この仕事のポイント
先輩からの就職活動アドバイス!
たとえ入りたくてしょうがなかった企業に内定したとしても、その後「こんなはずじゃなかったのに」と思ったり、反対に第一志望ではなかった企業でも「意外に良い会社だな」と思う日は必ずやって来ます。今は就職活動で自殺者すら出る時代なので、たまにはのんびりとあたりを見回してみるのも良いのではないでしょうか。私の場合、そういった意味で周りの友人には大変助けられました。内定を目指して、自分も周りも一緒に応援しながら就職活動を進めてみてはいかがでしょう。
株式会社新潟日報社の先輩社員
新聞記者。警察担当として、事件、事故などの取材に当たります。
報道部司法担当(新発田支局)西山祥子首都大学東京 都市教養学部都市教養学科
展覧会やコンサートなどの企画・運営
読者局ふれあい事業部竹田 いづみ新潟県立大学 国際地域学部
新聞発行の基盤である新聞製作システムの管理・開発業務など
編集局システム部田辺 洋介群馬大学 工学部電気電子工学科
新聞の印刷から発送業務と、使用する機器のメンテナンスを行います。
印刷局 印刷発送部小式澤 友也長岡工業高等専門学校 機械工学科
ウェブコンテンツの編集、配信
デジタル推進部(メディア事業局コンテンツ編集部)(現報道部方面担当)中山朝子立教大学 文学部文学科文芸・思想専修
新聞記者。市政担当として、新潟市の出来事や活躍する市民を取材します。
報道部・市政担当(現佐渡支局)田中 渓太明治大学 農学部食料環境政策学科
2月26日締切
2月28日締切