エル・バカターレ_３

人生は、心掛け一つです。決まってません。元嫁の心一つで変わった流れがあったはずです。総裁先生は、そのようにとらえられていたはずです。元嫁の傾向性に悪しきものも、あったが、チャンスとして結婚が成立したが、やはり、ダメな結果になったということで、元嫁は、チャンスを活かせませんでした。

元嫁のせいで、人生やお金を無駄にした信者も大勢いてます。元嫁を讃えるための施設、「文殊堂」や「文殊館」に多額のお布施をした信者もいてます。信者の被害も全部元嫁の責任で、 元嫁を「文殊菩薩」認定した総裁先生に責任はおまへんのでっしゃろか？ ちなみにお布施は１円も返還されとりまへん。

まぁ、そういうのは、仕方ないですね。この世の人生は確定したものではありません。教祖の奥さんの地位でさえ、心の正しさの前には、何の役にも立たない。信者には、諸行無常のすごい学びの機会であったはずです。そんなことなかった方が良かったのは、もちろんですが。お布施は徳として残っています

ええっ！ 少なくとも元嫁を「文殊菩薩の生れ変り！」テ宣伝して信者からお布施を集めたんは大川総裁であり、教団でっせ！ 「仕方ないですね」ゆう言葉は、少なくとも信者にお布施を返した上でゆえる言葉ではないでっしゃろか？

たとえてゆうたらこお。元嫁は「中国料理の特級厨師」ゆう自己申告。大川総裁は元嫁を信じて結婚し、元嫁がシェフの中国料理店を開店した。ところが元嫁は三流シェフで、食中毒を起こした過去があった。hororon7「宣伝に騙されて大金を払ったお客さんには返金しませんが、でも『仕方ないですね』」。

その時までは、それで行ける存在だったということ。途中退転ですね。神仕組みのドラマが、より陰影が深いものになったということでしょう。与える愛は、与えた時点で、その人のものになってます。返金等というのは、逆におかしな話ですよ。

ええっ！ お客はんに対して「返金する気はない！」テ 宣言するんでっか！ それはヒドい！ 幸福の科学の教えでは、 「他人に対して理解をし、自分に対しては反省せよ」違ゃいまっか？ 他人から不当な利益を受けたのなら、 まずは返金してからのハナシやおまへんか？

全然間違ってますね。信者がいつ客になったんですか？　全て、主に許されて信者になってます。信者からの教祖への一方的な誓いで、信者にさせていただいたのですよ。忘れてますね。信仰は、現世利益では、ありませんよ。