幸福の科学映画、「ヤフー映画」で不人気っぷりが露呈される!
幸福の科学はこれまで13本の映画を公開して、「毎回大ヒット!」ゆうて宣伝して来ました。ホンでも観客動員数がランキング入りしただけのハナシで、映画を観たヒトの評価は最悪なんだす。
評価が低いクセにランキング入りする理由は、信者を動員して一日何回も映画館入りさせるからなんだす。早いハナシがランキング詐欺ですわ!
ホンでは「ヤフー映画」の一般人評価による、幸福の科学映画の評価を見てみましょおや! まずは現在公開中の、『僕の彼女は魔法使い』。赤枠で囲った部分にご注目! 評価が「星5」と「星1」の真っ二つに分かれとりまっしゃろ?
普通、映画の評価は「星4~星2」の中間層にも投票されるモンだす。ほかの映画をみたら一目瞭然! 中間層にも投票されとりまっせ。
一方これまでのコーフク映画はどないな感じなんですやろ? ひとつひとつ見て行きたい思おてます。
1作目 最初の映画やさかいリキを入れたんでんな? 中間層にも投票されとります。
2作目 頑張っとります! 評価、上がってまっせ! 確かに映像はキレイでしたわ。
3作目 おっと、イキナリ中間層がのおなりました!
4作目 冒険譚やさかい評価は上がってます! ホンでもやっぱ中間層はおまへんなあ。
5作目 なんやらゴッド・イーグルとかゆう霊能者が御託ゆうとるんで不人気。
6作目 わてはこん映画見て信者を辞めたんですわ! 象さんパオーンの映画。
7作目 うん、中間層が増えてますう。わてがコーフク作品では一番評価しとる映画。
8作目 わてが一番批判しとる映画だす! 「星1」が過去最高! ざまぁ!
9作目 映像はホンマ綺麗やったんでんが、後半がグダグダ。やっぱ中間層がおまへん。
10作目 やっぱ中間層がおまへんし、設定が滅茶苦茶。レビュー1。レビュー2。
11作目 やっぱ中間層がおまへん。脚本家・演出家の宏洋くんは買おとるだけに残念!
12作目 宏洋くんはやっぱ脚本と演出に専念した方がええかと。役者はちょっと。
13作目 なかなか迫力おましたが、脚本がグダグダ。やっぱ中間層がおまへん。
ザンネンながら幸福映画の場合は中間がのおて、「星5」と「星1」の両極端の評価になるんだす。これ、映画としては「異常」でっせ! カラクリを解説したらこおゆうコトだす。
コーフク映画は出来が悪いんだす。ナンでかゆうたら「製作者が自己満足するタメの映画」やからだす。観客の満足は2の次なんですわ。せやから一般人は「星1」しかつけまへん。「星2」や「星3」はおまへんのだす。
一方、コーフク信者は教団擁護のタメに自主的に「星5」をつけるんだす。信者がおるからかろおじて平均「星2.5」くらいをキープしとります。ホンでも信者がおらんかったら「星1」の最低映画になりまんのや。「星4~2」がナイ理由はこれなんだす!
実は星の評価は信者が自主的にやっとるだけで、教団本部からの指示やおまへんのだす。せやさかい「星5」大した数にならんのだす。教団本部は映画製作のお布施が集まってランキング入りしたら満足ですさかい、それ以上余計な仕事をして疲れとおないんですわ。ある意味卵を産んでも産みっぱなし。暖めもせん爬虫類型人類(レプティリアン)みたいな行動が、幸福の科学の特徴なんだす。大川隆法も前妻や長男・次男・三男を育てっぱなしでカンタンに捨てまっしゃろ?
あ、もお一点思い出しましたわ! 大川隆法は「自己愛性人格障害者」だす。こん障害の特徴のひとつに「悉無律(しつむりつ)思考」ゆうのがありまんのや。要おするに「オール・オア・ナッシング」「0か100か」「白か黒か」「善か悪か」「敵か味方か」「上か下か」ゆうカッコでしか物事を認識でけんのだす。つまり「中間がない」んだす。映画の評価と似てまっしゃろ?
わては精神科医やおまへんさかい断言は避けまんが、わては韓国にも同様の傾向を感じとるんだす。レーダー照射事件でお判りの通り、韓国は低空威嚇飛行ゆうハナシに論点ずらしをして、「日本が100%悪いー! 日王(天皇陛下のこと)は謝罪せよー!」テゆうとります。しかもわざわざアメリカに行ってまで。
「白か黒か」しかない韓国的発想・幸福の科学的発想では、「お互い悪かった」「いや、こちらも悪かった」みたいな「和解」や「落し所」がおまへんのだす。これは大川隆法に顕著な傾向で、自分にちょっとでも逆らった職員・幹部、さらには家族でさえも一切許さんで悪魔認定するんですわ!
皆はん、こん事実を覚えとっておくれやす。「大川隆法と幸福の科学には“和解”や“落しどころ”、“相互理解”ゆう概念はナイ」ゆうコトを! わては滋賀県大津市での関西校建設の顛末を観察しとったんでんが、幸福の科学が地元住民に譲歩するコトはイッサイおまへんかったんだす。連中は市や県の権力者と癒着して、自分らのやりたい放題を押し通しとったんですわ!
前妻きょう子はんも、長男宏洋くんも、次男真輝くんも、三男裕太くんも、実現党衆議院議員大江康弘はんも、初期の幹部たちも全員悪霊認定されて追放されました。リューホーにとっては「0か100か」「敵か味方か」しかおまへん。「妥協」や「譲歩」はリューホーの選択肢におまへん! 家族に対してでさえそおやさかい、わてら元信者や一般人がナニゆうても、元から聞く耳を持たんのだす。イスイス団みたいなモンですわ!
コメントの投稿
卑劣な手口
映画の評価点数をあげるためのヤラセを信者にやらせるということですな。卑劣な手口ですな。
幸福の科学ではこういう卑劣な手口を使っているということをぜひツイッター等で」拡散願います
>映画伝道へのお取り組み誠にありがとうございます!再度、多くの方が映画を見に行くための参考にする、主要映画サイトへのレビュー投稿のお願いです。
映画名をネットで検索すると、※現在Yahoo!映画の評価だけ大変低い状況です。
どなたでもできる評価点数(☆の数)をつけるだけでも結構です。
レビューの投稿には登録作業が必要になりますが、一度登録しておきますと、今後、年に数本公開されるすべての映画のために使うことができます。
ぜひ皆様の率直なご感想を投稿ください。ご協力、何卒よろしくお願い申し上げます。
評価点数:「星」をクリックレビュー:「ユーザーレビューを投稿する」をクリック
エル・カンターレ信仰伝道局IT伝道部
僕の彼女はトンスラーだったら見に行った可能性が微レ存
Re: タイトルなし
日本にこれ以上要りまへんですわ。
Re: 卑劣な手口
「卑怯・卑劣・卑屈」はわての三宝印、旗印ですわ。
それを横取りするとは許しておけまへん!
力の続く限り糾弾さしてもらいまっせ!
魔法使いくそ映画
メルヘンをやりはじめた
魔法使いとか 魔法の杖とかホウキとか
ハリーポッターかよ
幸福がるちゃんを洗脳 金儲けがうまい
映画の感想をお願いします
これはまた…
まあそれにしても後半の分を見て思ったんですが、前妻にしろ、宏洋たち2人の息子にしろ、教団を追放したら過去生を変更して悪霊認定する、というのは随分と便利ですね(笑)。
なんかこう考えるとオーカワの言う「過去生」というのはドラマや映画の配役みたいで自分の気に入った人物はイイモン、気に入らない人物はワルモン、ということにして自分が描いたシナリオで演技させている、という気もしてきますがどうでしょうか?
コメントおおきにだす。
映画はまだ観とらんさかい、感想はゆえまへん。
ホンでも21世紀になってもホウキに乗る魔女ゆう設定も、発想が貧困でんな?
せめてルンバかダイソンにでも乗るべきかと・・・。
GAZはん
気に入ったニンゲンは高級霊設定、
ちょっとでも気に入らんニンゲンは悪魔設定。
他人を「自分にとって敵か味方か」でしか認識でけんゆうんは、
ハッキリゆうて幼児の認識力や思いますわ。