エル・バカターレ_３

反省が進んで、人間てして生まれることができた者は、それなりの個性ある人間として、妻とする扱いもしたが、途中から、欲心他で、救世主の妻の役割が果たせなくなったということでしょう。子供たちは、まだ、反省の機会を与えられてます。幹部職員も同じです。自己の守護霊の制御は、難しい。

大川隆法総裁先生は元嫁との離婚がせまった際、このようにゆうてました。「私には未来予知能力がある。私が結婚してあげなかったらきょう子（元嫁）の未来は悲惨になる。可哀想だから結婚してあげた」と。それでは将来泥沼離婚になって信者が半減する未来はわからなかったのでしょうか？

さらにゆうと離婚の際、大川隆法総裁先生はこないおっしゃとったんだす。「きょう子（元嫁）のせいで伝道が１０年遅れた」。全人類救済の使命がおますのに、ナンバー２であるべき妻の座に、一度身を持ち崩して犯罪者になったおなごを登用して全人類救済がでけるんでっしゃろか？

救世主と夫婦になれるということは、因縁が深い魂です。先生は、確か、現嫁との結婚について、如何なる神仕組みかわからないと言われています。つまり、ユダの過去世を持つ配偶者との結婚も、救世主にさえ伏せられた一つのドラマ、試験だったはずです。その試験は、外見には、失敗の目に出ています。

ええっ！ 大川隆法総裁先生はサタンの嫁と因縁が深い魂なんでっかっ！ それから「サタンの嫁」と結婚してどおなるんかもワカランのでっか？ 「神仕組み」ゆうとりまんが、大川先生が「神」ではないんでっか？ 大川先生さえ、そん上の神はんに動かされとるゆうんでっか？ hororon7はん、無茶苦茶や！

愚か。十分に改心出来れば、許されるというのが、エルカンターレの法です。ユダも、人間に生まれられる位までに反省が進んだのでしょう。だから、生まれられた。先生に与えられているのは使命です。不まい因果であり、何でも勝手に出来るのではありません。

hororon7はん、他人さまに対して「愚か」は失敬でっせ！ それが幸福の科学の教え思われたら恥かしいんでやめておくれやす！ ところでエル・カンターレに敵対したら魂を消滅されるか、数億年くらい地獄におるハズだす。なんでユダが２千年程度で地獄から出て、仏陀の嫁になったんでっか？

悟りには、高低があります。愚かものは、愚か者です。それが反省ということです。謙虚さが足りないんではないですか？　出来たから出来たんですよ。様々な縁で、急速に反省が進む場合があるのではないかと思います。地獄と言っても、要は、本人の反省が進むか否かの問題だけのはずです。