また大川ファミリーが信者に迷惑かけたのに、幸福の科学はそれをネタに金とるの？

幸福の科学の１会員です。

まあ、会員でないな、と烙印を押されたのか別に構わないのか、それは質問者の方が考えたりするのでしょうが、ホシエイワさんだって、単なるかじり付き群から嫌気が来て、離れた組でしょう？、子供さんはそこに入ったのかもしれませんが。

ホシエイワさんの支部は、緩く皆純粋な感謝奉納で見れ、ボーナス時に固めて、ノルマ分を出したりしている等にしても、どれだけ片目を瞑って、貪り坊主の好き勝手執行や体たらくを感じずに、ただ法を広げたいと賛同した会員に、また月１０本以上、５千円が高い、と言っている人に、まるでこれ迄何のミスも無かった様に言うのか、詰めか甘いんじゃないですか？

いけない所は言わないと、贅肉は取れないんですよ！

闘病に挑む堀ちえみさんの会見は、流れていましたが、今まで隠され、上手く行かなかった内輪もめの説明に１７４分掛けて、一人また５千円って言っているんですよ！

教団の組織運営、マネジメントも現代における仏道修行であり、その中で落ちこぼれたり失敗した人がいたら、それも信者の学びなのです。

他人の失敗と見えし中に、実は重要な教訓があります。長男の失敗のなかに私たち自身にも通じる普遍的な心の闇はあり得ます。
他山の石として自らを振り返る修行でもあります。

その折々に仏陀が語られる言葉がはすべてが直説金口の法、永遠の法であり、弟子ならば他のことをさておいても学ぶべきものであります。

インドに時代にも提婆達多の反乱などの法難もあり、重大な戒律違反があり、弟子の失敗もありました。しかしその折々仏陀の言葉は経文として現代に伝わっております。

そしてお布施は修行です。説法の対価ではなく、説法をいただく機会を機縁として布施の修行を重ねるというのが信者としての基本的態度です。

その尊い修行の中に悟りがあり、地上の執着を去って尊いもののために自らの生活を捧げるという菩薩行があるのです。

残念ながら、ご質問の聞くに堪えないお言葉は、まさに俗界の穢れ、ルサンチマンの発露、金の亡者の妬み、吝嗇の手本のように見えます。
結局は「お金がすべてで心の価値など認めない」という邪見・悪見の正当化です。

その低俗な精神レベルにあなたが現在おられるのは大変お気の毒ではありますが、しかし最も聖なる精神世界にいる人たちを引きずり降ろすのはやめていただきたいと願います。

苦しむのはあなたお一人で十分です。