| あらゆる性犯罪・性表現撲滅のための例のガイドラインが完成し、改めて各団体、協力者には、新たな「ガイドライン」改訂を実施できるようになったことに至り、多大な感謝をしております。 早速ではありますが、一部のSNS等ではそういったガイドライン等を盛り込みさせることになりました。 これまで一部のSNSでも規約改定によって不適切投稿に厳しくしてきましたが、締結国の法律も助けともなり、さらに性表現撲滅のために動く活動のさらなる助けとなることに期待がかかります。 それでもまだ完全ではありません。私達はさらなる一歩へと進めなければなりません。 そもそも今回の条約は児童に対することであり、本来ならすべての女性ないしはすべての性被害者となりうる者を守るためでもあり、異常な環境を強制させてでも是正させる必要があります。 それには条約自体の改正はもちろん、条約締結国だけでなく、存在するすべての国に対しても、こういった性犯罪や性暴力の根絶を勧めさせなければならない使命があります。 日本でもすぐに法改正や必要な憲法改正が必要とします。 現国会ではすぐに間に合わない可能性がありますため、来年度までには間に合わせる準備態勢を整える環境が急務となるでしょう。 インターネットから自由をなくさせるにはまだまだ問題も山積みであるのです。 たとえば今回のTwitterの規制強化で他の規制されていないサイトに逃げようとしている悪質ユーザーもいることは明らかであり、すべてのサイトに規制をかけさせるためにすべての国内外サイトにも放置や助長をさせる環境を与えたことに対する罰則つきの国際法をいかに早く制定させるかにもかかっています。 昨年、アメリカで制定された国内法だけでは不十分と言えます。 不適切投稿のアカウント剥奪ができたとしても法律制定国の国外で摘発できないのでは、対処次第ではただの犯罪行為の証拠を隠滅してしまっているだけになってしまいかねません。 本来、いかなる形の性犯罪者に対して、重い刑事罰を受けさせるようにしなければならないのが性犯罪撲滅の一環のひとつでもあるからです。 そして、変えなくてはならないのは法律だけではありません。 そもそも子孫繁栄の行い方が性暴力を伴わなくてはならないものになっている状況も看過できず、医学の面でも変えていなかなくてはならないのは言うまでもありません。 性暴力を伴わない方法はもちろん、人口爆発を防ぐ意味合いでも対処しなければならないことは多くあります。 そして人身売買売買やあらゆる虐待問題や性表現だけに留まりません。 特に不適切表現は性犯罪等のきっかけになるばかりではなく、近年、社会にとって必要な業界が不適切な娯楽にいそしむことで衰退させてさせてしまっている現状も看過できないことになっています。 そういったことを踏まえた是正策を実行させなくてはならないでしょう。 その場合他の条約関係者やWHOへのさらなるロビイングも欠かせなくなるでしょう。 | 
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