被害者の間ではそこそこ知られている、とあるブログで、とても違和感のある記事を読んだのですが、それについて反論したいと思います。軽く反論するつもりで書き始めたものの、追記を重ね、最終的にかなりのボリュームとなってしまいました。※再度、追記・修正しました(6/14)

本ブログを閲覧される際は、必ず下のリンク先をご確認の上、同意いただける方のみ閲覧されます様お願いします。


今回私が非常に不快に感じ、異議申し立てをしたいのはこちらの記事。

組織的嫌がらせ犯罪が認知されない理由

この記事を称賛する方もいますが、私は真逆です。言い知れない憤りを感じます。読んでいてとても気分が悪いのですが、引用しながらきっちり反論したいと思います。
集団ストーカー犯罪の認知が進まないと訴える方が多いが、なぜだろうか。
言うまでもない。被害を訴える方の多くが、何もしていないからである。
何もしなければ、全く改善しない。

被害者を訴える方にお聞きしたい。
・被害を受けて、警察に相談をしましたか
・議員や行政に陳情をしましたか
・証拠集めをしていますか
・証拠を持っている方は、弁護士に相談をして、刑事、民事で対処すべく動いていますか
・店や公共の場で迷惑行為を受けて、店員、駅員、警備員等に被害を受けたことを伝えましたか。店舗、鉄道会社のお客様相談窓口に、この犯罪のことを伝えましたか。
・被害相談、報告をして異常な対応をした職員のことを、問題行為として指摘しましたか。

以上のことを複数実施している人は1割にも満たないだろう。

ブログを書いたり、懇親会や街宣に参加して満足してしている人が多いが、それは活動とは言わない。趣味の範疇である。
被害ブログは基本的に被害者以外見ないし、街宣で旗持ちしたりチラシ配りしても、それで何かが変わることはない。


被害者は何もしていない?

ブログを書いたり、懇親会や街宣に参加して満足してしている人が多いが、それは活動とは言わない。趣味の範疇である?


随分と上から目線で高慢な印象を受けますが、この言葉を聞いてどう思われますか?

お言葉ですが、通常私達被害者は状況証拠しか手に入れる事はできません。その状況証拠を警察に持って行って相談しても、「これだけでは被害と断定する事はできませんねぇ。もう少し決定的な証拠があったらまた持って来てください。」と言われるのが関の山。

またその「状況証拠」を元に裁判を起こして勝てると思う程、お目出たくはありません。少なくとも私はそんな風には全く思っていません。司法にどれだけ創価学会員が入り込んでいるのかを調べたらわかると思います。どういう結果になるのか、予測できると思います。

それと、行政や政治家に陳情して何とかなると思っているのでしょうか?そんなのは妄想だと軽くあしらわれて終わりです。そもそも妄想でない事を証明する事すら叶わないのですから。しかも行政(公務員)は加担している側ですよ。それに陳情ならNPOがしているはずですが、それで何か変わったでしょうか?

他の被害者の方のツイートで知りましたが、この様な質疑もあった様です。

1996-04-01 第136回国会 衆議院 予算委員会 22号

ただ、こうした事が指摘されても、結局有耶無耶にされて終わり・・・というのが現状です。そしてそれが悲しいかな、現実なのです。ではそれを打開する為に何をすればいいのか?その答えが、上に列挙した事を実行する、というのでは余りにもナンセンスです。

何度か書いていますが、以前私も、市役所に行ったついでに、通りかかった職員の人にチラシを手渡しながら、防犯パトロールが悪用されているのではないかと直接聞いた事があります。その時に、福祉課にいた男性職員の態度は、まさに加害者の「それ」でした。若い女性職員も、面白いものを見る様なニヤニヤした顔で何度も振り返りました。その女性職員は、私が話し終えてその場を立ち去る時、タイミング良くトイレから出て来てすれ違いました。口元には何とも言えない笑みを浮かべながら・・。あの時の屈辱感は今でも消えてはいません。

私が話をした男性職員も、一応話は聞いてくれましたが「防犯パトロールで特定の個人を監視する様な事はありません」という通り一遍の返事しか返っては来ませんでした。こちらも期待はしていませんでしたが、仮に関与していたとしても、簡単に認めるはずがありません。決定的な証拠を突き付けられない限り、相手がどこであっても誰であっても、とぼけるに決まっています。翌年、また市役所に行った際には、今度はその男性職員が、いかにもなタイミングで玄関から入ってきました。

政治家も同じ様なものでしょう。下手をすれば命がないのは分かっているので、知っていても知らない振りをするか、「集団ストーカー」という単語が出た時点で予防線を張り、深く関わるのを避けようとするでしょう。あるいは箝口令が敷かれているかも知れません。矢野さんがあれだけはっきり証言しているのに、誰一人この違法行為を問題として取り上げないのは、そういう事だからではありませんか?政治家や行政に陳情して何とかなる様なシロモノではないのです。

それに、加害行為をしている相手を直に問い詰めても、とぼけたり、しらばっくれるに決まっています。現に私はつきまといをしている人物に直接電話や口頭で問い詰めた事がありますが、やはりシラを切ります。酷い時は聞こえないふりをします。(近い内に動画をUPします)

考えてもみてください。
「あなたストーカーしていますよね?」と聞いて「はい、私はストーカーしています」なんて簡単に認めるはずがないじゃないですか。

認めるのは変なおじさんくらいでしょうに。
「そうです!私が変なおじさんです!」とかね。


「店員、駅員、警備員等に被害を受けたことを伝えましたか?」

そもそも、(全員ではないとしても)その人達が加担しているのに、被害を受けた事を伝えた所で、適当にはぐらかされ、しらばっくれるだけなのは分かりきっている事じゃないですか。

実際に警察署に行って被害を訴えた人がYoutubeに動画をUPしていますが、まったく受け入れてもらえていませんでした。もしくは適当に聞き流されるだけ。厳しい様ですがそれが現実です。弁護士を探している人もいますが、集団ストーカー被害だと言えば、断られるのが現状です。弁護士も統合失調症だと思っているくらいですから。

そう言えば弁護士ドットコムに、こんな記事も掲載されましたね。

某探偵事務所に電話をした時の録音を公開します

弁護士も探偵事務所も言論人も、その殆どが加害側、あるいは「加害者寄り」だと思いますが、いかがでしょうか?

何というか、現状をご存知ない方が書いている文章にしか思えないのですが、他の(本当の)被害者の方はどう思われますか?

弁護士だけではありません。名の知れたジャーナリスト?でさえこの有様。

被害者を統合失調症認定する立花さん

訴えてもいいレベルじゃないですか?

何とも呆れた議員さんやらネットジャーナリストさん達ですが、仮にこの犯罪が事実だと認められた場合、この方々は「犯罪の幇助」に問われるのではありませんか?被害者を精神病気扱いする誤った情報(というより意図的に精神病だと誤誘導する悪質なデマ)をしきりに流布する行為そのものが、犯罪の解決を著しく妨げている事は明らかですから、この組織的な犯罪の継続を幇助した事に他なりません。ネットで被害者をネタにして馬鹿にしている加害者やアルバイトどもと一緒に、その責任を問われて然るべきです。

また、この様な言論の横暴を野放しにしたまま、批判や指摘する人がいなかったら、一体どうなってしまうでしょうか?被害者が反論や反撃しなければ、こういう人達の独壇場、言いたい放題、精神病確定になってしまうだけなのに。

だからこそ、この記事で何よりも私が腹立たしく思ったのは、「ブログを書いて満足している」だとか、「ブログは趣味の範疇」などと宣っている所。


被害者自身が被害を伝えるのに、ブログほど効果の高いものはないと思っています。あるいは動画もそうです。マスコミが報道しないなら、被害者自ら発信するしかないじゃないですか。しかも今は、個人が発信できるインフラがあるのですから、それを活用しない手はありません。むしろそれらを活用しないなど愚の骨頂でしょうに。

もしかしたら、そういう事を熱心にされると加害側にとっては都合が悪いから、「ブログや動画は趣味の範疇」などと触れ回っているのではありませんか?


「街宣で旗持ちしたりチラシ配りしても、それで何かが変わることはない。」

私は街宣もチラシ配りもしていませんが、街宣やポスティングをしている皆さんはこの言葉を聞いてどう思われますか?「なかなかいいこと言うね」と同意されるのですか?

被害ブログは被害者以外見ない?

私のブログには、企業や大学、出版社や新聞社からのアクセスも希にあります。おろらく加害者も来ているでしょうけれど、一般の人が全く訪問しないという事はないと思います。

ちょっと話は逸れますが、妄想だ統失だと言う人達に言いたいのですが、集団ストーカー被害が妄想であるなら、そんな妄想に駆られた人間の書いたものをわざわざ読みに来るでしょうか?私はよく「文章が長い」と工作員に馬鹿にされますが、そういう工作員達の多くは、せいぜい2行か3行しか文章を書けなかったりするのも興味深いですね。
解決に直結する行為、つまり”加害者の嫌がること”をする人が少ないことは否めない。
加害組織を怖がって、堂々と犯罪に反対の意思を示すことのできない人もいる。
わざわざ自分から加害側が敷いた土俵に入っていく人もいるから困ったものだ。

おまけに、違法行為ややましいことに荷担してしまう自称被害者も少なくないようだ。
私の元にも、「証拠集めは大事だ。偽被害者も見つけ出したい。」などと呼びかけながら、加害組織を肯定していたり奇行に及んでいた、おかしな自称被害者が接触してきたこともあった。

さらに、「人権侵害のない社会にしよう」「人権侵害反対」と訴えながら、人権侵害や違法行為に荷担している自称被害者もいた。
理由は分かるが、いきなり暴言を吐いたり、懇親会などで堂々と他の被害者を侮蔑する発言を聞いてしまうと、がっかりしてしまう。

「解決に直結する行為、つまり”加害者の嫌がること”をする人が少ない」

ではあなたは加害者が嫌がる事で何をされているのですか?証拠を残して警察に行き、裁判を起こし、勝訴したのでしょうか?その様な噂は全く聞こえて来ませんが・・・。

だとしたら、あなたが言う所の「趣味の範疇でしかないブログ」の他に、あなたは何をされているのでしょうか。私はこの夏みかんという方が何方なのか知らないのですが、以前ある人がこの様なツイートをしていたのを思い出しました。







あれ?街宣をやっても何も変わらないと書いている方が街宣に参加されていたとは。しかも他の記事でも街宣を宣伝する様な記事を書いており、何だか一貫性がないというか、矛盾しているというか・・・。

ちなみにこちらの投稿者の方が以前リプライを送ってきて、私に失言させようとしている様な気がした為、少し違和感を感じたのと、仮想通貨を妙に宣伝する所が何となく気になり、また私の嫌いな人の支持者でツイッターでやりとりもしている方なのでブロックしていたのですが、この意見はなかなか興味深いです。

そして今回取り上げた記事は、私が嫌いなその人の主張(電磁波による遠隔操作で体を操られ日本一周したり、買うつもりのないものを買わされるなどという主張)をも真っ向から否定するものですが、私が嫌いなその人はこの夏みかんという人物のブログを紹介したりと、もう何がなんだか訳の分からないカオス状態。

私は「スパイ」とまでは言いませんが、何かこの方には普通の被害者(という表現も変ですが・・)とは異質なものを感じます。

そんな事をやっても無駄だ、活動とは呼べない、意味がない、と頭ごなしに否定する。

ブログを書いている被害者の人も多いですが、それを「趣味の範疇」などとよく言えたものです。あまりに失礼です。何様ですか?と言いたくなります。あなたの様な人がいるから反論せざるを得なくなるのでしょうに。反論したらしたで、被害者同士で言い合いばかりしている、などと言い出すのです。その言い合いの種を蒔いている事も自覚せずに、自分は分別のある被害者気取りとは、呆れてしまいます。

そもそも、ブログは「趣味の範疇」なのですよね。それならなぜ、ご自分はブログをされているのでしょうか?矛盾していませんか?

後でも触れますが「これは他人の意見をまとめたものであって、必ずしも自分の意見と同じとは限らない」というのも、何か巧妙な言い逃れの様な気がします。賛同できる意見を紹介するのは普通にあることですが、同意できない意見や真逆の見解を肯定的に紹介しておいて「いや、これは自分の意見ではなく、客観的な意見を集約したものだ」などと逃げ道を作っておくのは狡いです。そういう理屈が通用するなら、「一般論」として否定したり、「客観性のある主張」として記事を書き、都合の悪い意見の評価を落とす事ができますから。 そして批判されたら、これは自分の意見ではなく・・・と逃げるのでしょう?

私は自分が賛同しない意見を批判する事はあっても、肯定的に紹介するなどという芸当ができない不器用な人間なので、自分が支持しない意見を自分のブログで紹介する心理というものが、どうにも理解できません。

むしろ(ある分野のプロパガンダに関しては)ボロクソに叩きたくなって、実際叩いてしまうのですが、そうすると今度は、好戦的だとか攻撃的だとか、そんな印象操作までしてくれるのが、この様な方々の特徴なのかも知れません。

言っておきますが、私は自分と違う意見の人をいちいち攻撃なんてしませんから。あなたの様に、分別のある被害者を装いつつミスリードしようとしたり、私を工作員呼ばわりする輩でも現れない限り。 

こちらも何度も頂くご意見ではあるが「被害者は、ブログ、街宣、電磁波という言葉しか使わない。ブログ書き、街宣に参加し、電磁波被害の訴えしかしていない」というクレームが届く。
正直、ブログが無くても誰も困らないし、わざわざ街宣に参加せずともトークのうまい弁士に一任すればいいことだし、電磁波という謎の攻撃の99%は存在しない架空ものである。
この3つをすれば何か活動をした気になって満足してしまうのだろう。ある種の洗脳だ。

悪しき習慣によって、改善に直結する先程挙げた解決に繋がる行動を放棄してしまう。

「ブログ、街宣、電磁波という言葉しか使わない」

は?
それならお伺いしますが、例えば私のブログの中には、「ブログ、街宣、電磁波」という文字列しか登場しないのでしょうか?あるいはそれに関する内容しか言及していないのでしょうか?他の被害者ブログもそうなのですか?

「ブログ書き、街宣に参加し、電磁波被害の訴えしかしていない」というのは何を根拠に?私は主にストーキング被害を綴っていますが、そういうのは都合よくスルーですか?

クレーム?

一体誰がそんなクレームを付けるのでしょうか。
他人にクレームを付ける前に自分で動いたらいいのに。 手本を示したらいいのに。

「暗いと不平を言う前に進んで灯りを点けましょう」
古いですが、ふとそんな標語を思い出しました。

「正直、ブログが無くても誰も困らない」

そんな事はありません。私が、自分が被害者だと気付く事ができたのは、他の被害者ブログや街宣動画を見たからなのですが、そうしたものがなかったら、自分の置かれた状況が理解できず、誰にも分かってもらえず、打ち明ける事もできず、もしかしたら最悪の道を選んでしまっていたかも知れません。

被害者であればおそらく知らない人のいないあの戸崎さんの事を知ったのもブログ経由でした。AGSAS

戸崎さんと対談されている清水由貴子さんの動画の影響力と説得力を過小評価するべきではありません。自分が何に巻き込まれているのかを知るだけでも天と地ほどの差があるのです。暗闇の中で誰にも打ち明けられずにひっそりと消えて行ったかもしれない命が、それらによって救われる事だってあるのです。なのになぜ、「ブログがなくても誰も困らない」などという無責任な事を言えるのかと驚いているのです。「誰も困らない」というのは誰を想定しての発言でしょう?誰も困らないなんてどうして言えるのですか?そんなにブログの価値を貶めたいのですか? 困る困らないを決めるのはあなたではありません。

因みに私が「集団ストーカー」というものの存在を知ったのは、ネットで「騒音 嫌がらせ」とか「子供 騒音 うるさい」などのキーワードで検索をして辿り着いた騒音被害のブログ主さん(今思えば、道路族被害の方だったのかも)とコメントを通してやり取りさせていただいたりしている時に、ふとした拍子に集団ストーカー関連のブログや動画、被害者団体のHPを見かけた事がきっかけです。

そうしたものを初めて目にした時の私は、清水由貴子さんではありませんが、「これだ!」と思ったのです。やっと犯人を見つけた時の様な衝撃でした。もし誰もブログをやっていなくて、仮に偽被害者や加害側の発信したものであっても、ネットにその様な情報がなかったとしたら、今頃はどうなっていたか分かりません。

理由もわからず、誰にも相談できず、なぜ周辺の人はこんなに意地が悪いのだろう、冷たいのだろう、自分本意なのだろう、夜中まで騒いでいるのだろうと悩みながらも、気にしすぎる自分が悪いのではないか、自分がおかしいのではないかと疑い、やがて絶望して全てが嫌になり、全てを終わらせてしまいたいと思っていたかも知れません。

例え入り口が「偽被害者のブログ」であっても、試行錯誤や失敗を重ねた結果、本当の被害者の所に辿り着ける可能性はあるのです。誰が本当の被害者か分からなくても、自分が本当の事を伝え続ければいいのです。それを無駄とか趣味と言われたらどんな気がするでしょうか?

電磁波という謎の攻撃の99%は存在しない架空ものである

99%は存在しないって、どうやって調べたのですか?なぜそう言い切れるのですか?逆に「存在する1%」とはどういうものですか?どうやってそれが1%だと確かめたのですか?その様な事を何一つ説明せずに否定だけする、というのはあまりに横暴で乱暴です。きちんと根拠を示さず根も葉もない事を言い放った人物を私は「歩く卑怯者」と呼んだ事がありますが、根拠を示さずに断定する、レッテル貼りする、否定する、デマ扱いするのは本当に卑怯だと思います。

しかも悪しき習慣って・・。電磁波被害者の方は反発されないのでしょうか?
特に問題なのは、電波で人を操っている、軍用兵器が使用されている、ストーカー犯罪は支配者層による人口削減計画の一環などと、空想や陰謀論を事実であるかのように言う人がいることである。

これを見た一般人のほとんどは怖いと感じるだろうし、一発で統合失調症の烙印を押すだろう。

この方法で集団ストーカー被害者は統合失調症であると印象づけることで、被害者から被害の訴えや要望があっても相手にしないように各所に働き掛けているのである。

事実、空想技術や陰謀論を発信する人は、被害者ではないという事が多々あった。
私も「電磁波、軍用兵器、人口削減」などに言及しますが、「空想や隠謀論を事実の様に言っている」つまり、これらは全く事実ではない空想や隠謀論だと言っているのです。

「これを見た一般人のほとんどは怖いと感じるだろうし、一発で統合失調症の烙印を押すだろう」

人口削減なんて被害者以外でも普通に話題にしています。やりすぎ都市伝説なんかでも放送していたと思いますが、何かものすごく過剰反応されていませんか?人口削減を口にしたら一発で統合失調症の烙印を押す様な人の方が、私から見たら逆に精神的に問題のある人の様に思えます。

単刀直入に言わせて頂きますが、この記事は巧妙な印象操作を目的としている様に思えます。「そういう事を口にすると統合失調症の烙印を押されるから言わない方がいい」と。二言目には無視!無視!を繰り返す田並と同じで、遠回しに口封じをしている様にしか私には思えないのですが、みなさんはどう思われますか?

しかも、そうした事を口にする「自称被害者」は、他の被害者が信用されない様に、わざとその様な病気に見える言説を吹聴しているのだと言うのですから、閉口してしまいます。やれやれ。


世間に認識されてしまうと困る言論に対してすぐに「隠謀論」とレッテル貼りをする人がツイッターにも湧いていますが、やっぱり隠蔽したい側の方ではないですか?

私も今まで何度も修羅場をくぐり抜けてきましたから分かりますが、隠蔽したい側の人というのはすぐに「隠謀論」とレッテルを貼るのです。そしてレッテルを貼ったら終わり。それが事実なのか空想なのか絵空事なのか、深く追及しようともせず、踏み込まないのです。何故でしょう?しっかりと調べたら、決して「隠謀論」で片付ける事ができなくなるからじゃないですか?
他には、警察に相談すると強制入院させられてしまうというデマを流す者がいる。
強制執行の手続きは警察行政として簡単にできるものではないし、親族へ強制措置を執ることの許可をもらわなければならない。
警察署で暴れたり、自傷行為をしているなどと告げない限り、絶対にあり得ないことである。
嘘と本当の話を交えて、警察に行かせないようにするために流したデマだろう。

中には、警察を攻撃する者までいる。警察を悪者に仕立て上げて、当局と被害者で仲違いさせる戦法なのだろう。
たしかに警察の中に犯罪者はいるし、異常なこともしている。警察を含めてどの組織にも犯罪者は紛れているが、一部をもって全体を評価するほど愚かなものはない。
加害者や加害組織を取り締まることのできる組織は警察だけだということも忘れないでいただきたい。

親族が加害者のケースも多いのですが、有名な例では戸崎さんがそうです。

保護入院を強制する精神病院に資料を送付しました

因みにこの方もこの記事を称賛されていましたが、何かとても違和感を覚えました。勝手に体を操作されて手足を動かされるのも空想だと言っているのと同じなのに、そして集団訴訟などできるはずもないと断言しているのになぜ賛同できるのか、とても疑問に思いました。

それはともかく、警察を攻撃していると言われても、警察が加担しているのは事実です。だから攻撃というより批判をしているのですけど。また被害者の安さんも、特に暴れたりしなかったのに入院させられています。ご存じないのでしょうか?

「一部をもって全体を評価するほど愚かなものはない」

愚かで悪かったですね。というか私もそんな事は分かっています。だから真っ当な警察官の人もいると書いています。それでも一部に加害側の警察官がいる以上、追及しなくてどうするのですか?一部だからと放置したら、それが次第に広がって一部ではなくなるのです。カビの生えた「みかん」を想像したら分かるでしょうに。
もう一つ悪質な例がある。
社会が変わり、集団訴訟をするべきときのために証拠は使わずしまっておこうと呼びかける人達がいる。

彼らは、証拠は生ものであることに気がついていないようだ。
いくら証拠があっても時効が過ぎてしまえばゴミになってしまう。
長年たってしまえば、その時の記憶は、おぼろげなものになる。
目撃者や関係者も、引っ越し、退職、転勤、閉店など様々な要因でいなくなってしまう。
年月とともに、現場の風景、街の景観も変わってしまう。

加害側も集団訴訟対策もしていて、被害者ひとりひとり攻撃方法を変えている。
被害内容がバラバラなのに集団訴訟ができるわけがない。
もうお分かりだろう。「社会が変わるまで待とう」「しばらく経過観察しよう」「集団訴訟のときのためにとっておこう」と言っている団体、人は、証拠を腐らせ使い物にならなくさせることを目的として言っている可能性が高い。

被害者を自称している人の何割かは、加害者、加担者、商売人、冷やかしであるということ肝に銘じていただきたい。
「いくら証拠があっても時効が過ぎてしまえばゴミになってしまう」

裁判で勝てる証拠なら喜んで使いますが、そういう証拠を得られる事はまずありません。組織型ストーキング犯罪が「証拠を残さない犯罪」だなんて「いろはのい」じゃないですか。何を仰っているのか意味が分かりません。時効もなにもないと思うのですが、仮に時効になったとしても、同じ様な「証拠」なら、いくらでも新しいものを入手できます。待っていれば、というか待っていなくても向こうからやって来るのですから。

「集団訴訟ができるわけがない」

本当にそうでしょうか?仮に確実な証拠が手に入れば、集団訴訟もありだと思いますが?

「被害者を自称している人の何割かは、加害者、加担者、商売人、冷やかしである」

確かに成りすましの偽被害者はいます。それも決して少なくない規模で。では、あなたがそうでないと証明できるのですか?
ご自分の被害を殆ど語っていない様に見受けられますが、正直なところ本当に被害を受けているのかも疑わしく思います。
もしあなたが本当の被害者であるなら、その証拠を急いで警察や裁判所に提出したらいいのではありませんか?生ゴミになる前に・・・。
被害者間の連携についても同じだ。

何かを吹き込まれたのだろう。被害者さんは、連携するどころかブログやツイッターなどで非難中傷や喧嘩ばかりしている。

「ブログやツイッターで非難中傷や喧嘩ばかりしている」

他の被害者のしている事を、デマだ、無駄だ、無意味だ、趣味だ、などと平然と言い放つ人がいれば抗議だって来るでしょうに。それでいて抗議や反論をすればしたで、「他の被害者を誹謗中傷したり喧嘩ばかりしている困った被害者がいる」などと烙印を押すのです。

そもそも私を工作員や偽被害者呼ばわりしたり、デマ扱いした人がいるからそれに反論しているまでの事で、その様な事を言う人がいなければ反論する必要など全くないのですから、非難するならそういう人を非難して欲しいものです。

これらが私に向けた言葉でなかったとしても、明らかに私も含まれているわけですから、それに対して異議申し立てをして何が悪いのでしょう。これだけの事を書いた以上、反発があっても当然だと思います。
加害側の芝居や世論誘導に惑わされず、嘘や空想をさも事実であるかの様に言う自称被害者の言うことは受け流し、マスコミや知名度のある方(組織)の発行する文書、書籍を情報源とすべきである。

事実(得た知識)と、集めた証拠はあなたを裏切らない。

事実と決定的な証拠を武器に前進するだけである。オープンにして事実として認められた証拠の前では、つまらぬ工作など役にも立たない。

証拠の積み重ね(不法行為が公的機関に認定された件数)が、世の中を変えていくのである。
確かに証拠は裏切りませんが、それが法廷で認められる決定的なものかどうかが問題なのです。

そしてそうした証拠を被害者が手に入れられない事、および、「妄想や統合失調症だとする世間一般の認識と隠蔽工作、ネガティブキャンペーンを覆す事ができていない」事が重大な障壁になっているのです。

だから警察に行ってもまともに取り合ってもらえない、あるいは「決定的な証拠を持って出直せ」と言われる。もちろん裁判で勝てるはずもないのです。そんな事は少し想像力を働かせれば、というか本当の被害者であるなら分かるはずです。

仮に裁判を起こしたとしても、偽装裁判をさせられる場合もある様ですね。

保険金殺人・戸籍改竄・偽装裁判・郵便法違反 ~ 国家ぐるみの犯罪

そもそも司法がまともに機能しているなら、こんな犯罪が野放しになっているはずがないのです。

この方の言っている事は殆ど机上の空論に近いと思います。被害者のおかれた現実からは凡そかけ離れた空理空論と理想論と役人弁当、もとい答弁のミックスランチみたいな印象しか残りません。

この様な記事に安易に賛同する人も賛同する人だと思うのですが、少し立ち止まって考えれば、ここに書かれている理屈が破綻している事に気が付きそうなものです。そもそも「マスコミを情報源としましょう」と言っている時点で、かなりずれた認識になっている様な気がします。

「公的機関に認定される」事がどれだけハードルが高いのか、わかっていないのでしょうか?

それとも、分かっていて意図的なミスリードをしている方なのではありませんか?

以下、ツイートでも呟いたのですが

決定的な証拠を得られるなら、誰も苦労はしない。警察が捜査してくれたら、被害者は何もする必要がない。本来、犯罪を捜査するのは警察の仕事。そして司法(裁判所)がまともに機能しているなら、大量の有罪判決が出ているはず。マスコミがきちんと報道していれば、この犯罪はあっという間に知れ渡る。

この様に思うのですが、この方は真逆を説いています。
逆に、加害側が得意とする、内々での非公式なやりとり、悪意の集団による口裏合わせ、捏造、偽造をいくら集めても証拠にならない。
そのような代物を世間では、デマ、怪文書という。
デマ、怪文書を広めても事実にならない。ただの風評である。

このような嘘を店に流せば営業妨害であり、不当に監視したり言葉の暴力などが発生すれば犯罪行為になる。

何のために、警察、裁判所、音声解析などをする研究所などがあるのか、分かっていない人達が多いのだろう。

被害者は、マスコミや知名度のある方(組織)の発行する文書、書籍を情報源に正しい知識を蓄え、粛々と証拠を集め、陳情や企業への意見要望を出し、加害組織のつまらない脅しに怯まず、堂々としていればよい。
イルミナティ、ユダヤ、自衛隊の特殊部隊、思考盗聴、電磁波で人を操るなどという空想はいらない。集団ストーカー犯罪と切り離し、陰謀論ブログを作って趣味としてやっていただければそれでよい。
(※スマホや携帯で閲覧されている方は、文字修飾や囲みが反映されない為、重複が多くて分かりにくいかもしれません。できれば本ブログはPCでご覧いただきたく思います。)

「加害側が得意とする、内々での非公式なやりとり、悪意の集団による口裏合わせ、捏造、偽造をいくら集めても証拠にならない。そのような代物を世間では、デマ、怪文書という。デマ、怪文書を広めても事実にならない。ただの風評である。」

これは、例えば加害者が見せるジェスチャー、アンカリング、タイミング合わせ、連携した付きまといなどを撮影した映像をいくら集めても証拠にならない、それを世間一般ではデマ、怪文書と呼び、それを広めるのは風評である・・・、と言っている様なものです。つまり多くの被害者が状況証拠として公開できる、ギリギリ限界のものを否定しているのです。否定どころか、デマ、怪文書だと。

「不当に監視したり言葉の暴力などが発生すれば犯罪行為になる」というのは、証拠を撮ろうと思って加害者の後を追ったり、つい語気が荒くなったり暴言が出てしまった被害者を犯罪者だと言っているわけです。何の為の警察、裁判所?そこが機能していないから問題だと言っているのです。加害行為を隠蔽する側だと言っているのです。音声解析をして、加害音声が録音されていても、そんな音声は入っていませんと言われたらそれまでです。

その様な機関が信頼のおけるもので、公正に役割を果たしていると考えているのなら、あなた自身が「デマでも風評でも怪文書でもない正真正銘の証拠」を集めてそれを警察に提出して裁判にかけたらいいんじゃないですか? きっと画期的な判決が出る事でしょう。そうすれば今まで妄想扱いだった集団ストーカーも、一気に世間に知れ渡る事でしょう。

「被害者は、マスコミや知名度のある方(組織)の発行する文書、書籍を情報源に正しい知識を蓄え、粛々と証拠を集め、陳情や企業への意見要望を出し、加害組織のつまらない脅しに怯まず、堂々としていればよい。 」

マスコミや知名度のある方を信用している方なのでしょうか。テレビをつければ仄めかしされ、フェイクニュースまで流すのに、全く警戒せずに信用しているとしたら、随分と「素直」な方なのですね。有名な言論人なんて紐付き学者、論者、教授、識者、芸能人など加害側の人間、または息のかかった手先ばかり。とくに左派系言論人は酷いものです。なのにマスコミや有名人から情報を得るべきだと勧めるのは全くナンセンスだと思いますがね。

要するに、私が言及する様な内容はそうしたものに基づかない「個人の空想」「デマ」「怪文書」「隠謀論」だと言いたいのですよね。

「イルミナティ、ユダヤ、自衛隊の特殊部隊、思考盗聴、電磁波で人を操るなどという空想はいらない。集団ストーカー犯罪と切り離し、陰謀論ブログを作って趣味としてやっていただければそれでよい。」

やっぱり出ましたね。ユダヤ。

結局それに言及している私のブログは、趣味の隠謀論ブログだと言いたいのでしょう。だからそんなブログは信用するな、趣味だ、ネタだと言っているのです。こういう所に本音がさり気なく隠れていたりするのですが、気付かない人も多いという事でしょうか。被害の浅い人で被害者の真偽を見極める事に不慣れな、あるいは経験不足な方が読むと、何かすごく良いことを言っている様に思えたり、素晴らしい分析をしている、流石だ!などと勘違いしたり圧倒されてしまうのかも知れません。かつての私の様に・・・

この記事によると、どこぞの「自衛隊を斬り続けている方」もデマ発信者という事なのですね。と言っても、私もその人には懐疑的ですが、米軍や自衛隊の一部は無関係ではないでしょう。

電磁波被害の方も多いですけど、その人達の主張も空想という事なのですね?思考盗聴もデマと言っていますが、マインドリーディングが技術的に可能である事などは普通にネットに出てきていますけど?音響兵器、電磁波兵器が空想なら元MI5のバリーさんの動画も出鱈目だという事なのですね?



この方の語っている事が全て空想だと、どうして一介の被害者であるあなたに断言できるのでしょうか。

この動画は英語ですが、ケムも含め、かなり詳細に語られています。

これらも全て「隠謀論」や「空想」ですか?

100歩譲って「隠謀論」だとしても「隠謀論ブログを作って趣味としてやっていただければそれでよい。」などと、なぜあなたに上から目線で命令されなければいけないのですか?此方にはそんな事に従う義務もなければ、あなたには他人に従わせる権限もない事をお忘れ無く。くれぐれも勘違いされません様に。

ところで、加害者は怖いものなのだろうか。
答えは否だ。

加害者の大半は、カルトと言われる新興宗教の狂信的信者であったり、教団の犯罪部隊に所属する筋金入りの変質者である。
残りは、カルトに洗脳されてしまった元・一般市民、危険な政治思想を持った団体、違法なことをして金儲けしている業者だろう。
要するに変人である。

盗聴盗撮、つきまとい、ゴミあさり、悪戯電話、デマを流して喜んでいる変質者だ。どこかに障害があるのだろう。

犯罪者やカルトに囲まれて、ノーといえない人もそれなりのいるだろう。

私は今まで、第三者を交えて面談をして不法行為を認めさせ、加害者を何人も処分をしてきたが、誰からも何もされていない。
「盗聴盗撮、つきまとい、ゴミあさり、悪戯電話、デマを流して喜んでいる変質者だ。どこかに障害があるのだろう。」

盗撮された映像がどこかで流されていたり、暴力団に渡っていたり、売買されている可能性は十分にあります。よく、嫌がらせなど気にするな、無視すればいい、アホの相手をするなんてバカバカしい、などとしきりに他の被害者に言っている人がいますが、相手が変質者だから気にしても仕方がない、怖くもない奴らなんだから放っておけばいい、という話ではないのです。盗撮映像が一度ネットに流れたら取り返しが付かない事も分かっていないのでしょうか?ゴミの中の個人情報が悪用されても構わない?根も葉もない悪評を流されてもいいの?

「不法行為を認めさせ、加害者を何人も処分をしてきた」

本当ですか?もしその様な「事実」があるなら、どの様な処分をしたのか、具体的に書いて欲しいものです。相手が認めたなんて快挙をどうして出し惜しみするのでしょうか。仮に相手が加害を認めたなら、それこそ集団ストーキング犯罪が実在する事を証明できる「これ以上ない証拠」なのに、なぜそれを他の被害者の為に活用されないのですか?その様な事例を引っさげて行政や政治家に陳情したり、あるいはマスコミに取り上げる様に働きかけたりすれば、一気に「組織的嫌がらせ犯罪の認知が進む」のではないですか?ご自分が一番の材料を持っているのに宝の持ち腐れじゃないですか。早くその材料を使わないと、生ものですから腐ってしまうかも知れませんね。もったいない。

いや、読めば読むほど驚きの内容です。
※ このページは、いただいたメールやコメント、他の被害者様、集団ストーカー犯罪に詳しい一般の方、加害組織で要職にあった方の意見をまとめたものです。

※ このブログは、本、新聞、国内外の政府発行文書、内部告発者の情報、被害者の方々のブログを元にしてまとめた文書ですので、私の考え方と異なる部分もあります。主観的部分をなるべく排除して、客観性の重視と閲覧者の利益を最優先に執筆しています。

※ このブログは客観性重視で確度の高い情報を提供しています
これが客観性重視で確度の高い情報と言われても、申し訳ないのですが私にはその様には全く思えません。仮に本や新聞、政府発行文書を元にしたのなら、その出展を明記するべきでしょう。引用もリンクも何もなく、どの部分が「新聞や政府発行文書」を元にした記述なのかも分かりません。それでいて「客観性重視、閲覧者の利益を最優先の内容です」と言われても、はあ?私にはそうは思えませんが・・とお答えする他ありません。

引用も出展も不明の「新聞や政府発行文書」や、どこの誰の意見かもわからないものをまぜこぜにして、「客観性重視で確度の高い情報」だと自負されても、全く実感が湧かないのは私だけでしょうか?

「被害者は、ブログ、街宣、電磁波という言葉しか使わない。ブログ書き、街宣に参加し、電磁波被害の訴えしかしていない。」という、非常に偏った、事実に反した「クレーム」が来たとしても、普通ならその意見は偏っていると判断して掲載しないくらいの客観性すらないのに、よくその様な事を自負できるものだと思います。

しかも「趣味の範疇」だとご自分で指摘した「被害者ブログ」を元にしているというのは何かの冗談でしょうか?「記事本文」と「お知らせ」との乖離観が半端ないのですが・・。

それで先程書いた様に、反論や批判された場合でも、「いえ、これは自分の意見ではありません、本や新聞、国内外の政府発行文書、内部告発者の情報、被害者の方々のブログを元にしてまとめた文書ですので、私の考え方と異なる部分もあります。」と言えば、その様な批判や反論を躱す事もできるというわけですよね。 こういうやり方はちょと狡い気がします。

自分の意見に近い、あるいはほぼ同意である場合は、○○さんの意見として紹介する事も全然OKだと思うし、私もそういう事はよくありますが、全く同意できない意見を肯定的に紹介するという事は絶対にしません。せいぜい、批判する際に引用するくらいです。何よりも、読んだ人を混乱させてしまいます。昨日と今日では真逆の事を言う人間を信用できますか?

書いたものには書いた人の責任が伴います。全く間違わない人などいませんが、だからと言って「これは必ずしも自分の意見ではない」と言えば何でもOKではないと思います。デマだという指摘自体がデマだった場合、誤った認識が拡散してしまうのを幇助した責任というのはありますよね。

だから引用とか出展もできるだけ明らかにして、自分で確認が出来る事以外の情報には慎重になる必要があるのです。大量の工作員が蠢くネットの情報を、よく考えずに右から左へと、何でも拡散すればいいと、というものではないと思います。実際、この情報は大丈夫かなと思って紹介したものでも、後から紹介すべきではなかった事が分かるケースもありますが、最初からこれは・・・、と思う様な、分かりやすい誘導情報を、安易に広めている人が多すぎる気がします。

今回書いた事に対して、かなり批判やバッシングもありそうですが、どこかで炎上でもしているのかも。ツイッターではこの批判ツイートをした直後から、インプレッションが急増。


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監視役、見張り役、報告役の皆様、ご苦労様です。

「旦那、あいつはまたこんな事を言ってますぜ」なんていちいち報告している成りすましさんの出番だった様ですね。だいたいこういうツイートをした後は急上昇するので、分かりやすいと言えば分かりやすいです。


それでも、私みたいに指摘する人がいなければ、この意見が正しいものとして被害者の共通認識になってしまう懸念もあります。みんなが賛同しているから正しい意見だと思ってしまう人もいます。夏みかんさんすごい!すごい!と御輿を担ぐ人もいます。そんなにすごいのか、じゃあその人の書いている事は正しいのだな!と鵜呑みにする被害者の方もいるでしょう。

でも、ちょっと立ち止まって、じっくり読み返してみて下さい。私以外にも違和感を感じる人はいるはずです。何となく腑に落ちない、しっくり来ない、何か反対の方向に誘導しようとしている、まるで火消し工作員が書いているのではないかと錯覚してしまう・・・そんな印象を受けるのではないでしょうか。もしあなたが本当の被害者であれば。

そういえばこの間、川崎さんがブログに足跡を残されて行ったので、久しぶりにブログにお邪魔してみたのですが、その内容の変貌ぶりに驚きました。何とユダヤ批判がヘイトクライムだとか、必死に書いておられましたが、ユダヤに言及する事が余程都合が悪いのでしょうか?

皆さん必死にユダヤから矛先を逸らそうとしている様で、逆に、あー、やっぱりそうなんだと思う今日この頃。ユダヤ金融の事を指摘しているのは、被害者、というか私だけではありませんから。むしろそれを避ける方が不自然極まりないと思うのです。ユダヤに言及するとヘイトだ人種差別だとすり替える。在日批判もそうですよね。何でも差別にすりかえねっと。その大元がユダヤだったりするのですが、彼らに雇われてしまった被害者が、相当多いのではないでしょうか。

そう言えば、在日部隊が離脱するというのはどーなったのでしょうかね。何も変化がないのですが・・・。そしてユダヤ人がイルミナティを使うのをやめたというのは本当でしょうか?情報源はサブリミナルですか?

ユダヤ人の皆様、誠にありがとうございます。
ユダヤ人の皆様、誠にありがとうございます。
ユダヤ人の皆様、誠にありがとうございます。

その様にお題目三唱すれば、この被害は終わるのですね。



あー、また余計な事を書いてしまいました。
これでまた一段と孤立する事間違いなし。

あの夏みかんさんを批判するなんて・・。
今頃はそういう噂が飛び交っている事でしょう。

それでも書いてしまう私は、当然ながら総スカンくらいますね。でも構いません。みずすまし、もとい成りすましの人と仲良くなったり連携しても、何も解決などしない事は分かりきっていますから。

追記

またこんな酷い記事を書いています。許せませんね。

集団ストーカー犯罪の嘘を暴く

*・*・*



私はこのオオハズクさんが好きなのでよく使っているだけで、別にイルミナティのメンバーとかじゃないです。



晒しはダメ!と言いたい方へ

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*・*・*

本ブログを閲覧される際は、必ず下のリンク先をご確認の上、同意いただける方のみ閲覧されます様お願いします。


「集団ストーカー“被害”と言うが、そんなの単なる偶然に決まっているだろう、ただの妄想だね」と言いたい方はまず■偶然でない事は確率で証明できるをご一読ください。

*・*・*

それでも尚、集団ストーカー?統合失調症患者の妄想でしょう?と思われる方、あるいは否定工作員の皆様には此方をお勧めします。

やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視

オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口

シュタージ(東ドイツ秘密警察)の起源はロシア共産党

嫌がらせで追い出されるパレスチナ人

路上駐車常連さんに直接電話を掛けた時の通話

「高速道路」族の執念深さに辟易する日々

雪かき時の光景【動画&ストレージ】

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犯人(黒幕)探しの迷宮

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JR総連と革マル派

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何が何でも統合失調症にしたい皆様の奮闘記はこちら。

訴えてもいいレベルじゃないですか?

御社もカモにしているのでは?仕掛け人のライターとジャーナリストに要注意

被害者を統合失調症認定する立花さん

某探偵事務所に電話をした時の録音を公開します

*・*・*

ご遠慮いただきたい方々について。

この人に賛同する方はお断り

傷つけているのはどっちだ

そのブログ記事に異議あり



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