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インターネット情報はほとんどが嘘ですね。

men********さん

2013/9/2808:26:04

インターネット情報はほとんどが嘘ですね。

まあインターネットで診療している医者もどきなど
論外でしょう。
まともな医者にかかってない人が騙され
心気症になり、ドクターショッピングをする。
本人に自覚がないだけであり、
完璧に病気だ。
医者にかかるのが趣味で楽しいのなら問題なく
テレビやネットで誇張した嘘情報を振りまくエセ医者の餌食になるだけだが、
本当の心気症は死ぬほど辛い。
精神科にかかり薬物療法で直さないと
最後は悲惨な事になる。

ネット社会は閉鎖的であり
オタクのいい加減な情報だけで回っているのが実情でしょう。

補足インターネットの情報の中には明らかに誇張や嘘も多い

特に医者の軽々しい発言は不安を招くこともあるが
モラルの低下した医者はある意味脅しでそれを利用し
患者を増やそうと企んでいる。テレビも同罪


ちょっとの事が過剰に心配になり
それが病的な不安障害となって、心気症という
一種の強迫観念になって、本人は苦しむのです。
医療関係者は軽々しく病気を扱わないで欲しい。

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gia********さん

2013/9/2811:54:51

確かにそうですね。真実を伝えられるのは少ないですし、知恵袋は素人の集まりですから。
不安を感じることがとても多いです。
私の母もあり得ない病気を異常に気にして、知恵袋に投稿しまくったり色んなサイトで聞き回ったりして精神が病んでしまい、そこから病院で検査を重ね重ねしてもそれでもまだ不安症はなおらず最終的には精神科に辿り着き、二年ほどの時間を経て少しましになりました。
私には理解出来なかったけれど、本人はとても辛そうでした。

私もそういった経験からたまに回答したりしますが、経験したこと確実にわかること、不安にさせないことを意識して回答していますがそれもはたからみれば素人の戯言だと思います。
嘘を嘘と、悪意を見抜けるようにならなきゃネット世界で情報を得るのは難しいかもしれませんね。

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hig********さん

2013/10/517:48:11

ネット世界から入る情報が全てではありません。

匿名性もありますから、当然「ウソ」も流れます。
本人に「そのつもりがない」場合もあれば、意図的にウソを流している可能性もあります。人との駆け引きにネットも使うような人だと、意図してウソの情報を流すこともあるでしょう。(兵とは詭道なり)

映像や音声を交えたコミュニケーションも可能ですが、基本的に「文字主体」ですから、お互いの感情が見えず、表現方法の些細な違いでも伝わり方が違ってしまいます。

ネット世界の情報はあくまで「一例」であって、他の様々な側面から情報を捕えることが大事ではないでしょうか。

min********さん

2013/9/2901:38:11

単に嘘の情報は見えやすい場所にあるというだけですね。
正確な情報もやりとりされてますが、そういう情報は信頼できる人間同士の間でやりとりされることが多いので、ちゃんとした情報に辿り着くのにはそれなりの信頼関係や繋がりが必要です。

ama********さん

2013/9/2812:34:20

しかし嘘が多い中でも隠されている真実も多いのがインターネットの世界だ!
自分なりに精査して見極めないとTVと新聞が言う事が全て正しいと騙された戦中戦後の日本人のようになる。
今でもそれらのような考えの人々は情報弱者となって東電と政府の発表が正しいと思い込んで行動した為に罪も無い福島と周辺の老若男女や子供達は被曝などの憂い目に遭っています。

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