けものフレンズ2を巡って数々の「喪失感」が表明され、多くはネガティブに語られているようなのですが、第1作について監督が既にこう語っています。「『アプリが終わるよ』と聞いたときに感じた『喪失感』みたいなものはアニメの中に入れ込みたいと思っていました」(コンプティーク2017年5月号)
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多くの人がアプリに魅力を感じてたならアプリは終了まで追い込まれなかっただろうし、その終わったアプリの要素を上手く利用して人気が爆発したのが一期ってだけの話ですよ 既に人気であるアニメの要素を踏み挫くのとは話の次元が違うし、だからこそ現に批判的な意見が大量にあるんですけどね
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すでに終わったものを利用するって点では1期の終わりを2期が使っても何も文句言えないはずですよね。
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終わったものって点では同じでも、それが多数に支持されてるかどうかの差は天と地ほどあるし、その結果が今のファンの不満です しかもアプリが終わって生き絶える筈だったコンテンツの要素を再利用するのと、多くの人から続きが望まれたアニメの要素をファンが怒る形で再利用するのは完全に別次元の話
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遠回しに言ってるだけで、結局は少数の連中の大切にした歴史は踏みにじってよいって言ってますよね。 いやぁ、実に都合のよい「優しい世界」ですねぇ。
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irodori版が組み入れたアプリ要素を「踏みにじられた」と感じてるならそれまでですけど、アプリ民から文句少ないのはたつき監督がアプリ要素を大勢の琴線に触れる形に昇華したこともあると思いますよ 逆に踏みにじるだけで何の昇華も出来てない二期を支持出来る人が少ないのは当然の結末ですよ
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なんの昇華も出来てない、というのは完全な主観で話にならない。 人を動物の一部として見る1期のテーマに対して2期テーマが人と動物の関係を描いている事に気づけないのが非常に哀れです。 新たな作品は前作を引き出しの一つにするのは自然なことで、そこで「許せない」なんて攻撃し始める方が愚かです
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何かしらの昇華が出来てたらそもそもここまで酷評されてないと個人的には思うんですけど そもそも同人アニメじゃなく商業であって、大多数の顧客が制作側に批判意見をぶつけるのはなにもおかしくないですけど 二期のテーマ云々はそれ全部あなたが勝手にそう解釈してるだけの感想なのでどうでもいいです
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前監督が意図して焚きつけた炎上なだけで、作品内容への真っ当な批判ではなく「作品外」で暴力が振るわれているだけです。 2期批判に、ゴリラがオスの行動しているなどを代表とした1期すらまともに見ていない批判が殆どなのが示しています。具体的に作品内容に批判があるならそれで言えばいかがですか
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アニメ化前にサービス終了した事実は覆しようが無いかと…
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じゃあアニメ1期も終わった事実は受け入れようね?
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1クールアニメですから1期は終わりましたね。 1期が積み上げた財産を2期が食い潰すどころか、燃やしてしまっていますが…
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燃やすだの喰いつぶすだの、所詮は主観の域を出ませんね それで言うなら、セルリアンとも友好関係を築けるというアプリ版の歴史を1期で喰いつぶす、燃やすどころか無かったことにされましたが。
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数字としても、1期に比べ明らかに2期は不評ですが、1期を上手く昇華出来ていると言えますでしょうか。 前作を踏み台にして好評ならビジネスの観点からは成功ですが、踏み台にした上にIP史上最悪の評価と、何も得られるものが無いわけで…pic.twitter.com/plYTtGQeYf
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Amazonはレビューが異常であるとしてAmazon自体がレビュー受付を停止しましたよね。 単に評判が悪いならAmazonはこんなことしません。 ニコニコも、もはや罵詈雑言しか書かれない内容をわざわざ見に行くこともなくなりました。 どこぞの監督信者が暴れに暴れた結果です。作品の質とは全く関係がない
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その後の公式発表を知らされずにたつきの発言だけ知ってりゃそうなるわな。
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