あの有名な筑波山レピータの実態
筑波山レピーターのすべて
今、明かされる・・・・・・・・
これがあの筑波山レピーターの知られざる実態
0425-BBS(東京都福生市)からの転載です。
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・ ・
・ 筑波山レピーター管理団体のすべて ・
・ ・
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version 9.11
筑波山レピーター管理団体・・・・この名前を聞いて何を連想しますか?
アマチュア無線界の警察官?いやとんでもない彼等こそ無線界の山口組といっても
過言ではなかろう。
その構成員の大半が暴力的な知能指数の極端に低いトラッカーなのである。
この団体は、表では妨害局の探索を行う一方、その傍らで暴力、脅迫を横暴無尽に
振舞っている。
また、彼等はこの妨害局取締り活動を通じてJR1WA会員によるレピーターの独占使用を
目的としているのである。
★筑波山レピーターとは...★
筑波山中腹に設置されているJARLの計画レピーターに指定された広域レピータである。
コールサインはJR1WA
周波数
439.02MHz/1291.02MHz
設置場所
〒300-4532 茨城県つくば市筑波1
筑波山京成ホテル
Phone 029-866-0831 Fax 029-866-0847
筑波山京成ホテルの屋上に設置されているのである。
★レピーター装置の概要★
筑波山レピーターではバックアップ用レピーター装置を含め
430MHzレピーター × 3
(YAESU FTR-5410×3台)
1200MHzレピーター × 2
(STANDARD RP70KF×1台&?)
の計5台のレピーター装置を所有している。
430MHzのレピーターは3台あるがそのうち2台が筑波山に設置されている。
残る一台は、管理者が自己満足のために自分のシャックに飾っているのである。
430のレピーターは安定した動作をするが、1200については、どうも安定した
動作はしないようである。
スケルチの切れが良くないらしく、しばしば電波が断続したり、キャリアがでている
わけでもないのにレピーターが止まらくなり、連続送信になってしまう事もある。
このレピーターの無線設備は名目上は、JARLに対して無償貸与されているもの
である。(レピーター局用無線設計書参照の事)
このレピーターは、DTMFによって遠隔操作されている。
遠隔操作ではどのような事が設定できるのか御存知でない方も多い事だろう。
ここではどのような事がコントロール可能なのか解説する事にしよう。
1.オープンタイプ/クローズタイプレピーターの切り替え
2.ID変調度のHi/Low切り替え
3.IDスピードのHi/Low切り替え
4.IDのOn/Off切り替え
5.変調周波数特性のハード/ソフト切り替え
6.レピーターの動作/停止切り替え
7.ユーザー開放コマンドの1系統分切り替え
(RP70KFユーザーズマニュアルより抜粋)
いずれも4ケタのパスワードを入力したあとに続けてコントロールコードを送る事
によって操作できるのである。
これはRP70KFの場合であるが、他のレピーターもだいたい同じ様なものである。
普段は、6番のOn/Off位しか使われる事はない。
この機種の場合、リモコンで送信出力調整は、できないのである。
それぞれレピーター装置の定価は、
FTR5410 ¥497,900
RP70KF ¥298,000
である。全てのレピーター装置を実際の金額に換算してみる、
但し、1200の残る一台の機種が不明なため、この場合RP70KFが2台ある
と仮定する。
497,900円×3 + 298,000円×2台 = 2,089,700円
さらに、レピーター用アンテナ、ケーブル等の経費、さらに配線工事、設置料金、
利用料なども考慮すると、軽く見積もっても300万円はかかるのである。
零細経営のカツワタ電気の経済事情を考えると当然、このような莫大な資金は払え
るはずはないのである。レピーター開局前から管理団体は、周辺の運送会社の事務
所にこの旨を打診し、資金を集めたという情報もある。筑波山レピーターを使用し
ている運送業関係者の中には、アマチュア無線機をその会社の必要経費から買い与
えられてそのまま使っている者もいるというのもまた事実なのである。趣味として
のアマチュア無線でそのような事があるのは異常なことであるのは言うまでもない
だろう。計画的な電波法違反事件で、摘発されるべきはJR1WA監理団体そのも
のである。
★筑波山レピーターの現状★
ここのレピーターは筑波山中腹の筑波山京成ホテルの屋上に設置されている。
非常にロケーションがいいため関東平野全域をカバーすることができ、昼夜を問わ
ず利用者が多くいる。
特に平日の日中は、運送業の関係者(くもすけ)による利用が大半を占めている。
その多くが配送関係の業務連絡や報告であり、運用マナーも悪く27MHzのCBと
聞きまちがうほどだ。
そのためもあってか一般のアマチュア無線家による利用は困難を極める。
また、クラブ員以外が使っていると管理団体と称するものがブレークをかけてきて、
文句を言ってくるからたまったものではない。
もちろん上納金を払っているトラッカーに対しては、この様なことは行わないのである。
さらに利用頻度の高い時間に管理者が長々と意味不明なアマチュア無線観について
自己主張を行うこともあり、迷惑なことこのうえない。
彼等にこの様なことを言う権利は全く無い。
さらに、彼等の警告に従わずにCQを出しつづけると電源を切るという暴挙に出るのである。
変調レポートをたのんでもWAの会員以外の局に対してはだんまりを決め込む。
特に問題なのは選挙の投票依頼や候補者の宣伝を行なう事だ。
JARLの役員選挙ごときならいざ知らず、公職選挙の運動をレピーターで行なうとは
電波法違反だけでなく公職選挙法にも抵触する。
懲役に行くのが勲章だと思っている電工や運転手ばかりだから始末に負えない。
アウトローの集団なのにやれ「違法局だ」「摘発だ」と警察のような口を利く。
電監でさえ司法権も調査権も持たないのにお遊び無線の親睦団体が他人の家に
上がり込んだり無線機を持出したりどうしてできようか。
電波法4条違反と押込み強盗とどちらが悪質かも解らぬ馬鹿が法律の話など片腹痛い。
権威を降回して他人を屈服させたいなら最初から警官にでもなればいいのだ。
それほど立派な方々が、何が悲しくて電工や運転手やっているのだろうか?
「役所の目が届かない所を俺たちがやっているんだ」というのが言分であろうが、
それこそまさに暴力団の論理そのものである。
★JG1WMN(通称 カス綿)の実態★
JG1WMN(葛綿 繁)こそ、この管理団体の代表者、いや、この管理暴力団の
ドンである。
彼は、茨城県土浦市内の電気工事屋(カツワタ電気)として自営業を営んでいる。
私は、ハムフェアーにて彼の顔を見たが人相は非常に悪く、パンチパーマとサングラス
をかけており、暴力団の肩書きが相応しいと直感的に思ったほどである。
態度にしても非常に傲慢であり、利用者からいろいろ質問をされても、無視、あるいは
「おたくには答える必要性はない」などと言う。(※)
特にそれが顕著に表れたのは「大喪の礼」の際であった。
予告なくレピーターが止まったため、疑問に思った一般利用者らが後になって
レピーター上で、止まっていた理由を尋ねても、「おたくには・・・・・・」の一点張りであった。
(RL誌'89/5号p.99参照)挙げ句の果てには、自分が設置したレピーターだからいつ止め
ようがお前らには関係ないなどと言う始末・・・・・・。
どうやら彼の本音が出たらしい。
彼のツラを拝んでやりたいという場合は、CQ誌90・8月号403ページを見て頂ければ
妨害探索委員の写真が載っているのでお分かり頂けると思う。
オタッキー面が並んでいるが中央に位置するグラサンをかけたやつが葛綿である。
ちなみに一番右に位置するのが後述するJE1SMOである。
なお、CQ誌91・5月号の表紙にも載っているが後ろ姿なので分かりづらいと思う。
また、奴のワゴン車のナンバーはなんと73-88である。
地元選出の自民党議員とのつながりがあったため何らかの便宜を図って貰ったのは
明白である。(※2)
尚、この議員宛てに管理団体およびカツワタ電気から政治資金が送られている。
普段、仕事中でもハンディー機を持ち歩き、電気工事をしながらレピーターのアッ
プリンク・ダウンリンク周波数を受信している。
自分のレピーターが誰に使われているのかがよっぽど気になるらしい。
また、彼は顔に似合わずプライドが高く、自分の名誉が傷つけられる原因となるも
のがあると、異常なくらいむきになって排除しようとする。
まぁ、こういうのはプライドとは言わないのかもしれない。
頭が悪い癖に単に自意識が過剰なだけである。
(※)言うまでもないが、おたくといってもあのオタクという意味ではない。
おたくという傲慢な言い方は、彼の口癖である。
(※2)当時は、ディーラーに頼んで任意の地域を選ぶ事は、ある程度可能だったが、
番号に至ってはそう簡単に、任意の番号を選ぶ事はできなかった。
★JE1SMO(通称 SM王)の実態★
JE1SMO(須賀 英雄)はこの管理団体において二番目に権力を持った奴である。
現在、茨城県水海道市に住んでいる。
口調は、いかにも茨城風......訛りもさる事ながらどうもイントネーションもおかしいようである。(※)
「・・・・・・だっぺよ」「・・・・・・じゃあんめよ~」「知っとるけ?」
やはり茨城のレピーターだけの事はある。
特に、都内のレピーターを聞いた直後に9.02を聞くと、何とも言えない趣がある。
一瞬「明るい農村」を連想する。
彼は、この管理団体においては探索実行派と言うことができよう。
彼は、妨害波を見つけると仕事そっちのけで、まるで自分に火の粉がかかったかのような
被害者意識を持って執念深く探しまくる。
異常に執着するさまは変質者特有のものだ。
何時でも、出動できるのは彼の職業のせいかもしれない。
なんといってもノルマをこなせば遊び放題のプログラマーだそうで・・・・・・・。
(プログラマーと言ってもキーパンチャーに毛の生えた程度だが、脳が筋肉で出来
ているWAの会員達にはインテリに見えるらしい)
また、近日ハム雑誌等に彼等の探索記事が載るようになったが、これについては、
彼が筆頭に立ち、しつこく毎日のように載せろと電話ををかけたせいとされている。
彼の、顔写真はCQ誌91・5月号の表紙に載っている。
トレーナーにコールがかいてあるので一目瞭然である。
(※)蛇足であるがJE1SMO,JR1NJT,7K1FMPの3局は、その素晴らしい訛り故、
「田舎者御三家」と、密かに称されている。
★JA1LSE(通称 モミアゲナンミョウ)の実態★
JA1LSE(佐藤 俊夫)は、今まではあまり脚光を浴びることはなかったが、
CQ誌の表紙に載って以来、一躍、有名になった。
やはり、彼の顔のインパクトが強かったからかもしれない。
私自身ハムフェアーで彼をみたとき吹き出しそうになったが本人の前で吹き出しては
まずいという本能が働いたため必至に堪えた覚えがある。
CQ誌で彼の顔を全国にさらしてしまったため、おそらく御存じの方も多いとおも
われるが、何を隠そう、彼のもみあげは芸術である。
最近、このもみあげをみたアンカバー達がしきりに「LSE!もみあげをそれ!」
と連呼しているが、実に遺憾である。
それどころか「もみあげを剃るまで妨害を続けるてやる」などと言っている無礼な奴もいる。
私個人としては、彼のもみあげは、芸術的価値が高いので国宝に指定してもいいの
ではないかと考えている。
そう・・・・あらひと神、「もみあげナンミョウ」として筑波山神社に奉るのです。
また、我々の調査グループで検討したあの顔、あのもみあげからいってゴリラのよ
うな素晴らしい胸毛も生えているのではないかという結論に達した事もつけ加えて
おかねばならないだろう。
★妨害局取締活動の実態★
妨害局の捕捉活動に関してはまず関東に点在されているJR1WA会員からの情報
収集から始まる。
それらの情報をまとめた後、管理者の悪口をいっているものから処理される。
まずおおよその位置を確認した後、妨害するのを待ち妨害波がでるとすぐさま多地点
よりビームアンテナを振りその交点をはじき出す。
この時点で半径5Km位の円に絞りこむことができる。
そして実際に現地まで出向き、無線機で連絡を取りながら発信地点より約20m付近
まで追い詰め、電界強度計を再度確認した後玄関のベルを鳴らしたうえで家に上がり
込み現行犯捕捉に至る。
捕捉されると、まず、始末書に指紋押捺を強要したあと、妨害局探索時にJG1WMNが
常に携帯している8mmカメラで住居、当人を撮影する。(※)
その後、当該レピーターにてあらかじめ作成されたマニュアル通りに、謝罪文を読ませる。
そして、管理者は本人の名前、住所、コールサインそして・・・電話番号を公表する。
電話番号だけは断固として言わない者も当然でてくる。
その場合には、SMOの所持するエンジェルノートで即、住所から電話番号を割り出し
レピーター公開するのである。
たとえ、殺人犯でも未成年者は公表されないが彼等にはこの論理は通用しない。
そして、公表されたものは毎晩、いたずら電話に悩まされ電話番号を変えざるを得ない。
彼等は、妨害者を捕まえるためではなく、悪い道から救ってやるために探索言い張って
いるが、これでは、妨害者をつるし上げるために探索をしていると言われても反論は
できないであろう。
そして、たとえ無免許のものでもレピーターで謝罪させる。
この事は、明らかな電波法違反である。
管理団体の奴等は、PTTスイッチはこちらが押しているから違法ではないと言い張るが、
拡大解釈をしたとしても「他人の依頼による通信」に該当するのである。
以上の指摘を私がAB誌に投稿してAB6月号に掲載されたが、それを読んだある
構成員の一人は、この記事に対して
”非常識な良識のない奴が書いたとんでもない事 ”
などと、やたらと、とげとげしい形容詞を多用して、激怒していた。
彼らは、これらを指摘されてもなお、電波法違反だという認識を持っていないらしい。
更に言えば、妨害局探査の大義名分を隠れ蓑に、住居侵入、強要、器物損壊、暴行傷人、
強盗傷人などの重罪を正当化しようとしている。
電波法に規定されるアマチュア業務には、妨害局の探査などという項目はない。
これは電波の規正業務であり電監の仕事である。
逆に電波法80条には違反した運用局の報告義務があるが管理暴力団はこれを果していない。
(※)管理者は毎晩のように撮影された映像をみてはうすら笑いを浮かべている。
またそのテープは、毎年恒例のように忘年会で映写され、酒の肴になっている。
★闇に葬られた犯罪歴★
彼等レピーター管理団体は、これまでに多くの違法行為を繰り返してきた。
以前このようなこともあった。
数年前、つくば市(当時は谷田部町)に住む大学生が誤って筑波山レピーターのア
ップリンク周波数でPTTをロックしてしまい、そのまま出掛けてしまったがそれを管理団体
(WMN、SMO、LSE)が探し当て、家族の制止を押し切り家に入り込んだ。
(住居不法侵入)
たまたまその時に、大学生が帰ってきた。そこでお前等はなんだと抗議したところ
逆に、お前はレピーター妨害犯だとどなりつけ、指紋押捺を強要したが、大学生
は故意にやったものではないと拒否・・・・・・。
頭にきたJG1WMNは、殴る蹴るの暴行を加えた。
(傷害罪)
その後、その家族とどうにか和解が成立したため、かろうじて警察の世話にならず
に済んだ様である。
★関東計画レピーター連絡協議会★
2年前、1エリアの広域レピーター管理団体が集まって
「関東計画レピーター連絡協議会」
なるものを設置したが、どのようなものかここで解説しよう。
これに加盟しているのは、、、
439.02MHz JR1WA 筑波山レピーター
439.06MHz JP1YGD 鹿野山レピーター
439.18MHz JP1YFA 赤城山レピーター
439.24MHz JP1YCQ 関八州見晴台レピーター
439.36MHz JR1VD 御岳山レピーター
計5つの団体が加盟している。実際どのような活動をしているのだろうか、、
実際のところは、JR1WAの恐怖政治による支配に他ならない。
結局は、他のレピーターの妨害局への処分の甘さにJR1WAのグループだけが腹を立て
その結果、全体としてぎくしゃくしたものになってしまい、実際のところは、なにも
活動できないでいる。
妨害局の情報も取り決めでは相互に交換する事になっていたが、WAとしてはせっかく
自分のところで調べ上げたものだから、自分の手で妨害局を処分したいらしく、情報
を教えたがらないのである。
★JR1WAの裏舞台★
一見、一致団結された組織のようにみえるが、意見の相違による対立もある。
管理団体のなかには、このような暴力的探索は反対だという者もいたため言い争い
になったこともあった。しかし、それらの穏健は結局はWMNらによって封じ込め
られてしまった。また、会員の中には、普通のQSOを装ってそれが一種のキーワ
ードとなっており、業務連絡を行うものもいる。
余談であるが、「妨害探索中」のプレートは特注品で一枚¥3,000もする。
これは、張り込みの際、不審者と思われるのを避けるために制作したのである。
たしかに、これはもっともなことである。
あのようなオタク面がある家の前でうろうろしていたら、不審者と思わない人はいない
であろう。
また、さきにも何度か述べたが管理団体のほかにJR1WA協力会員という組織も
ある。協力会員というのは主に、管理団体員に対する妨害局の情報提供及び資金面
でのバックアップの義務が課せられている。
なお、JR1WA会員には俗に `トラッカー´ と分類される者が多いという事を
つけ加えておかねばならないだろう。
もちろん会員といってもそれなりの見返りがあるからこそ、このようなこともする
のである。
>あからさまな業務通信以外は黙認される。
>長時間レピーターを使用してもクレームをつけられない
>捕捉した妨害局の一覧表が参考資料という名目で定期的に送られてくる。
>筑波山京成ホテルで一年に一度開かれる新年会に招待される。
>RDFの制作用の基板を安価にて購入出来る。
また、会員になるとこのような柄のステッカーが支給されるのである。
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・ /\/\ ●筑波山レピーター● ・
・ J / \ ・
・ A R \ J R 1 W A ・
・ L ・
・ 439.02MHz 1291.02MHz ・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほとんどの会員は、このステッカーをモービルに貼っているのである。
そのためJARLの支部会などに行くと、駐車場でちらほら、このステッカーにお
目にかかれるであろう。
また、このステッカーの張ってある車にはたいていの場合ペアで
8.14
と書かれたステッカーも張ってあるのだ。
これらが、会員の目印となる。438.14MHzは、WAのクラブチャンネル化
され会費を納めない者には使用させないといったCBやパーソナルのような状態にある。
葛綿達の最終的な目的はどうもこの辺にあるらしい。
★管理団体間の連絡方法★
管理団体間による妨害局の情報交換は主に1200MHz帯の筑波山レピーターにより行
なわれている。
ここでは、すべての情報をあからさまに交換しているため、ここを聞けば管理団体の
動向は一目瞭然である。
妨害局探索時には相互連絡周波数としてモービルからアクセスしているが、送信出力
1Wの割には何故か非常によく飛んでいる。
どのようにしたら、わずか1Wで都内からアクセス出来るのか是非とも聞きたいものである。
なお、JG1WMN(葛綿 繁)は当時、1200MHzの免許を取得せずに1200を運用していた
時期があり、この事はWA構成員より妨害局に情報が漏れていた。
レピータでいつもの演説が終わった直後「葛綿は1200MHzを無免許で運用している!」と
妨害局により放送されるという事件が起きた。
430MHzのレピータで質問されても「おたくには関係ない」と語っていたが、その後
「電管へ訴える」と言われて、しどろもどろになった後、自宅とモービルから1200MHzの
無線機とアンテナを外し、変更申請が届くまで1200MHzに出なかったことは有名である。
ただし、葛綿の悪口を執拗に放送された時のみ、ハンディ機から出てきて、例の演説を
始めたが、即座に無変調が出て完全に潰されていた。
また430MHz帯においては438.14MHzにて今までは行われていたが、ハムフェア
の展示の際、連絡周波数として使っていたところレピーターアンカバー達から猛烈
な妨害を受けたため、現在では傍受されるのを恐れ変更しているようである。なお、
その周波数は当方では未確認である。(1200MHzシンプレックスと推測される)
以前は、毎晩のようにその周波数にて妨害探索の実況中継を聞く事が出来たために、
残念である。
★今後の管理団体の動向★
現在、管理団体の構成人数は、日毎に多くなっている。
大半が茨城南部、千葉北部、埼玉東部にかけて潜んでいる。
もしかしたら貴方と同じ町、同じ地区に住んでいるかもしれません。
未確認情報ではあるが交信の最中に管理団体の文句を言っていた局がなぜか
次の日から無線に出てこなくなったという話もある。
「ふりかえり、気付いたときにはもう遅い」という合言葉を肝に命じて暴力団にくれぐれも
捕まることのないように注意してもらいたい。
また、探索技術についてだがRDFができた今・・・彼等はRDFを固定局に設置
しリモートコントロールにてモービルからでもその位置を把握しようという計画が
あるという事はCQ誌にも掲載されていたので知っている方も多いとは思うが、つ
い先日、とうとうその装置が完成し同じく筑波山京成ホテルに設置したようである。
その実用性、システム詳細については残念ながらまだ定かではない。
★CQ誌掲載事件に対する分析及び解説★
CQhamradio誌91年 5月号に筑波山レピーター管理団体の記事が載った事は、
みなさんご存知だと思います。
表紙に彼らの写真が載り、あの醜いオタッキー面に吐き気をもよおした方も多数
いると思います。
あれもやはりSMOが圧力をかけて掲載させたものである。
投稿が掲載された場合には掲載料がもらえるが、強引に掲載させてなおかつ、金
までぶんどろうとは言語同断である。
記事に対する一般の良識をもった人々の反応だが、彼らの期待していたものとは
まったく異なっているものであった。
表紙の写真に対しては皆が口を揃えて、想像を超えたオタッキーであるという。
全員で「筑波山レピーター」というロゴ、筑波山の絵、コールサイン、筑波名物ガマガエル
の絵の入ったトレーナーを作って、それを常に着て探索する・・・・
私には恥ずかしくて出来ない..........(※)
彼らは、あのトレーナーを着る事によって、一時的に醜い顔に対する劣等感complex
から抜け出すばかりか、JR1WAの一員だという優越感さえ感じるという。
きっと醜いもの同士、同じ格好、同じ行為をすることに連帯感が生まれ、それが彼らに
このような幻覚を感じさせるのであろう。
そして、彼らの顔写真、、特にJA1LSEはかなり反響を巻き起こした事は先に述べた
とおりである。
(※)ガマガエルはガマの油としても有名な筑波山の名物である。
◇過大評価のRDF◇
「不法局探索に新兵器登場」と自動方向探知機RDFを画期的として以下のよう
に高く評価しています。
>0.5秒で測定終了
>22.5度の精度で測定可能
>小型の可愛いアンテナ
>走行しながら測定するのに最適
>LEDの点灯している方向に進んで行けば誰でも目標物に会える
果たして本当にそうなのか分析をしてみました。
高精度で測定できる・・・・・これだけみると感心してしまいます。しかし、彼らは重大
な欠点を隠しているのです。電波の方向がLEDひとつだけ光ると思ったら大間違い
です。実際は、点が45度の範囲で点滅状態になってしまい、45度の精度でしか測
定することはできないのです。
そして・・・・
点灯している方向に進んでいくだけで目標物に会える
これは、理想的な、理論上の話です。
郵政省の使っているものとは違い、これは反射波までは考慮できないのです。
田園地帯の広がる田舎に住むクソガキだったら捕まえる事は容易な事かも
しれません。
しかし、ひとたび街中にはいってしまうと、乱反射のため、360度らゆる方向の
LEDが点灯し、目安にはならないのです。
こうなるともうパニック、、、あとは勘で進んでいく他ありません。
彼らは、これがあれば鬼に金棒のような事をかいてありますが、たいした事はないで
しょう。
それでもしょっちゅう捕まる奴がいますが、そういう奴らは、毎晩、何時間にも渡って
妨害をしている加減を知らない馬鹿に他なりません。
探索装置がすごいのではなく捕まったやつが、愚かなだけです。
まぁ、それでもこのRDFは移動しながらビームアンテナを振るよりはマシですがね
妨害局に恐怖を抱かせるためにオーバーに書いたのでしょう。
ちなみに、RDFを開発したあるOM(WAとは無関係)、、、
このようなひどい探索方法だとあとになって知り、RDFを公開しなければよかったと
悔やんでいました。
★特別企画 管理者と遊ぼう★
極秘ルートにて入手したデータを掲載します
(いずれも、ハムファアの会場などで無料配布されていたチラシ等の資料
また、雑誌等の出版物にも掲載されていた公開情報です)
管理団体代表者
◎ JG1WMN 茨城県土浦市烏山3丁目872-7 葛綿 繁
Tel 029-843-8881(現在公開しているカツワタ電気の番号)
029-824-1210(昔公開していた番号)
Fax 029-824-6015
職業 電気工事屋
第一級アマチュア無線技師 の資格あり(虚偽の可能性有り)
◎ JE1SMO 茨城県水海道市中妻町1103 須賀 英雄
Tel 0297-23-0817(昔公開していた番号)
職業 プログラマー
第二級アマチュア無線技師
家族構成は妻と子供2人
決してこのデータを悪用する事のないように取扱いには最新の注意を払って下さ
い。このデータは偉大な管理団体様とのコミュニケーションがはかれるようにする
ためにアップしたもので、これをアップすることにより親しみをもってもらうのを
目的としています。
まちがっても夜中に無言電話をかけたり、電話を取った瞬間に
「亀々ナンミョウ~亀ナンミョウ~!!」(※)
などと声を張り上げて言ってはいけません。
またFAXの電話番号というのは管理者が妨害局の情報収集の為に某C級紙などの
雑誌に公開した「情報受付番号」です。
嘘の情報をおくり撹乱させたりしないようにしましょう。
最近では、いたずら電話が増えたためか、夜間、WMNの家の受話器を上げっぱな
しになっているそうです。それでは、不都合があるのではないかと調査した結果夜
間は、いたずら電話回避のためFAXの番号を普通の電話として使っていることも判明
しました。
しかし、最近ではなぜかその番号もアンカバ達に知られてしまい、しょっちゅうレピーターで
番号を叫ばれるので眠れぬ夜を過ごしている...との噂もちらほら聞きます。
最後にもう一度老眼の人、もしくは解像度の悪いディスプレイを使っているひとの
ために電話番号をのせますが決していたずらはしないでください
029-843-8881
029-824-1210
029-824-6015
0297-23-0817
(※)「亀々ナンミョウ」とは、関東地方のレピーターなどで流行っている謎の呪文
である。その神秘的な言葉の響き故に、多数の局が何かにとりつかれたかの
様に毎晩口づさんでいる。
★JR1WA管理団体主要メンバー及びJR1WA協力者一覧表★
コールサイン 氏名 住所
JA1LSE 佐藤 俊夫 水海道市
JA1RBS 岩井市?
JE1BRL* 杉本
JE1KRN* 高橋 浩
JE1OKD*
JE1SMO 須賀 英雄 水海道市
JE1WDA
JF1KZR 沢田 剛
JG1MYQ*
JG1VGH
JG1WMN 葛綿 繁 土浦市
JH1IYQ*
JI1KXS*
JI1WAB
JK1IZF 長津 和伸
JK1NPN*
JL1DIG
JL1WLB*
JN1LKN 富沢 進一
JO1CKA*
JO1ILO*
JQ1NPN*
JR1NJT
JS1WGZ* 沢田 健
7K1FMP
7K1HDO 土浦市
7L1HAS
* がついているのは運送業です(確認取れたものだけ)
なお、万全を期して作成しましたが掲載漏れ及び、誤掲載もあるかもしれませんが
御了承ください
★制作・編集後記★
このファイルを作成するにあたっては、膨大な手間と時間がかかりました。
また、これを書くにあたっては、わざわざ実際に筑波山京成ホテルとやらをみてき
ました。
レピーターは筑波山の頂上にあると思い込んでいる人も多いと思いますが
実際はそんなに高いところにあるわけではありません。
私の推測では300m程度の標高だと思います。また京成ホテルには、レピーター
以外のGPがいくつかあがっていました。
あとでわかったことですがあれはMCA無線中継局のアンテナでした。
皆様も一度見にいくことをお勧めします。
ついでにアンテナの一本や二本へし折ってくればなお結構です。
★このファイルの歴史★
このファイルは、そもそもJR1WA管理団体が、自分達の探索活動を正当化す
るために嘘ばかりをならべたJR1WAの探索記事がCQ誌などに載った事に不満
を持った有志が集まって作ったのが始まりです。
元々は内輪向けで、プリントアウトした文書だけでしか流通していないものでしたが、
0425BBSを知り、アップしようと思いこれをリミックスしたわけです。
また、CQ誌掲載事件の論評は以前、無線パケットのFWDで流れる事がありまし
たがあれは、我々が作成した文書を外部のものがそのファイルを悪用して勝手に
転送系に流したものであります。
当然、このファイルは我々が作ったものを誰かが流したのだと主張するわけには
いかなかったので黙殺していました。
★このファイルの配布条件★
このファイルの存在、及び内容は広域レピーターで言ってはなりません。
このことは、貴方の生存権、及び財産権を脅かすことになります。
また、このファイルを見た人は多くの人に実状を知ってもらうという意味において
30日以内に最低3人に書かれている内容を教えること。
さもないと`不幸´が訪れます。
昔、亀々ナンミョウ(仮名)という人がこのファイルを削除してしまったため
JR1WA管理団体に捕まるという悲劇が起こりました。
最後に.....
これを作成するにあたり調査協力をしてくれた千葉2さん、ならびにその他多くの
方々に感謝の言葉を送りたいと思います。
管理団体の詳細な探索活動などについては雑誌などのメディアでしか紹介されない
のが実状です。
しかし、そのようなものに掲載される原稿は当事者の管理者が執筆するのであり、
自分達を正当化しようと努めた結果に生み出されるものです。
当然、彼らの誤った主張を読者の頭にたたき込もうというプロパガンダ(propaganda)
的な要素も含まれているのです。
事実、あのような記事の為に一部のアマチュア無線家の中には、彼らは正しい事を
しているのだという誤った認識を持った方もいるのです。
先日の湾岸戦争の報道でもそうだったのですが、一方的な情報を鵜呑みにしてその
まま受け入れる事は危険な事なのです。事実がねじ曲げられている可能性もあるか
らです。その当事者から直接提供された記事などもその類にはいります。
特に検閲済みのものなんかはもってのほかです。
CQ誌などの場合には、監修という名目で検閲が行われているのです。
もし、彼らが無線雑誌にあのような誤った認識を植え付けるような原稿を掲載させ
なければこのファイルは存在はしなかったでしょう。
このファイルが貴方の充実したアマチュア無線ライフを送るにあたり何らかの手助
けになれば幸いです。
我らの誇り、筑波山レピーターよ永遠なれ・・・・・
ver9.10 平成3年10月22日
制作:SK
ver9.11 平成18年1月1日
改変:千葉2
なお、この「筑波山レピーター管理団体のすべて」についての管理は、
原作者SK氏から千葉2へ一任されております。
無断転載及び、出版物などへの無断掲載はお断りいたします。
改変&著作権等管理者 千葉2
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