MizuhoH「占いをまとう少女たち」2/26

記事を読みましたが、特定の治療を進めているような内容とは受け取れませんでした。 どちらかというと、初期対応した医師の「対応の悪さ」が招いたものではないか？という記事ではないですか？ 「カウンセリング」で快方に向かっている例。 副反応に固執する危険は存在するのでは？と思います。

被害者の方が矢面に立って、「副反応」を殊更に強調している被害者連絡会の在り方が、私にとっては不思議なんです。治療を考えるなら、まずは平穏な環境では？と思うからです。 副反応と言われている資料も読み、動画も見ました。私が知っている痙攣等と余りにも違っていて、分からなくなりました。

ええとですね、岩永さんの記事をきっかけに林整体師が「副反応」を治す（ので「副反応がない」という流れが当時できていたことはご理解いただきたいんです。それは、例えば

今日たまたま同じ質問がきたので、ふゆこさんがいろいろ当時の整体師被害へのツイートをまとめているので、ランダムですが見てみてください。https://twitter.com/fuyuko355 　ちなみに、わたしのアカウントは整体師のビリーバーに現在もストーキングされています。

わたしとしては、「副反応」がどのように治るか、ということは素人なので言えませんし言いません。また、「副反応」被害者に対する聞き取り調査が始まっているので、その方の報告を待つべきだと思っています。ただ、何はともあれ弱ってる人たちを批難することは自制すべきだと思っています。

本当に「固執」しているのかな？と思っています。それはさておき、スピリチュアリティの専門家としては、⓵代替療法を医師が安易に勧めてしまうこと、②しかもそれが「特定」の治療家であることは問題だと思っています。過去にもツイートしましたが、まず料金の問題（代替療法は保険適用外）があり、

金銭問題を起こしやすいからです。それに、「特定の」代替療法家を推してしまうことは、この療法家で治らなければ・・というプレッシャーを患者に与えます。結果として、療法家に依存したり、療法家が患者を支配したりなど、トラブルが起きやすくします。そして、実際にそれは起きました。