ゴルフ ニュース
2019.2.23
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by 株式会社ゴルフライブ
2019.2.23

片山晋呉プロもゴルフを始めて半年間はこの練習だけ!

「100切り目指す人は、まずこれをやってみて」
2年でプロゴルファーに上り詰めた男の練習法が話題

片山晋呉プロもゴルフを始めて半年間はこの練習だけ!

「100切り目指す人は、まずこれをやってみて」
2年でプロゴルファーに上り詰めた男の練習法が話題


「いくらやっても上達しない…ゴルフのセンスないのかな。」

必死で打ちっぱなしに通ったり、人気のレッスンを受けたり、プロのスイングを真似して練習したりと、様々な練習方法を取り入れて頑張ってきた。

それでもなかなか上達できずにいると、
「プロ選手」と「自分」とでは、全く別次元にいるように感じてくる。

しかし、そんな “天才の集まり” のように感じるプロ選手の中にも、同じ思いを経験し、必死にもがいた人物がいる。

それが、今年でプロデビュー15周年を迎える、小原大二郎プロだ。

小原プロがゴルフを始めたのは18歳からと、他のプロに比べると圧倒的に遅いスタートだった。

しかし24歳から “ある練習” を始めたことで急速に成長し、2年後の26歳にはプロデビューを果たした異色の経歴を持つ。

そんな小原プロは日本中のゴルフ専門家からも注目され、現在ではコーチとしても数々の実績を上げている “コーチ専門家” でもある。

アマチュア時代にはゴルフが全く上達しない長い期間を経験した小原大二郎プロ。

今回は、そんな経験を持つ小原プロが今だからこそ話せる「ゴルフが本当に上達する秘訣」について語っていただいた。
「自分とプロゴルファーは次元が違いすぎる…」
「プロで活躍する人は初めから才能があって、スイスイ上達したんだろうな」

そう思いがちだが、小原プロにお話を伺うと、
「アマチュア時代には周りから大きく遅れていて…凄く焦っていました」
という驚きの答えが返ってきた。

「通常、プロゴルファーは幼少期からゴルフを始めてプロになる人がほとんどですが、私がゴルフを始めたのは18歳と、かなり遅い時期でした。

周りのライバルとの時間のハンディキャップは10年以上で。周囲からは大分遅れていましたね。」

18歳からゴルフを始めたという、プロゴルファーとしては異例の経歴を持つ小原プロ。

アマチュア時代には周囲からの遅れを埋めるために練習に励むも、なかなか上達しないという苦しい時期を経験していた。

「必死に練習するんですが、練習をすればするほどボールが曲がっていく、いつまでたっても100がきれない、など一向に上手くならない自分の才能に激しい不安を持っていましたね。」

と、小原プロは語る。
周りとの大きな差を埋めようと必死に練習しても、かえって上達が遠のいてしまい、スコアも100を切れない苦しい日々。

そんなアマチュア時代に、それまで続けていた練習メニューを全て止め、偶然出会った「ある練習法」だけに絞ることにしたという小原プロ。

その決断が功を奏し、腕前は急速に上達、2年後にはプロデビューを飾ることに。

練習メニューをたった1つに絞ったにも関わらず、スコア100切りどころかプロデビューを2年で達成してしまった「魔法の練習法」とはどのようなものなのだろうか。
小原プロが2年間、徹底的に取り入れた魔法の練習法、
それが「ビジネスゾーン」という練習法だ。
「ビジネスゾーン」とは、 “これさえ安定していればゴルフで食べていける” ことからプロの間で使われ始めた言葉で、別名「賞金稼ぎのゾーン」とも呼ばれている。

あの「賞金王」である片山晋呉プロも、ゴルフを始めてから半年間はこのビジネスゾーンの練習しかしなかったと言われている。※1
※1 著書【賞金王 片山晋呉―「勝ち戦」からしか本当の勝ち方は学べない】出版社: 池田書店

小原プロは「ビジネスゾーン」という練習法についてこう話す。

「ゴルフは通常、グリップ、次にアドレス…と、パーツごとに意識しながらスイングしている人が多い。

ですが、その『パーツをひとつひとつ完璧に行うことで理想的なショットを生み出す』という考え自体が大きな間違いなのです。
1つだけゴルフの上手い人に共通している部分があります。

それは、『インパクト』の部分。

ボールをどこに、どのように飛ばしたいのか。それによって、フェースにボールをどう当てたらよいのか。この部分だけはゴルフの上手い人全てに共通する部分ですね。」

つまりどんなに個性的なグリップ、アドレスであってもゴルフの上手い人は「理想のインパクト」を習得しているということだ。

多くのゴルフ教材ではグリップの紹介、アドレスの取り方という順番で説明されているが、そうではなく「インパクト」から逆算してスイングを作り上げることがポイントなのだ。

正確なインパクトから作り上げたスイングは、自然なスイングに収まっていき、後からグリップやトップの形を変えたらどうなるかが理解できる。

そのインパクトを上達させるために必要なのが、インパクト前後の「ビジネスゾーン」を練習し、極めることなのだ。
そんなビジネスゾーンを極めるためのコツを、小原プロ自らが余すことなく書き綴ったのが著書「ザ・ビジネスゾーン」。

発売わずか1時間で初版1,000冊を完売、すでに5万部売れているゴルフ本としては異例の書籍だ。

小原プロ自身の経験と、スコア100切りに悩むアマチュアを数多く指導した経験を合わせて執筆されており、無駄なことが一切書かれていない。

ビジネスゾーン、そしてインパクトという結果から改善することだけに特化した内容になっているのだ。

ゴルフを上達させるには、流行り廃りのある練習方法ではなく、誰がやっても同じ結果が出るような「再現性の高い方法」が必要である。

この練習方法を選べば、飛距離はアップし、ゴルフで悩んでいたこと、嫌いなことが無くなりゴルフが楽しくてたまらなくなるはずだ。
今までの一般的なゴルフレッスンで上達を実感できなかった人にとっては、持ってこいの1冊。

また本であるからこそ、じっくりと「ゴルフの本質」まで理解を深めることができるのもポイントだ。

実際に97人の方が本の評価をしていて、5つ星のうち4.4の星を獲得するなど高い評価を得ている。

そして毎日のように「ベストスコア達成」「ハンディ更新」という喜びの声が飛び交っている。
・スコア81、バーディ3回!
「約1年2ヶ月ぶりの自己ベスト更新でした。バーディ3回も出て出来過ぎでした。今後は、コンスタントに80台を出せるように『ビジネスゾーン』の練習を続けていきます。」

・アプローチの精度が進化!
「43,50の93で回ることが出来ました。毎日の『ビジネスゾーン』の練習の成果、セカンドショットとアプローチの精度がとても良くなりました。ドライバーとパットがまだ不安定ですが、確実に進歩しています。もっともっと頑張ります!」

など、すでにアマチュアゴルファーの間で大きな評判になっている。

ザ・ビジネスゾーン」は通常価格2980円(税別)で購入出来る。

さらに今なら5万部突破記念のキャンペーン中につき、WEBから購入すると1,000円OFFの期間限定価格1,980円(税別)+送料無料で購入出来る。

この5万部突破記念キャンペーンは、
3月2日 までの限定価格となっているため、気になる方はこの機会に手に入れておきたい。

アマゾンなどでは販売されていないため、こちらのページのみでの限定販売となっている。

さらに、購入された方には約30分間のスペシャルビデオ「300y飛ぶドライブゾーンの秘密」が見れる特典付き。

また本を読んで満足できなかった方には、返品不要の90日間全額返金保証も付いているので安心だ。

小原プロがこれまで培ってきた「究極の極意」が、この1冊に詰まっているからこそ出来る保証だ。

皆さんもアマチュアゴルファーを卒業して、100切りゴルフを実現させるために小原プロの「ザ・ビジネスゾーン」をぜひ読んでみてはいかがだろうか。

これまでのゴルフ上達を妨げていた固定観念が一瞬で崩れるかもしれない。