものなのに
「おかえりなさい」でもなく、「会いたかった」でもなく、「ごめんなさい」でもなく、彼の口から出てきた言葉は

「もうすっかり衰えちゃってるんじゃないの?」

…………ぶわっ…

自分に厳しい奴だなぁと思います。
許されないと思うからこそ、あえてアマテラスと対等の位置に立つ。
妙にへりくだったりしない。あくまで対等。
だから敬愛は、少し…違う。

でも友達でもないよねーと。

恋愛…は、どうだろう。200年以上の付き合い。
募り積もった想いがどう変化してくんだろな。

少なくともウシワカにとってアマは存在意義であると言ってもいいと思うから、執着はあるかも。
しかし恋…うーむ個人的にはいける派ですが実はすっごく想像しにくくもある。
ちなみに恋があるんだとすれば人と狼というのは障害にならないと思うだ。だってウシワカだし
むしろ障害になるのは人と大神。これだろうと。

ウシワカとアマの関係はどうもしっくりくる言葉が見つからなくて困ります。

ただ彼の200年間を考えるに
アマテラスに対する想いが罪悪感と贖罪だけだったのかもしれないと思うとあんまりにもやるせないので、
愛はあったんだと思いたいです。
それがどんな愛かと言われたら困るけれども。
あえて言うなら「親愛」

とある方が
「この二人はお互い突き放すようで、信頼しあってる」
と言ってたのが個人的にクリティカルヒット。そうそう、そうなんだよ!

あと、個人設定で申し訳ないですがワカの予言能力は常闇の皇由来の力なので、
アマのすぐ傍にいると浄化されて失われているといいなぁと。(タカマガハラ時代幸せであれという妄想兼願望)

大神のストーリーを考えたらこの2人の二人旅になってもよさそうなもんなのに
でも実際別行動してるのは、このせいなのかも、なんて思ったり。



・ウシワカにとってのイッスン

イッスンの方はともかくウシワカの方はイッスンの事好きだと思うだよね。

常にアマテラスの傍にいられることや
不躾にヒミコの死に対して憤って怒った事に対しては
少なからずの嫉妬とかも感じながらも、しかしそれ以上に
一寸の優しさや青臭くも素直で精悍な心に感謝や好感を抱いたと思うんだ。

両島原やヤマトで随分ときつい嫌味を飛ばしてるけど
あれは多分、侮蔑でも呆れでもなくて焚きつけてるだけかと。
恐らく

「早く仕事してくんないかなぁ天道太子」

とか思いながらも

「でも彼はまだまだ若いからなぁ」

みたいな感じで見てるんだと。

ウシワカは覚悟をするかどうかでその人の人生の価値は決まると言っていたけども
かといってそれを押し付けるのではなく、きっとあくまで自分の持論を述べただけだと思うんだ。
だから覚悟無きものの人生が無価値とまでは思ってない。

世の中に覚悟をして人生を歩んだ多くの者がいるように
そうでない人も必ず沢山いるもの。

そして自分の倫理から外れる人の生き様を嘲るような人ではないはず。

だから本来の仕事から逃げ出しているイッスンに対しては
もちろん天道太子になってもらわなきゃ困る訳ではあるんだけども、しかしそれはそれとして
生き方としてアリだろうとは思ったんだろな。

しかし何よりイッスン本人が自分自身に後ろめたさを感じてるわけだし、焚きつけるぐらいはしておこうっかな。
そんな感じ。

ウシワカのイッスンに対するの言い回しは
極上の嫌味っぷりであると同時に、諭すようでもある。


ちなみに2週目で気がついたのですがウシワカの
「旅は道連れ二人連れ」
ってイッスンのセリフだったんですよね
つまりその時から二人を見てたのねウシワカ。






・ウシワカにとってのイッシャク

シャク様の色気は異常。
あ、ウシワカ関係なかったごめんごめん。

実際二人が話してるシーンなんぞないのに
イッシャクはワカを絵巻の中で、ウシワカはシャクを両島原で、お互いの事を語ってるのがたまらん。
(ワカのは語ってるというほどでもないけど)

普通に男同士。
同じものに命懸けてる者同士
そして100年前アマテラスを無くした者同士。
友達だったらいいなと思っております。

っていうかイッシャクだけじゃないのだろうか。
ウシワカが自分の過去について自分の口で語ったのって。

むおおおおたまらん。
どっちもアマ至上主義前提のシャクワカたまらん。

シャクはワカの数少ない理解者の1人だったらいい。

We are friends, are`nt you?




・ウシワカにとってのヒミコ

1週目の中盤までは絶対ヒミコがウシワカの相手役だと思い込んでた。
というかウシワカのポジションを誤解してたんだよなぁ。

初見で思ったウシワカのポジションは「ナカツクニのリーダー組」

アマが神様なら
当然ナカツクニを治める人間のトップもいるはず。
ウシワカはそっち勢の一人だとばかり。結果的に間違いではなかったけど。

だからワカの
「衰えちゃってるんじゃないの?」とか
「おこがましいよ!」は

「お前じゃあてにならんわい。ナカツクニは俺らが守る」

の意味だとてっきり。
そんでもってウシワカは自分の主君(=ヒミコ)に仕える忠臣なんだろうと思い込んでた。

そして、アマ公の事を見直すイベントとかが起きて
一緒にナカツクニを守っていこうぜ的な展開になるに違いない!と。

おかげさまで水龍後の九尾イベントはまじで放心したわけですが。

「え?!なんで?!ウシワカがついてたんじゃなかったの?!何やってたのさアイツ!!」

鬼ガ島後もかなりイッスンと気持ちがデジャブ(リアルにそうだそうだ言ってた)
一週目はウシワカのあの時の対応が、恐ろしく無機的で冷淡に聞こえたんだ…。
悲しくなかったわけないのにね。

「女王ヒミコの行いは全て覚悟の上」

この言葉の裏の彼の心中なんてもう想像できない。

ちなみに公式レトロでヒミコ姉のセリフ聞いた後ウシワカのセリフ聞いたらまじでぶっとばしたくなった件について。
ウシワカお前って奴は……っ!!

愛があったかもしれないな、とは思います。
憎からず思い合う仲だったのかもしれません。

でもヒミコ姉を見てたら、
彼女はもし好きな人がいても、女性である前に王であることを選ぶような人だと思った。

そして心に秘めた想いを誰にも分からないように隠して蓋をしてしまうのは、きっとウシワカ譲りで上手だったに違いない。

彼女もウシワカを理解してる中の一人だと思う。

ただイッシャクなんかと違うことは
ウシワカは絶対にヒミコには心を開いて弱さを見せる事はしなかっただろうな、ということ。
(最低限の事情は話してるとは思うけども)

ヒミコもそれを分かってるからこそ、無理して深く聞くことはなかったんだろうな。
なんとなく察することは出来ても。
しかしそのおかげで彼女は女王として彼を扱うことも出来たんじゃなかろうか。

ウシワカは月の民だけども
ヒミコにとってはナカツクニの民の一人だと思ってくれてたらいい。
つまり保護対象。おぉ我らが女王様。

逆にウシワカから見たら多分、孫とか娘みたいな感覚だろう。
だからやっぱりこっちも保護対象。勿論上司としては扱うけれども。
でもやっぱり自分のせいで不幸にさせたという罪悪感は抜け切れず、愛よりも前にそれが立つ。切ない。

きっと仲はいいけどさばさばとした
気持ちいい関係をうまーく保っていたんじゃなかろうか。




・ウシワカにとってのカグヤ

ウシワカの彼女候補さんその2
妹説もあるね。
姉説出てこないのはあれか、仕様か。
後はお友達とか。

ワカと全く面識ない可能性もあるけどそれだと面白くないし。
やっぱ上のどれかで考えよう。うむ。

個人的にやはりツボなのは妹。

あげにめんこいおなごに「兄様」とか呼ばれたら悶え死ぬわ。うらやましいぞウシワカ

少なくともお姫様っぽいのでウシワカが彼女の顔を知らないということは無いんだろうな。
んでもってナカツクニに彼女がいた事に彼が気がついて無かったことも考えにくい。

でもカグヤの様子を見る限り
彼女はナカツクニでウシワカと顔を合わせたことはないと思うんだよね。

ウシワカは月の民を嫌っているような言動があったけど
あんなに優しくて可愛いカグヤを嫌うような事は無いと思うのだけども。

天道絵巻に出てくる笹部郷に落ちて行った光がカグヤなら
イッシャクのひいじいさんの若い頃って…
そーとー昔ですよね。
そしてその間ずっとウシワカはカグヤをほったらかしということに。(そして死にかけるカグヤ)
でもこの時が月崩壊直後というなら、ヤマトが長くタカマガハラに納められていたという話は通るね。

しかしウシワカがタカマガハラにいた時代はともかく
ナカツクニに降りた後にも全く二人の接触無しとはどういうことだろう。

無理して会いに行く用事もなかったというよりは
会いに行けない理由でもあったと考えた方が面白いのでそっちで妄想してみよう、ふむ。


例えば笹部郷に入れなかったとか


冗談は置いておくとして、こんな理由はどうだろう。

自分(月の民)に会ったのをきっかけに、うっかり月時代の記憶を取り戻されたら困る。
とか。

さてこっからさらに膨らむ妄想。
カグヤの「何かに没頭していたような気がする」という発言を受けて

カグヤはウシワカの予言能力の研究をしてたんじゃないかなと。
個人的見解では常闇の皇の最終目的はウシワカなのですが(スメのところで理由記述)
そのせいでカグヤが巻き込まれるのを防ぐために
カグヤの記憶一切をウシワカが消したんじゃなかろうか、と。

これと月崩壊の妄想を合わせたら一本物語が出来そうな勢いだぜ。




・ウシワカにとってのオキクルミ

嫌いだと思う。(キッパリ)

少なくとも私がウシワカなら、許せん。絶対許せん。
こういうのは理屈とか道理じゃないよねー。
(ちなみに私はオキク好きっす)

ところで「クトネシリカが青鈍色に光る時。天への道開かれん」ですが
これってウシワカの予言なんだろうか。

だとしたらワカにとってはアマテラスを天に帰すための予言だったんだろうに。
そのクトネシリカが光るための代償がヌイ様の命とはなんと皮肉な…。





・ウシワカにとっての常闇の皇

アマ公もオロチもすんごい力を持ってるけど
それを本当に引き出すには間に人間に立ってもらわなくてはならないんですよね。
アマ公だったらスサノオがいなきゃ切れない大岩切り。
ミカン爺の真神楽がなきゃできない桜花などなど。

話の中でオロチがスサノオに盟約を求めるシーンがありましたが
これ面白いなぁと思いました。

そして結論から言わせてもらうと
スメにとってのその人間がウシワカなんじゃなかろうかと。


スメが真の力を得るには、ウシワカという人間との契約が必要だったんじゃないかな、と。


スメはウシワカを選んで(もしくはウシワカそのものにもスメに近い何かがあって)
自分の力の一部分を与えた。それが予言能力。

しかしウシワカ自身はとても高潔な人だから、決してスメ側には堕ちない。

でもだからこそ彼はその予言能力を使いこなすことが出来なかったんじゃないかな。
予言能力を使いこなしかったら人間やめて、堕ちろ。みたいな。
よくあるよね。強い力が欲しいなら魂売って悪魔と契約。人間である限り制約と不自由はあるもの理論。


んでもってスメとしては

「早くこっち側に来てよ。堕ちてよ~」とか思ってる。


そのためにウシワカの心の拠り所を1つ1つつぶしてたように見えて仕方ない。

だってね。月を滅ぼしたのをスメとするならウシワカは

月崩壊時も生き残り。
高天原のオロチ来襲でも生き残り。
ヤマト墜落時もただ一人生き残り。
終盤でビームにふっとばされても生き残り…。

この「普通なら死んでます」な怒涛の展開を喰らい続けても、ひたすら生き残ってるんですよね。

なんかもう、スメよ。おまえ狙って殺さないようにしてるだろ?としか考えられない。

そしてウシワカはそのせいで
故郷も、第二の故郷も、天神族も、百年後にはヌイ様も、二百年後にはヒミコも
加えて物語で出てこなかった多くの命・仲間・居場所を失ってきたわけですよね。

それでも堕ちない不屈の精神。すごいの一言に尽きる。強靭てレベルじゃない。

でも流石に物語の終盤では、もうウシワカにはアマテラスしか残ってなかったんじゃないかな。
だからきっとスメから見たら

「あっとひとり!あっとひとり!」(←野球で邪道な応援コールと言われるアレ)

な感じだったのだろう。多分。



スメはワカを狙ってるのかなぁと思った理由としてもう一つ。

カグヤが帝(エキビョウ)につかまってたことがありましたよね。
月滅ぼしたスメ(の部下)が、月の姫(もしか女王かも、何にせよ王族)を、殺さずに生かして捕えておいてた理由が見つからないなぁと。

しかし、これあれじゃね。

ウシワカを釣るために利用しようとしたのなら、筋が通ると思うんだ。

カグヤ確保→助けに来たウシワカ確保→イエア!

ってな感じ。


私ずっと不思議だったんですよね。
何故カグヤが「小槌が使いで来る」と知っていたのか。

多分上記の理由で直接助けにいけなかったウシワカが
なんかうまいこと伝言だけカグヤに伝えておいたんじゃないかな。

だからアマテラスに頼んで
「一寸先は壁の穴から!」=「打ち出の小槌使って帝の屋敷に潜入よろしく!」
な具合だったのでは。

なんという素晴らしき妄想の世界。

しかしこれなら
都が怪しい霧に包まれてみんな苦しんでる中のんびり橋の向こうで突っ立ってた理由も通るぞ。
屋敷に入りたかったけど入れなかったんだよ。
決してサボってた訳じゃないんだよ!
まぁアマテラスに筆技覚えさせるためと言ってしまったらそれで終わりですけどね。




今のところはこんだけです。
また増えるかも…?




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