夏も終わりだな・・ | 9月30日(木) |
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(2)難しいからおもしろい? |
ほーほけきょ | 9月25日(土) |
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一生に一つは楽器を弾きこなしたいなぁ。今挑戦するならば、ピアノかサックスかな? |
音楽 | 9月20日(月) |
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スポーツ | 9月18日(金) |
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(1)わからん・・ 昔からスポーツをしてきた割にスポーツに対しての意識はとても低い。あくまでもスポーツは個人のもので世間の言う「サッカー界」や「野球界」などのスポーツ界に対して確固たる意見を持っていたわけでもないし、持とうとしてたわけではない。スポーツをするのは好きだが、見るのは嫌い(好きではない程度かな?)といった子供だった。だから、野球界におけるストライキと聞いてもピンとこない。 が、野球界のシステム自体が保守的なのは理解できる。 (2)人材とシステム 会社や機構などの組織において最も重要なのは「人材」と「システム」をいかに良いものを作り上げるかである。日本の野球選手は世界でもトップクラスだが、運営する野球機構は歴史という名のもとにガチガチに固まっていたのだろう。さて、これからどうなるのか・・野球のゲーム結果よりもシステム改変の経過と結果への興味は湧く。 (3)独り言 HPを作成して10日経ったが、こんなものか(笑)もうちょっとにぎやかなHPにしたいような気もするけど、あせること無かれ^^ しかし、文学関係のHPを見てみると恐ろしく自小説を公開しているものが多い。僕は、小説家にはなりたくない(なれねぇーよ(笑))小説を知りたい、世界を知りたい。ただそれだけだ。 |
ファッションについて | 9月16日(木) |
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(1)土曜の話だけど ミミーのサプライズで初日に芦屋市美術館でのコシノヒロコ展に行った。この美術館の立地と建物の外観には、驚かされた。駅から遠く、住宅地の中にある。建物は、1970年代に作られたのであろうか・・大阪万博時のようなモニュメントがあり(カッコいいとダサいの差がはっきりわかる。もちろん、ここでの意味はダサい)、建物の外観にはオレンジと肌色の中間色のタイルがビッチリ張られている。 お~なんだコリャ(>_<) (2)ファッション ファッション関係の展覧会は初めてだったの楽しかったけど、やっぱり衣服に触れないとゆうのは、素人の僕にとって苦痛だった。見た目では、布の触感が想像できない。 (というか、なぜ日本は美術品に触るって事ができないんだ。絵画を触りたいといってんじゃないだ。椅子は座ってナンボだろっ、銅像の滑らかな曲線を触らせろっ・・・) この前、図書館においてある女性ファッション雑誌「Oggi(オッジ)」「CREA(クレア)」を読んだが・・面白くない。30代で多少お金を持っている女性の雑誌なんだろうが・・面白くなかった。もっといい雑誌を置けよ~三宮図書館っ!!アンアンとオッジ、クレアしかおいていないなんて・・装苑ぐらいはさぁ。 |
なんだこの暑さ・・ | 9月15日(水) |
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あちぃーよー、あちぃーよー、あちぃーよー、あちぃーよー、あちぃーよー、あちぃーよー。 ネバネバするよー、ネバネバするよー、ネバネバするよー、ネバネバするよー、ネバネバ・・・。 (1)九月なのに 暑いっ(>_<)なんなんだこの暑さと湿気は。太陽の下に出るだけで汗がにじみ出る。 今年は塩害だから道路並木さえも葉っぱが枯れだしている。今年の紅葉はダメだなーこりゃー。 |
笑うことの意味 | 9月13日(月) |
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(1)昨日 吉野家で豚丼をたべていると隣に中学生の男子二人組みが席についた。彼らはおそらく吉野家に来るのが初めてだったのであろう。しきりに「ジャンケン」をし始めたのだ。 そして、すべての愛嬌と羞恥心を含めながら笑うのだ。 (2)あの頃 中学生という時代、僕も命の限り「笑っていた」。人一倍恥ずかしがり屋だった僕は、誰かに突っ込まれるたびに笑い、話題についていけなければ笑い、なぜそんなに笑うのか?というぐらいすべてに対して微笑みかけていた。自分を出すのが嫌だったのだろうか、注目を浴びるのが嫌だったのだろうか、「免罪符」として笑いだったのだろうか、その時の気持ちはその時の僕にしかわからない。 こんな僕も笑うことに飽きた。高校生活を送っていくにつれ、他人の意見に流されるのが苦痛になった。自分の意見を抑えることが苦痛になった。笑うことが苦痛になったのだ。(今では自分の興味のない話をされると表情が曇る。社会性なし(笑)) |
カルチャーショック | 9月11日(土) |
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(2)これがコリン星人なのか.・・ すべてが安っぽくすべてにおいて完成度が低い(ある意味では完成度は高い)そして、当本人の「小倉優 子」には一切の血の気を感じさせない。表情さえ存在するが、一皮めくればその後ろに何があるのか、想像すれば恐怖さえおぼえる。 (3)エロ エロについて僕はたいした知識は無いが、彼女にファンがつく理由はわかる。血の通わない女性(埴輪の ような表情をする女性)を好きになる理由は、コンプレックスにあるのだろう。血の通わない=人間じゃない=モノとしてみる。おそらく、彼女を好きな男性は 人間の女性を相手に恋愛をすることができないのだ。もしくは、女性を戦利品のように「モノ」としかみれないのだろう。 |
ちなみに今日は誕生日 | 9月10日(金) |
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(1) BBSを設置→改善 (2) toppage に戻るようにしたいがカウンタが反応してしまう不都合改善→改善 (3) 画像を取り込む(スキャンがない・・)→未改善 (4) 更新したときに「NEW」と出るようにしたい→未改善 (5) メールを送れるようにしたい→改善 誕生日だけど特に対した変化も無い。当たり前 だ・・23歳になったとたん、身長が伸びたり、懐かしい友人から連絡があったり、ビックリマンシールが偶然2枚入っていたり・・そんなこともないただの日 常。しかし、23歳という年齢はなんか微妙。22歳と23歳の差は大きいような気がする。学生と社会人の差かな? ※ book更新しました |
まだまだ完成には程遠い・・ | 9月9日(木) |
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とりあえず枠組みだけは・・・ (1) BBSを設置 (2) toppage に戻るようにしたいがカウンタが反応してしまう不都合改善 (3) 画像を取り込む(スキャンがない・・) (4) 更新したときに「NEW」と出るようにしたい (5) メールを送れるようにしたい |