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創価学会の、池田大作名誉会長、通称先生の、国会証人喚問問題や政教分離問題って...
ID非公開さん
2019/2/2213:53:34
創価学会の、池田大作名誉会長、通称先生の、国会証人喚問問題や政教分離問題ってどうなったのでしょうか?まだ、生きてるのでしょうか?なぜ、名誉会長と呼称してはいけなくなったのでしょうか?なぜ、人間革命の連
載はやめたのでしょうか?
補足最近、TVのニュース番組の特集など、マスコミが、会員数がすごい減ってるとの報道が多いですが、なぜ、未活動や脱会してやめてる人が多いのでしょうか?前回の国政選挙やこの前の沖縄の選挙もまた、大量の票差で敗退してましたが、すごい会員数が減ってるという証拠でしょうか?また、秋谷元会長や複数の幹部が、本山の日蓮正宗に帰参したというウワサってどうなのでしょうか?なぜ、本山の日蓮正宗から破門されたのでしょうか?破門にされるような、よほどよくないことをしたということでしょうか?
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2019/2/2418:26:51
証人喚問の経緯
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%...
『ジャーナリストの梶山季之が女性雑誌に『小説・創価学会』を連載すると、梶山に抗議の投書が殺到する。
雑誌編集長が嫌がらせを苦に失踪し、連載は途中で打ち切られる。』
『 西日本新聞東京支社の論説委員の隈部大蔵が「隅田洋」のペンネームで『日蓮正宗・創価学会・公明党の破滅』(東北出版)の出版を計画する。
普通の印刷をすれば創価学会側に知られるので、個人宅で写真植字を行ない、北九州市の「日進印刷」で印刷に入る段階で創価学会側に知られ、版元を選挙区とする文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられる。
出版元の社長が古田会頭の強硬な要請に屈し、出版前に本の内容を見せる。社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥ったことなどから初版は出版されず絶版となる。』
『9月11日 隈部大蔵は連日面会を求められていた公明党副委員長(当時)の北條浩と東京赤坂のプリンスホテルで面会。北條は、ペンネーム隅田洋が隈部であることを突き止めたこと、第2の出版を用意していることを調査で突きとめたこと、創価学会への批判はゆるさないこと、などを述べた。後に隈部大蔵は北條浩が「創価学会、公明党を批判するものに対しては、創価学会という象は、アリの一匹といえども、全力をもって踏みつぶす」と言ったとされる』
『 藤原弘達の著作『創価学会を斬る』の出版予告が電車内の中吊り広告に掲載された直後から、出版元の「日新報道」社に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。
藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け藤原弘達の妻によれば、「段ボール箱に3 箱以上も投書が来たり、警察が子どもに警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだ」という。』
国会で取り上げられる
2月22日 民社党の塚本三郎が同月28日、国会で発言することが決まると、「1週間以内に立ちのかないと火をつけるぞ」などの脅迫電話がかかる。その後も事務所や自宅に「ばかやろう、殺してやる」などの脅迫の電話がかかる。塚本の家族は身の安全のために、自宅を出て、避難する。
2月23日 衆議院予算委員会で、日本社会党の赤松勇が藤原弘達、内藤国夫、「しなの出版」(『これが創価学会だ』の最初の出版元)の社長を証人喚問することを要求。
2月25日 予算委員会で、民社党の麻生良方が特別調査委員会に、取り次ぎの代表として「日本出版取次協会」の代表、出版社の代表として「日新報道」出版部の代表、潮出版社の代表、著者で藤原弘達の4人を参考人として招致することを提案。
2月26日 『読売新聞』が「議員“脅迫”問題を究明せよ」との社説。
2月28日 民社党の塚本三郎が衆院予算委員会で池田大作の証人喚問を要求。
出版業界が声明を出す
3月 「日本出版物小売業組合全国連合会」が「創価学会(公明党)の圧力は、われわれ業界人として黙視することのできない重大問題である」、「言論・出版・表現の自由に対する圧迫というだけでなく、出版物の流通過程にまで干渉することによって出版文化の一翼をになうわれわれ販売業者の自由をまで阻害せんとしたものである。」、「真相を糾明し、弾圧に反対するとともに、出版販売ならびに営業の自由を擁護するという書店人としての態度を闡明しなければならない」との声明文を発表。
大手出版社のほとんどが加盟している「日本書籍出版協会」が「(出版妨害の)核心をなす事実はもはや覆い難いまでになっている」との声明を発表。
3月 民社党の春日一幸委員長、宗教団体の政治進出に対しての規制を求める質問(『宗教団体の政治的中立性の確保等に関する質問』)を内閣・自民党に提出。これに佐藤内閣は法的規制に不賛成である旨の回答をする。
3月13日 『週刊朝日』(昭和45年3月20日号)が、藤原弘達が秋谷栄之助らとの対話を録音したテープの内容を掲載。しかし創価学会側はこの号の『週刊朝日』を発売と同時に10万部以上買い占めたという。
3月14日 『朝日新聞』が「出版妨害問題の究明を要求する」との社説。
3月16日 『毎日新聞』が「“言論・出版の自由”究明を」との社説。
---------------------------------
第063回国会 予算委員会 第8号
昭和四十五年二月二十八日(土曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/134/1177/13411301177006a.ht...
○塚本委員・・・・・そこで、調査なさるというお話でございまするので、資料を取り寄せるという話でございますので、私は、その際、いまここにたくさんのいわゆる犯罪の数々というものが、不幸にして創価学会さんのものがあまりにも私は目につきました。そこで、この際、かつては立正佼成会庭野会長を呼んだ事例が国会においてはあります。よって、この際、われわれはいまこそ国政調査権を発動して、国民の前にこのような真相を明らかにする必要があると思います。したがって、これらのデータから見まするとき、この際創価学会池田大作会長を証人として喚問することを委員長に要求いたします。委員長においてそのような取り計らいをされたいことを私は要求いたします。
--------
国会での証人喚問は全会一致というルール(公明党→田中角栄ルートによる根回しによる)を定めたため、池田証人喚問は実現しませんでした。佐藤首相がその後の公明党との協調関係を考慮して創価学会を擁護したことが背景にあります。
当時、自民党と公明党は反目していましたが藤原弘達氏はすでに著書(創価学会を斬る)の中で、将来、創価学会・公明党は自民党と結びつくだろうと予測していました。
時は下って平成7年、宗教法人法改正案が国会に上梓されました。
国会は参考人を招いて議論を重ねて行く方針をとりました。
宗教界からは六名が候補に挙がり、その中には当然、池田大作氏の名前もありました。
証人喚問は「証言」ですから、嘘をつけば犯罪になります。参考人招致は「意見」を聴取するだけです。 あくまでも”意見”ですから話した内容に法的責任がついて周ることはありません。喚問に比べたらぐっと気楽なはずです。
宗教法人問題特別委員会室でその採決が行われるはずでしたが、、、
当時の公明を中心としたグループは、委員長と各党の理事を、委員長室に閉じ込めてピケを貼り、五時間半にわたって監禁するという暴挙に打って出たのです。委員会開催を阻止してしまったわけです。
『議員や秘書を大量動員しての二十八日夜の委員会開会阻止行動は、新進党にとって創価学会、とりわけ池田氏の存在がいかに大きいかを国民に印象づける結果になった』(讀賣新聞)
六人挙がった候補者の中で一人池田氏だけが【矢面に立つことを拒否】したわけです。
参考人招致から逃げる池田氏に代わって矢面に立ったのは秋谷会長でした。池田氏との直接問答を求める自民党の論客に一歩も引かなかった秋谷氏。
創価学会的にはさぞかし英雄扱いだろうと思っていたら、あにはからんや。非難されてるではありませんか。
青年部座談会
http://www10.plala.or.jp/cobamix/soka/20070219/05.htm
>原田 全く、その通りだ。5代も本来、池田先生をお守りすべき立場であるにもかかわらず、すべて池田先生に護っていただいた26年間であった。先生お一人で矢面に立ってくださった
2019/2/2401:19:19
同様の質問があったので、回答をこぴってきました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q102030845...
公明党は創価学会が作った政党です。
立党の目的は、教祖さんが本に書いています。
教祖の本音から、公明党の政策を知ることができます。
『創価学会を離れて公明党はありえない。 もし創価学会を離れた独自の公明党があるとすれば、それは既存政党となんら変わることのない存在。 創価学会と公明党は永久に一心同体の関係。』 (池田会長全集 より)
「竹入に、今まで以上に王仏冥合。政教一致でゆけ、と云おうか。(中略)ざまあ見ろ、と云うには10年かかるな、でもやろうよ」
(第34回社長会=昭和45年5月5日)
『私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。』 (社長会記録)
「天下を取れることが少し私には見えて来た 。天下を取らない党なら、やる必要はない。私が控えているから心配するな」
昭和51年11月16日
「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」
(第6回社長会=昭和42年11月25日)
「口八丁。手八丁でよ、なんでもうまくやるんだ。社会(党)だって方便を使っている。共産(党)だって目的のためなら皆な謀略じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段を使う。うちは信心を守るため、学会を守るためだ」
(扶養研修所での指導=昭和51年6月1日)
『ウソも百遍繰り返せば真実になる』
(「池田大作の素顔」より)
●「警察だって、動かしているのは竹入・井上だよ」(第13回社長会=昭和43年7月8日)
●「創価国、創価王国を地球上に宇宙に作って、みんなを守ってあげよう」(第2東京本部最高会議=昭和50年6月10日)
●「創価学会さえ健在であれば、全て守られる。日本、世界も・・・。その大前提に立って、世界観、創価学会観を築け。 一閻浮提(全世界のこと)の広宣流布のため、世界にも手を打っている」(第1回本部中央会議=昭和50年6月16日)
●「本当は全体主義は一番理想の形態だ」 (第61回社長会=昭和47年6月15日)
●「68万坪に独立国を作ろう。創価王国、創価共和国だな。そうすれば文部大臣は森田さん。大蔵大臣、中西さん。外務大臣、小島さん。 軍需大臣、木村。運輸大臣田中。建設大臣、杉本。宣伝大臣横松。北条さんは警視総監、全部いるよ。9月の初めに、3泊4日で霧島へ行こう。歩いたら大変だ。65万坪、文京区位あるんだから。独立国を作ろうか。帷幕の内に謀りごとをめぐらそう、 ゆっくりやろう」 (第51回社長会=昭和46年7月20日)
「学会っ子は名前もいらない、金もいらない、身体もいらない、奴隷のように学会につかえよ。それが御本尊様につかえる事だ」
(昭和46年7月8日・社長会記録)
「(言論妨害事件は)たいした妨害ではないよ。どこでもやっている事だよ」
(第32回社長会=昭和45年2月27日)
「戸田先生が事業で失敗し、刑事事件になりかけたところ、某新聞社の記者が嗅ぎ付けて書こうとした、書かれるとお終いだと言うので、私が記者に会って揉み消した。金で買収したのだ 。」 昭和51年8月
「脱会者は自殺に追い込め」
古川利明(著) 『シンジケートとしての創価学会=公明党』より
「青年よ、仏敵を打ち砕け。厳罰で野垂れ死ぬまで攻め抜け。」
聖教新聞より
※「社長会記録」について
創価学会の外郭企業の社長らとの会合で語った池田会長の発言記録集ですが、出版と同時に教団は書籍の差し止めの訴えを起すものの、裁判所で真実の記録であると認められたため、著書の価値を上げる皮肉な結果となりました。
https://matome.naver.jp/odai/2154330292352020701
https://i.imgur.com/qyHWQu8.jpg
言論出版妨害事件、盗聴事件、集団ストーカーの多発を受けて、何度か証人喚問の話は出ています。
2019/2/2222:59:45
秋谷君、証人で頑張ったのに
それでも「せんせーを守るどころか、逆に守られていた」だからな
せんせーて呼ぶこと?
伝説にするためでしょう
「昔の学会には、池田せんせーって偉大な方がいた」みたいに
返信を取り消しますが
よろしいですか?
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2019/2/2222:25:51
公明党、創価学会の政教分離については↓
政教一致の実態 - 法蔵
「創価学会破折資料 政教一致の実態」
公明党の政権参画意欲は「税務調査がきっかけ」
sudati.iinaa.net/seikyoitti/seikyo-jittai.html
「時系列で判る→『創価学会公明党』と『安倍自民党』と『小沢代表』」
http://nammyohorengekyo.blog.jp/archives/1034769641.html
「第134回国会 参議院宗教法人に関する特別委員会会議録 第七号」
(平成7年12月1日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/134/1177/13412011177007.pdf
が御参考になるかと思います。
「創価学会あれこれ>掲示板」
https://www.beach.jp/circleboard/ad47764/topic/1100104123560
より↓
―自民党を食い潰して自滅の道をたどる―
(元NHK記者・川崎泰資<Forum21>H21.9.9)
【宗教法人と学会マネー】
「選挙に惨敗のあと公明党は自民党の大敗の巻き添えを食ったと
言わんばかりだが事実はそうではない。自民党に寄生するように連立を組み
創価学会の池田大作の国会喚問を阻むことに全勢力をかけ、
政教一致問題が脅かされないのなら自民党の言うことは何でも聞く。
これが公明党の役割であり、結党時に明らかにした政策に背反しても
自民党の主張に応じてきた。」
-
2019/2/2223:43:23
秋谷会長は「宿坊の掲示板」内では学会員さんからの
評価は散々ですね。
2015年以降から牧口初代会長、戸田二代会長と同様に
池田氏も「永遠の師匠」として仰ぐ対象に変更したそうですよ。
学会員が読む経の内容や読み方を定めた「勤行要典」に
明記される様になったそうです。
聖教新聞の2016年11月5日付から
池田名誉会長を含む「三代会長」の敬称が「先生」になりました。
返信を取り消しますが
よろしいですか?
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2019/2/2215:20:33
質問が複数に及び、回答する側は大変ですよ!
証人喚問=政教分離の原理に関しては、数十年以前の橋本総理「政権」
の時が最後でした。創価学会からは、当時の秋谷会長が、証人喚問に
立ち、創価学会と公明党の関係性に、違反が無い事を証言しました。
橋本総理も、全く違反は無いと答弁しました。
むろん、決議の必要は無いので。国会「衆・参」で了承されたのです。
以来、1度も政教分離に関する質問は出ていません。
>生きてるのでしょうか?
ご健在ですよ。創価学会員なら、大半の会員が知って居ります。
>何故、名誉会長と呼称しないのか
昭和35年、5月3日、第三代会長に就任され「32歳」以来「池田先生」
と呼ばれ、数十年です。それは今も変わらないのです。
名誉会長に就任されても「先生」です。現・原田会長を先生とは呼びま
せん。「会長」と呼びます。
数十年間も「先生」とお呼び、呼称しているのです。変わるのが可笑し
い。先生と呼ぶのはとても、自然です。そうでしょう。
新小説人間革命は完結しましたが、当初からの予定通りなのです。何も、
急に完結などさせて居りません。
ご高齢でも有られますし、それでも90歳まで、執筆されたのですよ。
アナタが、どう受け止め、捉えるのかは自由ですが、それぞれ、経緯も
理由も、意味も明解なのです!
-
2019/2/2314:45:54
秋谷前会長に付いては、噂、風評に過ぎません。
間違っても創価学会から脱会などしていません。
最高会議議長でも有るし、参与でも有ります。会合にも
参加されています。御子息の長男の方も創価大学の職員
のようです。
日連正宗「法華講」側が、寝返って、法華講員に成った
とは、見解も公言も、発表も有りません。
退転し、脱会した裏切り者、元公明党党首だった「矢野
絢也」の事は法華講でも公言してますからね。
返信を取り消しますが
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